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2024.01.26佳老山

佳老山
佳老山 (1)
矢祭のジャンダルム、マッターホルン?

矢祭町の南部に位置し山頂の熊野神社から延びる険しい岩稜が特異な景観を見せる私好みの山で有る。私が初めて登った数十年前は本当に知られていない山であったが、最近は矢祭のジャンダルムとかマッターホルンと呼ばれて知名度を上げているようだ。久しぶりに登って見たが、知られるようになった割には道も以前と変わらぬ分りにくさで、高齢者が気軽に登れる山ではなさそうである。それだけに心得のある者にとっては楽しい行程である。

◆コースタイム 
佳老山林道入口7:45~8:08熊野神社入口~8:13佳老山(熊野神社)8:18~8:34岩稜末端~9:04顕著な岩峰9:40~9:58谷底10:08~10:32林道合流~10:48林道入口駐車地点11:20~11:43竜ちゃんの湯12:17

佳老山 (2)

 登山口は袋田の滝入口を通る国道461号の小生瀬十字路から北に向かい大野川沿いの道に入る。地図上の福住という地名の手前に佳老山への入口がある。
入口にゲートがあるが簡単に動かせるものであったのでゲートの内側のスペースに駐車した。

佳老山 (3)
林道は広くて通過に不安はなく何故ゲートがあるのか分らない。林道を25分ほどで「佳老山熊野神社登拝口」に着く。

佳老山 (4)
広いなだらかな道を登って行く。

佳老山 (6)
熊野神社の鳥居に着く。ここが佳老山の山頂で三等三角点がある。

佳老山 (5)
樹間からわずかに展望が開ける。

佳老山 (7)
山頂の脇にある鳥居を潜り神社に向かう

佳老山 (8)
管理が行き届いた社殿で参詣。

佳老山 (9)
神社の裏手に回り急な踏み跡を下って行く。

佳老山 (10)
下り着くと既に岩稜の末端で右側は切れ落ちている。

佳老山 (11)
岩稜の上を辿って行くと素晴らしい岩壁がのぞける。

佳老山 (13)
岩稜上からは地平まで見渡せるが、手前の杉林は順調に花粉が育っているようで燈赤に色づいている。

佳老山 (12)
眼下の杉林を覗いてみる。

佳老山 (14)
横から覗いた岩壁が凄い。

佳老山 (15)
岩稜上に野鳥の羽が散乱していたこの羽は何の鳥だろう。

佳老山 (16)
岩稜上には時折岩峰が立ちはだかるが岩稜から離れずに際を通るように通過して行く。

佳老山 (17)
気の抜けないロープ下降もあるがしっかり強度を確かめて行く。

佳老山 (18)
岩峰を乗り越えて振り返る。

佳老山 (20)
岩稜が一旦途切れた先にお目当ての岩峰がある。十数年前と変わらぬ姿に感激。

佳老山 (21)
側面から眺めたり、正面から自撮りしたり、岩稜上なのでゆっくり休める広い空間はないがあちこちから眺めて40分近く滞在した。

佳老山 (22)
岩峰を回り込んで末端に出てから下の谷に向かって下る。

佳老山 (23)
振り返ると岩稜がそそり立っていた。

佳老山 (24)
岩稜を離れると道は不鮮明で地図頼りとなる。
踏み跡の顕著なものは林道に向かって下ってしまうので最短で車に戻るべく谷を上流に向かって歩いて行く。
地図読みに不安があるなら林道に出て車道を大きく迂回して車に戻る事になる。

佳老山 (25)
尾根を越えた側の林道目指してルートを選んで登って行くと顕著な山道に出会う。

佳老山 (26)
尾根の鞍部へ向かう予定通りの踏み跡であった。

佳老山 (27)
鞍部を越えて下って行けば往きに通った林道に出た。

佳老山 (28)
のんびり下って車に着く。

佳老山(30)
◆温 泉  今回二回目となる竜ちゃんの湯 土曜日だったので840円JAF割引で740円だった、一昨日は平日だったので630円JAF割引100円引き、高速道は土日の方が安いんだがね。

◆GPS軌跡
佳老山 (29)

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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