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2024.03.22雪彦山

雪彦山
雪彦山 (0)
展望岩より仰ぎ見る大天井岳

弥彦山、英彦山、雪彦山を「日本三彦山」と言う。それぞれ修験の山として栄えた霊山であるが、近年はロックゲレンデとしても名が知れている。それだけに岩場が多く、登山口にはヘルメット着用を促す看板もある。降雪直後でトレースがなく、雪の付いた岩場は滑りまくり結構危険があった。岩場通過に時間がかかり岩場が連続して鎖場の名所でもある裏道はパスして、とりあえず山頂から鉾立山を巡る周回コースを歩くことにした。雪彦山とは山域全体の名称で特定のピークを指すものではないと言うことだが、県外者は地図に雪彦山と標記があるピークを目指すのが当たり前のように思える。

◆コースタイム
雪彦山駐車場6:58~6:59登山口7:08~7:19不動岩~7:32展望岩~7:36行者堂跡~8:07出雲岩8:13~8:23セリ岩~8:49大天井岳9:03~9:08天狗岩~9:38千畳平分岐~9:55雪彦山三角点10:11~10:44鉾立山~10:54ジャンクションピーク11:06~11:09林道横断~11:46ドロカベコース分岐11:55~12:05虹ヶ滝12:16~12:31大曲~12;51スリット砂防堰堤~12:58雪彦山駐車場 

雪彦山 (1)
登山口には広い路肩があり駐車場となっていた。トイレもあった。

雪彦山 (2)
登山口管理棟で届け出をだしてその脇から山道に入る。ヘルメット着用の看板があった。

雪彦山 (3)
いきなりの急登を登ると不動岩の標識がある。

雪彦山 (5)
更に登ったところが展望岩

雪彦山 (4)
大天井岳の岩壁を仰ぎ見る事が出来る。

雪彦山 (6)
次が行者堂跡、修験の山らしいポイントが現われて急登の憩いになる。

雪彦山 (7)
この頃から岩場になるが雪も現われて嫌な感じ。

雪彦山 (8)
トラバースルートのロープが凍って岩にへばりついている。
スパイクが欲しくなったがめんどくさい、この気持ちが事故の元なんだがな。

雪彦山 (8-1)
そのうちロックゲレンデの出雲岩だ、

雪彦山 (10)
もの凄いハングでおかげで雪が付いていない。

雪彦山 (11)
ボルトやピンがベタ打されているが易しい岩場ではない。

雪彦山 (12)
その後も険悪な鎖場が出てくる。足が滑るので腕力勝負だ。

雪彦山 (13)
その次がセリ岩、
雪彦山 (14)
この隙間を通れって、か

雪彦山 (15)
狭くてザックをこすりながらこのスリムな私がやっと通れた,と思ったら右手から巻ける道があったよ。


雪彦山 (16)
それからも長ーい鎖、岩が凍ってるんだよね。

雪彦山 (17)
あれ、後続が来たよ。

雪彦山 (18)
最後は痩せた岩稜。

雪彦山 (19)
山頂には霊峰雪彦山の標識。
雪彦山とは山域の幾つかのピークの総称という事らしい。後続は広島のパーティだった。

雪彦山 (20)
お堂の中を覗いてみる。ガスが垂れ込めて展望も無いが珈琲タイム。


雪彦山 (21)
下りの岩場、スパイク履くかな、でも面倒だな、結局この日は履かずじまいだった。下りの岩場で四苦八苦していた広島のパーティはそのまま山頂へは行かずに新登山道を降りて帰ってしまったようだ。

雪彦山 (22)
山頂からすぐの所にあった天狗岩、上には登れなかった。

雪彦山 (23)
山頂からの縦走路は途端に雪が深くなりトレースもなく寂しかった。

雪彦山 (24)
それからは雪に隠れた登山道を外さないように慎重に歩く。
登山道に覆い被さる木々が煩わしかった。

雪彦山 (25)
三角点がある雪彦山の山頂は木立に囲まれて岩峰でもなく展望も無くつまらないところだった。

雪彦山 (26)
更に縦走路を行く、ラッセルではないが雪のかぶった木々をかき分けてゆく。

雪彦山 (27)
雪のかぶった杉林はあまり見ることがないので違った風景だ。山道全体が雪に囲まれているって感じ。

雪彦山 (28)
登山道を確かめながら行かないと迷うよね

雪彦山 (29)
やっと鉾立山に着く、ここには展望案内盤があったので晴れていれば見えるのだろう。

雪彦山 (30)
その先のピークがジャンクションピーク、名前からして岩のイメージがあるが単なる重要な分岐と言うぐらいの意味なんだ。

雪彦山 (31)
尾根を下ると雪に埋もれた林道に出る。

雪彦山 (32)
ここから植林の急斜面を一気に沢まで下る。

雪彦山 (33)
沢筋は雪に埋もれて登山道を外すと倒木が危ない。次第に沢も広くなり傾斜も緩む。

雪彦山 (34)
杉林に入ると陽射しも出てきたが葉に積もった雪がバサバサ落ちてくる、時には大きな塊もあるので危ない。

雪彦山 (35)
やっとゴルジュのような渓相になり滝が出てきた。

雪彦山 (35-1
虹ヶ滝ってどれ何だか、しょぼすぎて分らないほどだ。

雪彦山 (36)
ちゃんと標識があったので虹ヶ滝なんだろう。

雪彦山 (37)
滝からは左岸の尾根に上がって整備された登山道になる。

雪彦山 (38)
頭上に大天井岳の岩峰が覆い被さると大曲だ。
雪彦山 (39)
地図で見ると登山道が名の通り大きく曲がっている。

雪彦山(39-1)
そのうち林道になり、沢沿いにミツマタの群生を眺めながらのんびりと行く、気分的には一番安らぐ一時だ。

雪彦山 (40)
スリット式の砂防堰堤に出る。

雪彦山 (41)
そこから登山口まではすぐであった。
次の日から4日間天気が芳しくないと言うことで今回の山旅を閉めることにして雨の比叡山へ向かった。

◆GPS軌跡
雪彦山 (49)


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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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