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2023.10.30赤坂山

赤坂山~三国山
赤坂山 (4)
明王の禿の岩峰群

関西百名山のひとつで近畿の登山者にはよく知られた山のようだが、東京ではあまり知られていない。石川県と滋賀県の県境の山で琵琶湖の眺望と穏やかな起伏の山頂付近に広がるススキの原は見事であった。赤坂山だけでは少し物足りないので標高が赤坂山より高い隣の三国山へ下山の長い黒河林道の歩きを覚悟して縦走した。

◆コースタイム 
駐車場から山頂までの記録を紛失してしまった。カメラの記録不良。
マキノ高原キャンプ場登山者駐車場~キャンプ場末端登山口~粟柄越~7:55赤坂山8:17~8:28明王の禿入口~8:45明王の禿終了~9:22三国山分岐~9:33三国山9:35~9:44三国山分岐~10:12林道合流~10:19黒河越10:28~11:14黒河林道入口11:20~11:40白谷温泉~12:00マキノ高原キャンプ場登山者駐車場

赤坂山 (0-1)
 登山口はマキノ高原キャンプ場であるが、手前の橋のたもとに登山者用の駐車場がある。
キャンプ場の駐車場は使うなと言うことだ。そのために広大なキャンプ場の中を歩いてゆく

赤坂山 (0-2)
駐車場の橋からキャンプ場を眺める。
キャンプ場の末端に登山口があった。駐車場からここまでかなり歩かされる。登山道に入れば後は登りを頑張るだけ。標高も低い為か記憶に残るような急登はなかったような気がしている。途中に東屋の建つ広場で一休。
粟柄越(あわがらごえ)にでると一気に視野が広がり草原状の台地にでる。この峠は高圧電線の山越えの箇所で鉄塔が数基建ち並んでいる。

赤坂山 (0)
山頂はもう少し先で、右手眼下には琵琶湖が望めて台地全体をススキが埋め尽くしている。黄金の台地と評しているガイドも見かけた。なだらかな起伏の彼方に山頂が見えた。

赤坂山 (1)
実は山頂までの写真データを紛失、
山頂は360度の大展望、遙か彼方に昨日望見した白山の姿も確認できた。ススキの原の向こうには琵琶湖が光っている。
実はこの山頂までの写真データを紛失してしまった。山頂で充分展望を楽しんで三国山に向かう。
前方には周囲の風景とは異質の岩峰群が見える。

赤坂山 (3)
これが明王の禿と言われるところだ。花崗岩が浸食されて出来たものだろうが名の由来までは分らなかった。

赤坂山 (4-1)
急峻なガレ場となって琵琶湖に向かって落ち込んでいるような風景だ。ススキの原と明王の禿の岩峰群が赤坂山の魅力であると思う。

赤坂山 (4-2)
スリルあるガレ場の縁を少し歩いて写真に収めた。

赤坂山 (5)
側面から見ると尚一層岩壁の凄さが分る。一転して長閑な山道を三国山目指してゆく。
 
赤坂山 (7)
気持ちよく歩いていたせいか三国山の分岐を見逃してしばらく下ってしまった。ロスで歩く道は余計な汗をかくものだ。分岐から僅かな距離と思っていたせいか意外と長く急な山道であった。
戻ってしみじみ見逃した標識を眺める。是を見逃すかな、何を考えていたんだろう

赤坂山 (8)
何の特徴も無い山頂はただ往復しただけ。でも赤坂山より標高が高いんだよね。

赤坂山 (9)
山頂の風景はこんなものだ

赤坂山 (11)
黒河越まではジグザグに下る、黙々と歩いて林道に降り立つ

赤坂山 (10)
がまだ黒河越は先だ。再び林道のショートカットの山道に入ってしばらくでひょっこりと峠の車道に出た
これが林道に降り立つ出口だ

赤坂山 (12)
この山道で高島トレイルを歩いていると思われる風体の2-3人の若者と出会った。高島トレイルは80キロにも及ぶトレイルランニングのコースである。比良山系も含めてトレイルコースが幾つかあるようだ。
黒河越はその中継点になっていて立派な小屋が建っていた。

赤坂山 (13)
 さて最後は長ーい林道歩き、見頃の紅葉を眺めながらのんびり下った。

赤坂山 (14)
林道は程よい傾斜で白谷温泉への幹線道に出る。

赤坂山 (15)
白谷付近から眺める明王の禿は岩壁が顕著だ。
地図を見ながらショートカットして駐車場に戻った。

赤坂山 (18)
温泉はキャンプ場内にあるマキノ高原温泉さらさ、近くにあって助かった。

赤坂山 (19)
キャンプ場をでて移動中に並木で人だかり、何だろうと思っていたらメタセコイヤ並木で名所になっている所であった。なるほど、素晴らしい並木道で、確かカラマツのように秋には黄金色に紅葉するんではなかったかな。まだ緑色だね。
横着して車の中からフロントガラス越にぱちり、見事な並木道だったのでちゃんと車降りて撮れば良かったな、反省。

◆温 泉 マキノ高原温泉 さらさ ¥750 ℡0740-27-0936 10:00~21:00
     キャンプ場内にある日帰り温泉、プールも併設の施設
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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