fc2ブログ

記事一覧

八甲田山;その3、酸ヶ湯から小岳往復 1月

八甲田山:その3,酸ヶ湯から小岳往復 1月

仙人岱の幻想的風景
八甲田小岳0

◆コース概要
酸ヶ湯から仙人岱を経て小岳を往復するコースである。小岳は樹氷が乱立して大斜面はないが樹氷の間を縫って技術を駆使する滑降が魅力。林間滑降ならぬ樹氷間滑降である。大岳の帰り、硫黄岳との組み合わせなど時間があったときには時間つぶしのコースである。

八甲田小岳1-1
起点の酸ヶ湯裏の登山者用駐車場。
降雪直後でない限り除雪はしてある。


八甲田小岳1
大岳環状ルートを地獄谷へ

八甲田小岳3
地獄谷への下降点、いつも大きなギャップになっている。

八甲田小岳4
地獄谷を詰めて行く、十数年間雪崩の痕跡を見たことはない。

八甲田小岳5
地獄谷源頭は狭くて風が強く氷結していることが多い。

八甲田小岳8
仙人岱から十字路であるヒュッテの分岐を通って行く。十字路には高い竹竿が立っているので心強い。

八甲田小岳7
小岳への道から十字路を振り返る。

八甲田小岳11
小岳へ向かう。樹氷の間を縫って行く、構わず上を目指せば山頂は近いが、左に回り込んで行くと斜面が比較的開けている。
決まったルートはない。
山頂で晴れることがないのは、晴れれば大岳などの山を目指すからだ。

八甲田小岳11-1 (1)
滑降は樹氷の間で、慣れれば樹氷間滑降も楽しい。樹氷の根元に倒れ込むと脱出は苦労する。単独は避けたい所だ。


八甲田小岳6
ヒュッテには是非立ち寄りたい。年末年始には青森や八戸在住の地元の岳人が必ず滞在している。
貴重なお話が聞ける。

八甲田小岳10
この方が「一戸義孝氏」
青森在住の写真家で、特に四季を通じた八甲田山の写真は素晴らしい。毎年年末年始にヒュッテに滞在して撮り続けている。写真集が酸ヶ湯の売店に置いてあります。山渓の「青森県の山」の著者でもある。
毎年お会いできるのを愉しみにヒュッテに数十年通っていましたが、最近はヒュッテでお会いすることはなく残念ですが、まだご健在と聞く。

八甲田小岳12
帰りは地獄谷源頭を横滑制動で巧みにかわして行く。帰りは向かい風となるので辛いところ。

八甲田小岳12-1
後は往路を戻れば良い。

◆コースタイム
8:50酸ヶ湯9:15-10:00地獄谷出合10:05-11:00仙人岱11:20-12:15小岳山頂12:10-13:00仙人岱ヒュッテ14:00-15:30酸ヶ湯

◆コース概念図
八甲田小岳ルート
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
写真
952位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
345位
アクセスランキングを見る>>

山のソナタ集

山のエッセイと写真でつづる日々

ブロマガ購読者向けメールフォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: