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2023.11.28西金砂山地割れ

西金砂山~二つの地割れ
地割れ (0)

地割れの写真を見るにつけ行って見たいと思ってはいたのだがやはり奥久慈は秋の紅葉時期がベスト。以前男体山北岩稜を歩いた時の紅葉が忘れられずにいたのである。時機到来、いざ出陣となった。西金砂山=西金砂神社なので山の雰囲気はなく目的はあくまでも地割れ、2つめの地割れは読図が上級向き。地球の壮大な割れ目を感じて見る価値があった。いろいろ調べてはみたがその成り立ちは不明である。

◆コースタイム 
駐車場8:05~8:32西金砂神社鳥居8:38~8:41本殿~8:47奥宮8:50~9:13三角点~9:45地割れ10:21~10:55三角点~11:00第二地割れ分岐~11:22第二地割れ11:32~11:44分岐12:10~12:30安龍ヶ滝~12:54西金砂神社鳥居12:58~13:25駐車場13:48~14:15金砂の湯14:55~道の駅常陸大宮

地割れ (1)
登山口の西金砂神社前までは車で行けるのだが、入口の狭い道に入る気がしなくて手前の広い駐車場に停める。

地割れ (2)
鳥居のある狭い道を神社まで25分ほどロス。
この道、入る気しませんでした。

地割れ (3)
神社前には10数台の駐車場があった。車の大きさに何時も泣いているんだ。

地割れ (4)
神社の鳥居の前には立派な銀杏木があって正に黄金色に輝いていた。
県の指定天然記念物だ。

地割れ (5)
鳥居の下から仰ぎ見る

地割れ (6)
神社の由来が書かれた案内板、必ず読むことにしている、でもすぐ忘れるが。

地割れ (9)
参道の石段を登って本殿へ、百数十段あった

地割れ (10)
本堂、前の杉が立派だ

地割れ (11)
更に急な石段で奥宮へ

地割れ (12)
この奥宮が西金砂山の山頂である。

地割れ (13)
奥宮の裏手から地割れを目指す。尾根は西側が崖で展望も得られる。

地割れ (14)
岩壁にもみじが映える。霞んで見えるのは奥久慈男体山

地割れ (15)
山道も崖沿いで気持ちが良い。

地割れ (16)
登ってゆくと三角点となる、ここが周回ルートの起点になる。

地割れ (17)
左の急な斜面を下ってゆく、時折V字のルンゼが切れ落ちている。

地割れ (19)
露岩帯もあって楽しい道だ。

地割れ (20)
突然地割れが現れる。

地割れ (20-1)
過度に期待してこなければこれはこれで見応えがある。

地割れ (21)
深く切れ落ちた岩の狭間を覗き込んだらコオモリが飛び立っていった。‼。

地割れ (22)
底まで降りられそうなのでそろりそろりと下る。

地割れ (22-1)
底に立って写真を撮る。自撮りだ

地割れ (23)
入口を見ると自然の橋が架かっていて山道がその上を通っている。

地割れ (24)
狭い割れ目から空を見上げる。

地割れ (25)
反対側の出口からも覗いてみた。

地割れ (26)
藪で見にくいが割れ目はずっと先まで続いている。
割れ目の上に上がって下を覗きながらゆっくり休む

地割れ (27)
第二の割れ目へ三角点まで戻る。黄色い紅葉や

地割れ (28)
陽に照らされて輝いていた蜘蛛の巣も大好きだ。

地割れ (29)
第二の地割れの分岐には安龍ヶ滝への標識とベンチがある。滝とは反対側の尾根道に入って行く。

地割れ (30)
ここからは案内も皆無なので地形図が頼り。
難しい読図だが第二の地割れの場所が地図上で分ればあとは読図力だ。
顕著な踏み跡の尾根を外れて支尾根に入るところがポイント。
支尾根を下って行くと胸ほどの藪もあるが窪地まで降りきると地割れに着く。

地割れ (31)
こちらは幅も広く威圧感がない。

地割れ (32)
第一の地割れより規模は小さいが地割れの中から見る紅葉が新鮮。

地割れ (33)
割れ目の中を歩いて出口へ

地割れ (34)
出口には紅葉が広がる

地割れ (35)ととにかく周囲の紅葉が素敵だった。

地割れ (36)
来た道を外さないように滝の分岐まで戻る。

地割れ (37)
分岐からは谷に向かってぐんぐん下る。
下りきった逆川の源流。

地割れ (40)
滝の標識に従い更に下って行くと滝が現れる。
爪を掛けて天に飛び立ったという爪痕が2つあるのが名の由来だそうだ。
水量が少なくて迫力に欠けるが高さは充分な大滝だ。

地割れ (40-1)
滝上に戻って上流を眺める、紅葉が映える穏やかな渓相だ。

地割れ (41)
平坦な沢沿いの道を辿って行く。

地割れ (42)
林道に出て更に歩いてゆく。

地割れ (43)
神社への車道に出るともう神社も近い。

地割れ (44)
神社の大銀杏が見えてきた。

地割れ (45)
朝よりも陽が高く一層鮮やかに見えたような気がした。

地割れ (58)
この銀杏の木、しばらく頭に残って目を閉じると浮かんでくるよ

地割れ (46)
後はロスタイムの車道を道草しながらのんびり歩く。

地割れ (47)
鳥居が見えてくると終了だ。

地割れ (48)
車道は往復とも一台も車が通らず、すれ違いのことを考えずに車で入れば良かったな。
温泉は近くの「金砂の湯」

地割れ (53)
下山後に国道に降りると寒々と冷たい雨がぱらつく空模様だったが、雲間から差し込んだ夕日に山が燃えていた。

神社へ向かう道路に何やら石の彫刻が点々と置かれている、とても素敵な彫刻だったので全部撮ってきた。
石像一覧
地割れ (67)

地割れ (65)

地割れ (66)

地割れ (68)

地割れ (69)

地割れ (70)

地割れ (71)

地割れ (72)

地割れ (73)

地割れ (75)

◆温泉 金砂の湯 630円JAF割りで580円 10時~17時 水木定休日 温泉で週休2日は珍しい。℡0294-76-9919
地割れ (57)
温泉の前にも石像があった

◆GPS軌跡
地割れ作図



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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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