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2024.04.08大蔵山~菅名山

大蔵山~菅名山
菅名岳 (0)
花の春

菅名岳 (0-1)
残雪の春

阿賀野川と早出川に囲まれ、北に五頭山塊、南に下田山塊が連なる真ん中に位置する山で雪稜となっている縦走路からは広大な越後平野を見下ろしながら歩く爽快な山行が出来た。山麓は花に彩られ花の春と残雪の春の両方を楽しめる素晴らしい山であった。当日は大蔵山と菅名岳を単体で登る登山者を見かけたが縦走する人は私以外いなかった。やはりこの山の神髄は稜線の雪稜歩きに尽きると思う。雪稜歩いて花の尾根を下り、沢筋を行く、実に変化に富んだ登山道だ

◆コースタイム
登山口駐車場5:17~5:26三五郎山支線分岐~5:29お社~5:32林道横断~5:55二合目~6:22五合目6:28~7:10大蔵山7:14~7:24三五郎山~8:23菅名岳8:33~8:55NO.8標識9:11~9:50NO.6標識沢コース分岐~10:00沢底~10:39尾根コース合流点10:55~11:04林道終点~11:31大蔵山分岐~12:31登山者用駐車場

菅名岳 (1)
いずみの里という施設から砂利道を少し入った所に登山者用の駐車場があった。
大蔵山を往復する登山者の車が1台停まっていた。

菅名岳 (2)
まずは杉林の中の林道を行く。

菅名岳 (3)
しばらく行くと下山で利用する三五郎山支線という林道の分岐となる。
まずは大蔵山へ向かう右手の登山道へ入る。

菅名岳 (4)
社の前を通り杉林を登ってゆく。

菅名岳 (5)
すぐ上で林道に出て横断。

菅名岳 (6)
23分ほどの登りで二合目の標識となる。

菅名岳 (8)
合目を目安にして登ってゆくとイワウチワが咲き始める。

菅名岳 (9)
左手にはこれから歩く菅名岳への連なりが見えてくる。

菅名岳 (9-1)
展望が開けると眼下に越後平野が広がってくる。

菅名岳 (10)
雪が覆い始めた尾根を登ってゆく、

菅名岳 (11)
山頂近くになると雪も多くなり残雪の山となる。

菅名岳 (11-1)
木々も灌木帯になり展望も開けてくる。まだ雪たっぷりの守門岳は流石に大きい。

菅名岳 (13)
大蔵山の山頂。

菅名岳 (12)
山頂からの守門岳

菅名岳 (14)
大蔵山からは稜線上に残る雪稜歩きとなる。

菅名岳 (15)
私の影と越後平野。

菅名岳 (16)
田んぼが広がる越後平野の広さを実感する風景である。日本海もすぐそこだ。


菅名岳 (17)
刻々と風景が変わる縦走路は楽しい限り。

菅名岳 (18)
狭い箇所もあるがちゃんと雪が繋がっている。

菅名岳 (19)
目指す菅名岳はまだずっと左で幾つかのピークを越えてゆく。

菅名岳 (20)
大蔵山が遠ざかるがまだ先は長い。

菅名岳 (22)
素晴らしい雪稜。
千mにも満たない山稜なのに、流石に新潟の山だ。

菅名岳 (24)
三五朗山の山頂
標識がないので途中にある三五郎山を地図で確認。

菅名岳 (24-1)
三五郎山を下った鞍部から眺める越後平野。

菅名岳 (25)
ゆるかな雪稜の先に痩せ尾根が見えてきた。

菅名岳 (26)
振り返る三五郎山は緩やかな山容が対照的。

菅名岳 (27)
どうやら正面左の高みが菅名岳のようだ。

菅名岳 (28)
まずは痩せ尾根を慎重に通過する。雪庇が崩壊してる箇所などがある。

菅名岳 (29)
振り返り三五郎山を望む。

菅名岳 (30)
痩せ尾根を通過すると再び緩やかな雪稜となってほっと一息。

菅名岳 (31)
守門岳が真後ろにナル位置だ。

菅名岳 (32)
いよいよ目指す菅名岳が確認できる距離になった。

菅名岳 (32-1)
その前に最後のピークに立つ。

菅名岳 (34)
最後は広く緩やかな尾根の登り。

菅名岳 (35)
登りから振り返る、何度振り返っても飽きない風景だ。

菅名岳 (37)
大蔵山と似たような標識の立つ山頂に到着。冷たい風が吹いていたので風下に降りて珈琲タイム、縦走路の余韻に浸って至福の時だった。

菅名岳 (38)
さて下山だ、少し下れば雪がまだらになる、

菅名岳 (39)
山頂を振り返る。

菅名岳 (40)
下る尾根は概して緩やか。NO.8標識まで来ると雪も殆ど無くなり花の山になる。所でNO.8って八合目のことでしょうか。

菅名岳 (41)
イワウチワが又咲き始める。

菅名岳 (41-1)
登りの尾根よりこちらの方が多いようだ。

菅名岳 (42)
ショウジョウバカマも紫が濃いのでパチリ。

菅名岳 (43)
下りは花を見ながらゆっくり下るのが常となった。菅名岳を往復する登山者ひと組と出会う。

菅名岳 (44)
イワウチワの花の色は多彩、ピンクや白い花もある。

菅名岳 (45-1)
木の根元に群生するのも特徴かも。

菅名岳 (45)
先日の八石山はカタクリの山、ここはイワウチワの山です。花にとって環境は微妙なんですね。

菅名岳 (46)
残雪の山と花の尾根

菅名岳 (46-1)
山毛欅が花を守っているような気がしました。

菅名岳 (48)
花を楽しんでいる内にNO.6標識に到着、ここから尾根を外れて沢ルートへ行く。

菅名岳 (49)
沢に降りるとイワウチワは咲いていないと思うので最後に愛でて下る。

菅名岳 (50)
階段を交えた急斜面で沢に降りる、最後は梯子がかかっていた。

菅名岳 (51)
沢沿いには紫のキクザキイチゲが咲く。

菅名岳 (52)
キクザキイチゲは白と紫の2種ある。

菅名岳 (53)
黄色い変わった形の花はネコノメソウの一種でホクリクネコノメそうだ。

菅名岳 (54)
沢筋は何度か徒渉があるが橋が崩壊してるものもあり、雪解けで増水しているようで苦労する場面もある。

菅名岳 (55)
紫のキクザキイチゲ

菅名岳 (56)
白いキクザキイチ
白い花しか咲かないアズマイチゲの花とよく似てるが葉の形が全く違う。

菅名岳 (57)
ネコノメソウも種類が沢山有るがこれはホクリクネコノメに間違いないだろう。黄色い部分は萼で花は真ん中の部分だ。

菅名岳 (58-1)
水の流れとキクザキイチゲがよく似合う。

菅名岳 (58-2)
沢コースは尾根コースより時間はかかるが楽しさなら沢でしょう。

菅名岳 (59)
そのうち尾根コースと合流する。

菅名岳 (60)
ありふれているので写真は少ないがタチツボスミレもよく咲いていた。

菅名岳 (62)
最後の輝き、堰堤が出てくると沢ともお別れ。

菅名岳 (63)
林道終点に上がって終り。

菅名岳 (64)
林道をのんびりプラプラ歩く。

菅名岳 (65)
30分ほどで朝分岐した大蔵山への登山口に着く。

菅名岳 (66)
そこから更に朝歩いた林道を行き駐車場に着いた。。

菅名岳 (67)
車で移動中五泉市の村松公園に立ち寄り桜見物。

菅名岳 (68)
公園を囲むように3000本の桜があるそうだ。

菅名岳 (68-1)
近くの白山や菅名岳の稜線も見えていた。

菅名岳 (68-2)
この山並が菅名山

菅名岳 (69)
桜並木も人は少ない。最近の桜の花見は東京を離れた地方で見ると決めている。

◆GPS軌跡
菅名岳 (90)




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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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