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八甲田山;その2 酸ヶ湯から大岳往復 1月

八甲田山:その2、酸ヶ湯から大岳往復 1月

仙人岱を行く。当てにしてはいけないが、正月の区間は竹竿が誘導してくれる。
八甲田大岳7-1

◆コース概念
酸ヶ湯から仙人岱を経て大岳に登り、南面大斜面を滑り酸ヶ湯に戻るコース。南東斜面は大岳ではスケールと雪質は一番だ。
風が吹き付ける悪天時の外輪山は辛いものがある。山頂に拘らなければ、外輪山まで登り南東大斜面を滑れば充分なので八甲田山で厳冬期の大滑降を手軽に楽しめる。

八甲田大岳1
起点は酸ヶ湯登山口、正面に大岳が聳える。

八甲田大岳2
歩き始めは緩やかな樹林の道を行く

八甲田大岳3
大岳環状ルートのツアー標識が目印になる。
正月の期間ならまずラッセルはない。

八甲田大岳4
樹氷の間を行くようになる。

八甲田大岳5
地獄谷に出ると風景が変わる。
大岳を正面に見ながら沢を詰める。

八甲田大岳5-1
次第に谷が狭まって行くと源頭も近い

八甲田大岳6
源頭は風の通り道で雪が飛ばされて露岩帯になっていることが多い。それを嫌って左岸の尾根を硫黄岳の鞍部にでてヒュッテに向かう人も多い。距離は長くなる。

八甲田大岳6-1
エビのしっぽに覆われた標識


八甲田大岳7
仙人岱は樹氷が素晴らしく、八甲田山独特の風景が広がる。

八甲田大岳9
大岳への登りは、登山道が狭く急なので、スキーの場合は東側の大斜面に出て登る。条件によっては上部ではクトーが必要になることもある。

八甲田大岳10
滑る南東大斜面が確認できる。

八甲田大岳11
途中から高田大岳と雛岳を望む。
登り切ると外輪山の一角に出る。

八甲田大岳12
外輪山を辿れば山頂である。外輪山の右手はかつての火口で大きく抉れているので飛ばされて落ちないように。


八甲田大岳8
外輪山に戻り、小岳との鞍部目指して滑降する、八甲田山ならではのパウダーに歓喜するだろう。
時間があれば是非仙人岱ヒュッテに立ち寄ろう。

八甲田大岳13
往路を下山する。
地獄谷の露岩帯は慎重に滑る、スキー技術の基本が試される。

八甲田大岳14
谷は次第に広がって深雪滑降も楽しめる。


八甲田大岳16
往路を辿れば、あっと言う間に酸ヶ湯に着く。

八甲田大岳17
酸ヶ湯は豪雪地帯、一晩で車が埋まってしまうことも希ではない。

◆コースタイム
酸ヶ湯登山口8:30~9:30地獄谷~10:49仙人岱~12:14大岳12:20~13:15仙人岱ヒュッテ13:45~15:00酸ヶ湯
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bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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