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2023.11.29篭岩

篭岩
籠岩 (14)

篭岩は遠い昔の記憶がある、独特の景観と梯子の写真が印象的で忘れられないが、その他の記憶は無い、湯沢源頭を辿る道を歩いてみたくてもう一度出かけてみた。不動滝からの湯沢源頭を辿る道は鎖や岩場が点在していて楽しい、また篭岩山への縦走路もハードな鎖場が有り面白い。篭岩から男体山への稜線は奥久慈の核心部と言えるところで岩壁が点在する景観はとても標高600m前後の連なりとは思えない。まだ間に合った紅葉の尾根筋に感嘆しながら人の気配のない静かな山道に深い秋を感じる会心の山旅であった。尚地図上の篭岩は篭岩山のことで篭岩は別の所にある。

◆コースタイム 
つつじヶ丘展望台P7:21~7:32湯沢出合~7:37不動滝~8:10籠岩8:31~9:20籠岩山9:52~10:20釜沢越~10:41奥久慈パノラマライン~10:56湯沢出合~11:10つつじヶ丘展望台P12:05


籠岩 (1)
奥久慈パノラマライン林道を大円地方面に向かい佐中集落の手前の狭い道を少しでつつじヶ丘展望台駐車場へ着く。
分岐に標識がある。逆方向から来る町道は狭く長いのでやめた方が良い。私はナビでセットできなくて右往左往、狭い所もありヒヤヒヤの道だったがやっと辿り着いてほっとした。

籠岩 (2)
展望台に併設の駐車場なので男体山方面の景色が広がる。
別の道で狭い林道を延々走った先の上山にある籠岩展望台駐車場は軽自動車以外行かない方が良い。
 
籠岩 (3)
パノラマラインを佐中方面へ下ってゆくと湯沢を渡る橋に出る、不動滝への分岐である

籠岩 (4)
不動滝の標識に従って沢沿いの道を行く。

籠岩 (5)
すぐに鳥居の立つ不動滝に出る。ここまでは明瞭な道だ。

籠岩 (6)
滝からは踏み跡のような山道になり荒れてくる。滝の右岸沿いに高巻く道からは滝の全景が見下ろせる。

籠岩 (7)
濡れた滝の側面の岩場を鎖頼りに登ってゆく。
右側は切れ落ちた崖だ

籠岩 (8)
滝の落ち口から沢沿いの道になる。

籠岩 (8-1)
湯沢の源流である。苔むした沢筋だ、

籠岩 (8-2)
水量が少ないので石伝いに登って行ける。

籠岩 (9)
そのうち沢を離れて右手の斜面を登るようになる。

籠岩 (10)
鎖場が出てくる、急なものもあるので慎重に行く。

籠岩 (11)
そのうち右手上に橋が見えてくる、

籠岩 (12)
辿り着くと篭岩の一部で抉られた洞窟に出る。

籠岩 (13)
その先で上山からの一般登山道からの道が合流する。石仏が並んでいる。

籠岩 (14-1)
記憶にある梯子が岩壁にかかる。随分急で長い梯子だ。まさか3-40年前に来たときと同じ梯子ではあるまい。

籠岩 (15)
出口で引っかかりそうなのでザックを置いて空身でゆく。穴のような出口を抜けると小広場で展望が広がる。

籠岩 (15-1)
広場の先にまだ通路があったので行ってみた。

籠岩 (16)
手すりも何もない岩壁の縁を少し歩いたがこれ以上は限界、

籠岩 (19)
ビビりながら元に戻った

籠岩 (17)
歩いてきた湯沢の谷を俯瞰しながら慎重に戻った。

籠岩 (19-1)
まだ谷に朝日が届いていないが周囲の山が陽に輝いていた。

籠岩 (20)
梯子は下る方が緊張する。

籠岩 (21)
途中で片足をあげて下を撮ってみた。くわばらくわばら。

籠岩 (22)
梯子を下りて一休み。

籠岩 (24)
縦走路に合流して籠岩山を目指す。尾根筋は紅葉のプロムナード。

籠岩 (24-1)
見頃のもみじが左右を埋めて素晴らしいところだ。

籠岩 (25)
黄色い葉も見事、

籠岩 (26)
赤と黄色が折り重なり山を彩る。

籠岩 (27)
これ以上の見頃はないでしょう。

籠岩 (28)
もう難所はないとのんびり歩いていたら鞍部へ落ち込むような鎖場が出てくる。

籠岩 (29)
一般登山道にしてはちょっとハードでした。

籠岩 (30)
鎖場を過ぎて登り返すと山頂が目の前に見えてくる。

籠岩 (31)
山頂手前は露岩の尾根で展望が良い。山頂は木立に囲まれているのでここで休憩。

籠岩 (32)
南側の展望が広がる。

籠岩 (32-1)
歩いてきた縦走路方面

籠岩 (32-2)
太平洋も光って見えたんだが

籠岩 (33)
南側の山並ってどこなんだ。

籠岩 (34)
地図ではここが篭岩となってるね。

籠岩 (35)
木の間から奥久慈男体山が見えました。

籠岩 (36)
下山は釜沢越から佐中へ下る、紅葉の道、

籠岩 (36-1)
最後まで楽しませてくれた。

籠岩 (38)
巨木が立つ釜沢越到着、ここから大円地を経て男体山までは長い縦走路だ。

籠岩 (39)
峠を下って振り返る。古くから人の行き交った峠にはロマンがある。

籠岩 (40)
そのうち広い道となって奥久慈パノラマラインに降り立つ。

籠岩 (41)
佐中の長閑な集落をぶらりぶらり、仰ぎ見れば篭岩の岩峰がもうあんなに高い。

籠岩 (42)
出発点の湯沢の橋に出て駐車場に登り返した。

籠岩 (43)
駐車場について、折角なので展望台に上がってみた。

籠岩 (45)
朝はまだ陽が届いていなかった周囲の風景が浮かび上がっていた。

籠岩(44)
篭岩から奥久慈男体山への稜線が一望だ。展望台に上がって腰を下ろしてのんびりと過ごす。

籠岩 (46)
つつじヶ丘と言うだけあって、なんとこの時期にツツジが咲いていた。

籠岩 (48)
下山後は珈琲タイム。

◆GPS軌跡
籠岩 (62)

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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