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2023.10.29荒島岳

荒島岳
荒島岳 (0)

9月後半から11月始めの予定で北陸の山を巡る旅に出たのだが薬師沢小屋を出ていきなり黒部の河原で大怪我、東京に戻り静養したが無理して折立まで歩いたためかなかなか足首の腫れが引かずに1ヶ月を棒に振り悶々とした日々を過ごした。
6月に負傷した剥離骨折も山に登り続けているのでまだ完治はしていない。紅葉の便りも各地から届いた中で傷がいえぬまま山行きを決意、予定の後半のメインであった荒島岳から登ってみることにした。
北陸の山は白山以外馴染みがないが、こんな時は百名山や二百名山などが参考になる。まずは百名山になっている荒島岳へ。東西に延びる縦走が一番効率的だが車回収には廃線もささやかれている1日5本しかないJR九頭竜線を利用するしかなく計画が面倒なので北側から通じている勝原登山道から2つの荒島岳を不本意ながら往復することにした。傷は癒やされなかったが、紅葉に心が癒やされる1日だった。
◆コースタイム 
勝原登山口5:52~6:57トトロの木~7:15白山ベンチ7:20~7:32深谷の頭~8:02シャクナゲ平8:10~9:04荒島岳9:17~9:59シャクナゲ平10:06~20:24小荒島岳10:51~11:09シャクナゲ平~11:35深谷の頭~11:44白山ベンチ~11:56トトロの木12:00~12:50勝原登山口

荒島岳 (1)
 前日の登山口駐車場に車は私だけ、時折雨が降り翌日の天気が心配になるが明け方から月も見えたきた。夜明け頃から車が数台やってきた、この日は日曜日なので混雑は覚悟していたが雨の性かそれほどでもなかった。

荒島岳 (2)
登山口から一直線に登っている舗装された道を行く、かなりの急傾斜だ。

荒島岳 (3)
雨上がりの湿った登山道を行く。
この紅葉、緑の水玉模様、この草に何があったのだろう。

荒島岳 (4)
陽が昇ると周囲の様子が見えてくる。紅葉も見頃だ。

荒島岳 (5)
ひと登りでトトロの木の標識、目の前の朽ちた大木を指しているのか分らないが他にはそれらしい木は無い。あたりはブナの森が広がっている。この山毛欅の森がトトロの木なのかな。

荒島岳 (6)
又ひと登りで白山ベンチ、登りが続く山道はこんなポイントがあると励みになる。

荒島岳 (7)
背伸びしてみたが木々の上の遠くに白山の姿が見える、雲間の峰は真っ白だった。

荒島岳 (11)
山毛欅の紅葉を楽しみながら結構な急登を頑張る。

荒島岳 (15)
二つの峰の鞍部であるシャクナゲ平に着く。まずは荒島岳へ向かう、

荒島岳 (19)
登ってゆくと背後に小荒島岳が見えるが、標高以上に低く見えた。


荒島岳 (20)
展望も開けて雲が多いのが残念だが白山が良く見えた。

荒島岳 (21)
眼下の谷間の紅葉が見事だ。

荒島岳 (22)
最後の急登を頑張れば山頂だ。怪我を押しての山にしてみれば上々な感じだ。

荒島岳 (23)
白山は終始雲がかかってすっきりと姿を現してはくれない。

荒島岳 (24)
山頂には勿論祠が有る。元気な若者たちが次々と登ってくる。

荒島岳 (25)
下りも谷間の紅葉を愛でながら、

荒島岳 (25-1)
そして尾根上の紅葉も楽しめた。

荒島岳 (26)
この頃から山頂付近はガスが立ちこめるようになった、山はやっぱり朝一番がいい。

荒島岳 (27)
再びシャクナゲ平へ降り立つ、反対側の小荒島岳へ向かう。

荒島岳 (28)
大した登りもなく、 平坦に思われる登山道であっけなく山頂にでる。

荒島岳 (29)
この山は荒島岳を眺めるのには最適な位置にあり、目前に豪快な姿を望める筈なのだが既に雲がかかり見えたのは山頂手前のピークまでだが、その片鱗は充分に感じられた。

荒島岳 (30)
少し粘ったが切りよく山頂を後にした。見事な色にパチリ。

荒島岳 (31)
今日三度目のシャクナゲ平、同じ所を何度も通るので往復登山は性に合わない。

荒島岳 (32)
さあ、下山だ。紅葉は赤だけではありませんよ。

荒島岳 (32-1)
登山道に沢山落ちていたヤマナシの実、熊の好物なんだけどな。

荒島岳 (33)
下りも山毛欅の紅葉を愛でながらのんびりと、最近はゆっくりのんびりと時間を気にせず歩く下山に幸せを感じるようになった。

荒島岳 (34)
途中、経ヶ岳が望めた。

荒島岳 (35)
登山口には車が沢山停まっていた。温泉に入り、次の山にむかった。

荒島岳 (37)
◆温 泉 大野市健康保養施設 「あっ宝んど」 ¥600
10:00~23:00 第2火曜日定休日 ℡ 0779-66-7900
プールや食堂も併設されている複合施設。

◆GPS軌跡
荒島岳作図

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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