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2024.03.08鎌ヶ岳

鎌ヶ岳
鎌ヶ岳 (0)

御在所岳に登った際に見る度に尖った山容が目を引いた山へ行く、鈴鹿の槍と言われているので槍好きには外せない山だ。天気予報は10時頃から強風で下り気味。天気が悪くなる前に下山を覚悟で出かけた。周遊コースは諦めて往復となったが岩峰の雰囲気を満喫して楽しめた。御在所側から登るのが一般的のようだが冬の記録は反対側の宮妻峡からのものが多かった。土地勘のないところは皆さんに従うのが得策のようだ。

◆コースタイム
宮妻峡駐車場6:16~6:20登山口~6:28支流の滝~7:33雲母峰分岐~7:55湯ノ山温泉分岐~8:06鎌ヶ岳8:15~8:46雲母峰分岐9:00~9:33珈琲タイム9:52~10:39宮妻峡駐車場

鎌ヶ岳 (1)
宮妻峡は狭い林道の先だが極狭ではなく平日のことも有り対向車もなくすんなり入れた。キャンプ場の上に広い駐車場がある。

鎌ヶ岳 (2)
駐車場から林道を歩いて行くと登山口がある。

鎌ヶ岳 (3)
沢に沿って登ると左手から滝となって支沢が合流。登山道はこの滝を巻くように尾根に登ってゆく。

鎌ヶ岳 (4)
沢はここでお別れだ。急な尾根道がづっと続いている。

鎌ヶ岳 (5)
頑張って登ると雲母峰コースとの分岐で、前方に鎌ヶ岳の姿が見えてくる。
登りはまだまだ続いてほっと出来ない

鎌ヶ岳 (6)
周回コースの分岐を過ぎると嫌らしいトラバース左手が急な雪の斜面で足元が凍っている、僅か2-30m程の距離なのでスパイクを出す気になれず笹を掴んでずり落ちないように通過した。

鎌ヶ岳 (7)
トラバースが終ると山頂の岩峰がどーんと聳える。素晴らしい岩山である。

鎌ヶ岳 (8)
間近に仰ぐ

鎌ヶ岳 (9)
湯ノ山温泉へのコースを分けると岩峰の登り。

鎌ヶ岳 (10)
大岩がゴロゴロする斜面を登る。

鎌ヶ岳 (11)
振り返ると周回コースの鎌尾根が連なる。

鎌ヶ岳 (12)
登り切れば社のある山頂だ。

鎌ヶ岳 (13)
山頂は細長い台地状でそれぞれの縁を巡って展望を楽しむ。

鎌ヶ岳 (14)
北側は御在所岳が大きい。

鎌ヶ岳 (15)
御在所岳の西の山々が連なり、

鎌ヶ岳 (16)
東側は琵琶湖が陽に輝いている。

鎌ヶ岳 (17)
南側は水沢峠への周回尾根、

鎌ヶ岳 (18-2)
この頃からにわかに雲が広がってきた。西から黒い雲が流れ始めて追い返されるような気分だ。
早々に下山を開始した。岩場の下りでパラパラみぞれが降ってきた。単独で無理はすまいと言い聞かせて来た道を戻った。
風も強くなり、よかったのか残念だったのか気持ちが残る山行となった。

鎌ヶ岳 (20)
下山はコーヒータイムを交えてノンビリ優雅に時間を使い、自然の音に身を任せていた。何やら高山植物の葉が傍らに群生していた葉っぱだけでは知識は乏しいがイワウチワ、イワカガミらしい花だった。花の時期も良さそうだね。

鎌ヶ岳 (22)
駐車場に着く、車は2台だけで登山者ではないようだ。

◆GPS軌跡
鎌ヶ岳作図
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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