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裏岩手連峰 山スキールート集

裏岩手連峰:その1 三ツ石岳 1~3月 山スキールート集

大松倉山から望む三ツ石山と裏岩手連峰
三ツ石岳9-1

◆コース概念
八幡平から乳頭山にいたる長大な尾根の連なりが裏岩手連峰である。丁度岩手山の東側に位置している。三ツ石山は連峰の主峰的存在の大深山の南から派生した尾根上に有り、岩手山と尾根続きである。冬に連峰奥深く入り込むには交通の便が悪く覚悟がいる。三ツ石山はその中にあってスキー場からアプローチできる貴重な山で、極上な雪に出会える素晴らしい所である。特に南東に広がるふかふか斜面の滑降は忘れられないものとなろう。意外と樹氷も見事だ。岩手山に一番近い山である。

三ツ石岳1-1
雫石郊外から望む岩手山
◆コースタイム
①網張温泉スキー場9:10~9:30リフト終点~9:40コース入口9:50~11:00大松倉山11:10~11:25三ツ石山荘11:45~12:30三ツ石山12:45~13:05三ツ石山荘13:20~13:50大松倉山14:00~15:00スキー場入口15:15~15:30網張温泉スキー場下
②網張温泉スキー場8:15~8:30リフト終点~8:40コース入口8:55~10:20大松倉山10:35~11:50三ツ石山荘11:10~11:50三ツ石山12:00~12:15三ツ石山荘13:30~14:05大松倉山14:15~15:10スキー場入口15:20~15:40網張温泉スキー場下
③網張温泉スキー場8:15~8:30リフト終点~8:40コース入口9:00~10:30大松倉山10:40~10:55三ツ石山荘11:15~11:50三ツ石山12:00~12:15三ツ石山荘13:00~13:45大松倉山14:00~14:30スキー場入口15:00~15:15網張温泉スキー場下
④リフトを使わない場合はスキー場下からコース入口まで1時間15分程で登れる。

三ツ石岳2
網張スキー場が起点となる。

三ツ石岳3
第1第2第3とリフトを乗り継いで行き、第3から第2リフトに右(西)寄りの双子峠コースを滑って行き左に大きくカーブする所にツアーコースの入口がある。下から歩いても1時間15分程度である。

三ツ石岳4
ツアーコース入口は注意して滑ってこないと見落としてしまう。

三ツ石岳5
しばらくは樹林の中を行く。

三ツ石岳6
右手に岩手山が見え始めると樹林も終わりである。

三ツ石岳7
大松倉山の稜線に出ると一気に視界が開ける。

三ツ石岳7-1
展望の尾根筋は晴れれば天国、悪天時は辛い。

三ツ石岳7-2
岩手山を背後に細長い尾根を行く。

三ツ石岳8
尾根の末端が山頂だ。この角度の岩手山が素晴らしい。

三ツ石岳9
ここからシールを外して滑降準備。

三ツ石岳9-2
まずは展望を愉しむ。

三ツ石岳10
一滑りで三ツ石山荘だ、綺麗な小屋でのんびり出来るが、スコップは持参のこと。

三ツ石岳11
山荘から山頂に向かうとふわふわの斜面で大変なので右側から回り込むように登って行く。
滑降は真っ直ぐ下るよ。凄い深雪滑降が味わえる。

三ツ石岳12
右に回り込んでいる所はこんな感じ。

三ツ石岳13
山上に出ると傾斜も弛み、以外と樹氷があるよ。これは3月。

三ツ石岳14
山頂の台地に出ると岩手山が大きい。これは1月、雪少なめ。風も強い所。

三ツ石岳15
コメント無し。

三ツ石岳16
山頂はドームのようにこんもりしてました。

三ツ石岳山頂
山頂です。

三ツ石岳17
岩手山裏の顔、裏岩手ならではの風景です。

三ツ石岳17-1
さー滑降、転んでる、なんで-。岩木山が見てます。

三ツ石岳18
山荘に戻って帰ります。

三ツ石岳19
大松倉山に登り返して後は往路を戻るだけ。
◆コース概念図
三ツ石岳図

裏岩手連峰 その2 源太森 1月 山スキールート集
◆コース概念
裏岩手連峰の大深山から東に延びる尾根上にあり、大深山までは30分程の行程であるが小さな起伏が有り滑降には向かない。八幡平リゾートに隣接している下倉スキー場から中倉山、上倉山と縦走して源太ヶ岳に登り松川温泉へ下るルートである。スキー場が使えない場合は松川温泉からの往復が良い。林道と道路をスキー場に戻るロスもない。雪に閉ざされた裏岩手連峰核心部に迫る静寂の峰が魅力だ。1月は好天を期待してはいけない。
◆コースタイム
①下倉スキー場下9:20~9:45リフト終点10:00~11:20中倉山11:30~12:35源太ヶ岳12:45~13:50林道14:05~14:15樹海ライン14:30~15:30下倉スキー場
②(松川温泉からの往復)松川温泉9:00~9:45湯ノ沢橋10:00~13:15源太ヶ岳13:30~15:20湯ノ沢橋15:30~15:40松川温泉

源太ヶ岳1
下倉スキー場から尾根伝いに中倉山に登り東から山頂を目指す。

源太ヶ岳2
上倉山を過ぎると稜線が見えてくる。

源太ヶ岳3
雪原を横断して行く。夏は湿原である。後方は八幡平

源太ヶ岳4
山頂が迫ってきた。

源太ヶ岳5
この先が山頂、山頂付近は樹氷が素晴らしい。
山頂の集合写真は出せません。

源太ヶ岳6
山頂からの展望、遙か八幡平の白い大地が。裏岩手連峰の末端の畚岳の突起が確認できる。
畚岳は八幡平から登ります。

源太ヶ岳7
パノラマ

源太ヶ岳8
滑ります、下りは松川温泉へ、松川温泉から往復してもいいでしょう。
下倉スキー場に帰らなくて良いので往復が一般的のようです。

源太ヶ岳9
雪質イイですよ。

源太ヶ岳11
画面中央の煙は松川温泉の地熱発電の噴気です。

源太ヶ岳12
樹林を滑って林道を目指す。決まったルートはないので滑りやすいところを滑って出たとこ勝負ですね。
湯の沢橋を目指すのもイイでしょう。

源太ヶ岳13
これが出たとこ勝負、林道に出るところが問題ですね。
下倉スキー場には林道から松川温泉経由で緩い登りの樹海ラインに入って戻ります。
山頂まではスキー場からが楽ですが、林道歩きがあるので考えましょう。

◆源太森概念図
源太ヶ岳図











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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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