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2023.12.10房総人骨山

房総人骨山
人骨山 (0)

人骨山とは不気味な名前であるが、若い娘を鬼に生け贄に捧げた鬼伝説や姥捨て伝説、狼煙を上げる火灯しが訛った説など様々だ。短い行程なので隣の津森山とセットで登ったが今回は単独で周遊、その道が藪で酷かった。

◆コースタイム 
登山口7:40~8:08人骨山8:28~9:09最奥民家廃屋~9:20ソーラーパネル~9:34道路~9:45駐車地点

人骨山 (1)
★アプローチ
 佐久間ダムから「をくずれ水仙郷」を経由して鴨川の法明に抜ける狭い峠道を行く。津森山の登山口標識を過ぎて少し走ると足元にチーズ工房の看板が有り、その先で右手に下る狭い道が人骨山への登山口だ。駐車スペースはその手前の防火水槽の脇に1台、手前の津森山登山口周辺に頑張って2台ほどだ。佐久間ダムから歩く人も多いようでその場合はたっぷり1日行程となろう。
 道路から下って行き、民家の前と通って行くと分岐に初めて人骨山の標識が現れてほっとする。

人骨山 (2)
登って行くと痩せ尾根に出る。

人骨山 (3)
綱引きに使うような太いロープを辿って急登を登る。

人骨山 (4)
山頂はあっという間で北側に180度の展望が開ける。

人骨山 (5)
昨日登った鋸山方面が見える。

人骨山 (6)
鋸山から嵯峨山への尾根、嵯峨山が以外と立派だなあ

人骨山 (7)
東側には伊予ヶ岳、富山が望める。

人骨山 (9)
分岐まで戻り西の谷を眺めながら地図を見ながら南へ向かう。

人骨山 (10)
気持ちの良い尾根には人骨山の標識もありこちらから登る人もいるようだ。尾根が途切れて小沢の源頭にでると道が不鮮明になり読図の世界。212.の北の小沢へ降りて下って行く。ここもイノシシのヌタバがあり沢筋も幾つかの小さな沢が合流する複雑な地形である。下流に向かって行けば次第に道も良くなり道路に出る。

人骨山 (10-1)
ほっとして沿道に咲く僅かな水仙に癒やされながらのんびり歩いて行ったが、ここからが難所だった。

人骨山 (11)
どんづまりの民家は既に廃屋、その先で道路はなくなり道を探して右往左往したが確かな道はなく地図を頼りに強引に尾根に上がる。木登りのような狭い藪尾根だった。

人骨山 (12)
尾根に上がったらソーラーパネルが設置されていた。

人骨山 (13)
パネルの間から踏み跡を辿り降りていったら牧場の敷地に出てしまった。
チーズ・アイス・ケーキ工房の牧場で狭い谷間に大型の山羊などが飼われていたが人の気配がなかった。

人骨山 (14)
更に朝通過した道路に出て終了。
入り口に工房の看板があったが足元なので車で通ると見えないと思う。我々も来るときは見えなかった。

◆GPS軌跡
人骨山 (16)
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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