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八甲田山;その5 前岳,銅像コース付録 1月

八甲田山:その5、前岳 1月

八甲田山の北の端に位置する前岳は見落としがちだがよい山だ
八甲田前岳9

◆コース概念
ツアーコースで人気の銅像コースを辿り前岳に登る。ロープウエイを使うので労せず山上へ。登頂の後は南面を滑りフォレストコースに合流する。車をデポ出来れば銅像コースにつなげるのがベストである。前岳の東面は雪崩が頻繁に起きるところで、過去に遭難事故も起きているので滑降危険。5月になれば滑降可能だが、木々も顔を出してくる。


八甲田前岳1
ロープウエイで山上へ


八甲田前岳1-1
駅を出るとそこは樹氷のただ中、樹氷見物の観光客も多い。天気が良ければ岩木山も見える

八甲田前岳2
滑降点までは五分ほどなので板を担いで行く。


八甲田前岳2-1
この建物の横を通って行く、視界がないときは目印になる。

八甲田前岳3
滑降開始地点に到着、ツアーの人たちと一緒になる時間は混雑するので注意。

八甲田前岳4
滑降開始

八甲田前岳4-1
目標がないので方向を確かめて行く。

八甲田前岳5
田茂萢岳と前岳の間の谷へ向かう
急斜面を好む人は谷の上流の二俣あたりを目指す。

八甲田前岳6
一般的には広い尾根筋を下って沢に下りる。


八甲田前岳7
谷底が見えて来た。
いずれにしろ、谷へは急斜面ある。


八甲田前岳8
青森の街と青森湾が眼下に見えて爽快だ。

八甲田前岳10
深雪滑降は腕の見せ所。

八甲田前岳11
谷底に着いたら、対岸へ登り返す。銅像コースだけの人はシールなど付けないで行くが、前岳山頂に行くのでシールを付ける。
対岸に登れば後は水平トラバースで前岳の鞍部へ行き、山頂へ登って行く。

八甲田前岳12
山頂到着。

八甲田前岳13
岩木山も見える。

八甲田前岳14
まず南から南西方面に滑降、パウダーが期待できる。
銅像コースにつなげる場合も東斜面の滑降は雪崩危険地区なので避けて鞍部まで戻りコースに合流する。
雪崩事故があってからは出来るだけ東斜面から離れてコース取りをする傾向にある。
車がデポ可能な場合は銅像コースにつなげる方が面白い。

八甲田前岳15
車の都合が付かない場合はフォレストコースを目指す。
滑りやすい斜面を選んで谷を目指せば良い。

八甲田前岳16
フォレストコースに合流すれば後はロープウエイの駅まで整備されたコースだ。

◆コースタイム
ロープウエイ駅 9:25-9:40前岳鞍部9:55-10:25前岳山頂10:40-11:30ロ-プウエイ駅 銅像コースにつなげる場合は全行程3時間半を見れば良い。

◆コース概念図
resize4206.png


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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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