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2024.01.24屹兎󠄃屋山~猫鳴山~二ツ箭山

屹兎󠄃屋山~猫鳴山~二ツ箭山
猫鳴山 (0)
男体山の岩場

二ツ箭山は阿武隈では人気のある馴染みの山で何度か登っているが、猫鳴山からの縦走路は念願の山道、樹林帯の縦走路はなだらかで自然に満ちている。兎󠄃と猫の名の付いた山名も魅力だ。肝心の二ツ箭山で降雪があり、みるみる白くなる岩場に緊張したがなんとか登り切れて思わぬ風景に出会えた。万が一と思って持参したチェーンスパイクがなかったら登れなかったな。

◆コースタイム 
茱萸平(ぐみたいら)一号橋7:06~7:21ゲート~7:52登山口~8:36屹兎󠄃屋山(きっとやさん)~9:23三森山分岐~9:33猫鳴山9:46~10:16送電線鉄塔その1~10:24送電線鉄塔その2~11:09夢想岩~11:23二ツ箭山~11:46女体山~11:57男体山~12:08女体山~12:13茱萸平分岐~12:51茱萸平登山口~12:52茱萸平一号橋

猫鳴山 (1)
国道399号から峠道を行くと茱萸平一号橋があり、そのたもとが林道入口で登山口となっている。
入口には屹兎󠄃屋山、猫鳴山の標識がある。

猫鳴山 (2)
林道はその先でゲートがあるが伐採が行われているようで舗装されていて幅も広く問題なく通れるんですがね。

猫鳴山 (3)
渓谷沿いの林道を行く。

猫鳴山 (3-0)
最後の伐採集積地を過ぎると途端に荒れた道となる。

猫鳴山 (3-1)
荒れた林道はまだ続くが林道分岐に登山口の標識が現れる。

猫鳴山 (3-2)
尾根の取り付きとなりやっと山道に入る。

猫鳴山 (4)
始めは急な斜面の登りだが尾根に上がれば長閑な道だ。

猫鳴山 (5)
そのうち登山道にうっすら雪が積もってくる。

猫鳴山 (6)
屹兎󠄃屋山の山頂に着く頃は流れてくる程度であった雪が降りしきってきた。

猫鳴山 (29)
ウサギの標識

猫鳴山 (7)
山頂には電波塔が建って道路も上がってきている。

猫鳴山 (8)
猫鳴山への縦走路に入る。なだらかな気持ちの良い縦走路だ。

猫鳴山(9)
三森山への縦走路を分けて猫鳴山頂へ、
山頂は灌木帯に囲まれて展望も無くひっそりと佇んでいた。

猫鳴山 (9)
にゃんにゃん山の可愛らしい標識があった。猫好きに人気の山か。

猫鳴山 (10)
北から南へ尾根が回り込むと雪も収まり陽射しも差してくる。
南に向かう尾根からは木立の間から海岸線も望める。

猫鳴山 (11)
水たまりが凍っていた。

猫鳴山(11-1)
送電線鉄塔が2カ所あるが、近くによるとゴーッと凄い音が周囲に響く、送電線を通る電気の音か、それとも強風の音か、あたりに響き渡る不気味な音であった。

猫鳴山 (12)
大岩が積み重なる夢想岩を過ぎると二ツ箭山の登りとなる。

猫鳴山 (13)
山頂はまだ雪の気配がなかった。

猫鳴山 (15)
山頂から月山への分岐を過ぎると女体山へ向かう岩場となり、にわかに雪が降り出した。
みるみる雪景色になる。流石最強寒波だ、こんな所で雪が降りしきるとは。
車を置いた茱萸平への下山道を確認して祠の有る手前の岩峰を登る。
雪の付いた岩は滑りまくって危険を感じ、ここで買ったばかりのチェーンスパイクを初めて履く。

猫鳴山 (16)
凍り付いた鎖が頼り。

猫鳴山 (17)
まずは女体山の手前にある祠が安置されている岩峰に登る

猫鳴山 (18)
女体山はこの岩峰の先であった。
真っ白になった女体山の山頂。

猫鳴山 (19)
男体山へは一旦長い鎖場を下降して行く。

猫鳴山 (19-1)
降り立つと目前に男体山の岩場が立ち塞がる。

猫鳴山 (20)
右から回り込むと山頂への鎖場となる。

猫鳴山 (21)
最後は垂直に近いルンゼの鎖場だ、ここはスパイクがなければ登れなかった

猫鳴山 (22)
男体山の山頂は風が吹き抜けて凍り付いていた。
男体山の標識を確認して早々に下山した。

猫鳴山 (22-1)
下りはずり落ちないように慎重に下る、何しろ単独は孤独だ。

猫鳴山 (22-2)
再び女体山の岩場を登り返す

猫鳴山 (23)
茱萸平への分岐まで戻った。

猫鳴山 (24)
雪の降りしきる下山道はさながら冬山のようで楽しめた。

猫鳴山 (25)
鎖場の緊張が解けて気分は揚々、足取りも軽かった。

猫鳴山 (26)
車を停めた反対側の橋のたもとに目立たないが茱萸平登山口の標識があった。

猫鳴山 (27)
橋を渡って車に戻ると車に雪が積もっていた。

猫鳴山 (28)
入山時の車と比べるとびっくりだ、まさかスノーブラシを使うとは思っていなかったので持参してなかったのだ。

◆GPS軌跡
猫鳴山 (37)

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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