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2023.08.05樽ヶ沢~岩倉川下降

樽ヶ沢~岩倉川下降
樽沢 (0-1)
樽ヶ沢1

樽沢0
樽外沢2

 柿其川水系はゴルジュに深い釜が続く沢が多いことは何となく分っていたが、遠方のこともあり情報不足。何しろ詰めあげる山がなく詰めあげれば林道に出るのでゴルジュを楽しむ沢なんだろう。期待通り、樽ヶ沢は青緑色の深い釜やゴルジュに滝が連なり素晴らしい沢であった。大きな滝は巻くことも多いがロープを出す滝もあり沢登りの楽しさが一杯詰まった沢である。下降した岩倉川は適当な釜が多く泳いで下るのに最適なところで、遡行より下降が面白く楽しい沢だと認識した。下降中に遡行してくる2パーティがあったが帰りはどこへ行くのか聞きたかった、この沢を下降かな。下降に適したとは言え大きな滝も多く巻き下ったり懸垂もしたりで嬉々として楽しんだ。

◆コースタイム
 ゲート前5:50~6:08入渓の橋~8:29廊下上ゴルジュ入口~8:35チムニー登攀滝9:10~9:18樽ヶ沢終了点~9:22木の堰堤~9:39林道~10:00林道下降点~10:55岩倉川11:05~13:02終了点橋~ゲート

樽沢 (1)
本日は総勢9名、久しぶりの大人数でテンションが上がる

樽沢 (2)
 ゲートを潜って林道を行き入渓点の橋から沢に降りてる。

樽沢 (3)
橋から見る沢の様子

樽沢 (4)
青と言うより緑色の釜を持つ滝が多くどの滝も美しい。

樽沢 (5)
適当な滝が続き飽きない

樽沢 (6)
皆さん自己判断で次々と滝を越えてゆく、頼もしいメンバー揃いです。

樽沢 (7)
ここはロープ出しましょう、頼もしいリーダーがトップです。

樽沢 (8)
30mでは足りませんでした、この滝登るときは40mご用意ください。

樽沢 (9)
滝は暇のないぐらい出てきます。

樽沢 (10)

樽沢 (11)
皆さん泳ぎたがってますが、泳ぎは下りで

樽沢 (12)
大きな滝もありますが

樽沢 (13)
上から見ると結構高度感ありますね

樽沢 (14)

樽沢15
この滝は登れず、戻って左岸を巻きます。

樽沢 (16)
巻きから見た滝

樽沢 (17)
この滝も巻きます、左岸巻き

樽沢 (18)
巻きからの滝、直登困難な滝も大きく巻くことはなく苦労なく遡行。

樽沢 (19)
その後も滝は続く。

樽沢 (20)
緑色の釜は光のせいかな、

樽沢 (21)

樽沢 (15)

樽沢 (31)
この滝も登れないかなと思ったら滝の脇に穴があった

樽沢 (32)
廊下状の見事なゴルジュが現れる、

樽沢 (24)
幸い廊下の中に滝はなく難なく通過

樽沢 (25)
見事な廊下状のゴルジュを抜けた先にチムニーを登る滝が出現、

樽沢 (26)
ここも決まったようにリーダーが登ります、カムが有効だったようです。

樽沢 (28)
二股になっている左俣にもこんな滝が架かってました。

樽沢 (27)
見た目より傾斜がきつかった。

樽沢 (29)
4+程のグレードがあったように思う。チムニーの中に入り込むと体をあげるのが辛くなる。

樽沢 (30)
ハグロトンボ

樽沢 (33)
その先は終了点の沢を地形図で探しながら遡行。

樽沢 (34)
樽ヶ沢終了点
遙か上に見えた林道目指してこの支沢を登る。

樽沢 (35)
中間部にこんな木の堰堤がある、珍しい。

樽沢 (36)
結構な登りだった。

樽沢 (37)
広くて立派な林道に出る
樽ヶ沢を上まで詰めても結局この林道に出るようだ

樽沢 (38)
林道に出ると中央アルプスの稜線が遠望出来た。


樽沢 (39)
カーブミラーの所から尾根を下る

樽沢 (40)
こんな踏み跡があったので、下降点も分りやすいと推測したのが間違え、地形図通りの斜面を下れば良かったのだが藪だったので下りやすそうな所を下って行ったら、下る沢をひとつ間違えた

樽沢 (41)
急な不安定な斜面を数回のザイル下降でやり過ごして何とか岩倉川に降り立った。

樽沢 (42)
降りたった所は目標であった滝の下でドンピシャリ。既に綺麗な滝が連なる核心部のような所だった。

樽沢 (43)
ひとつ上の滝、この釜の色、

樽沢 (44)
中を覗いてみたくなるよね

樽沢 (45)
ここからは積極的に釜に入って泳ぎながら沢下り、釜に飛び込んだり

樽沢 (46)
右から釜に降りて

樽沢 (47)
釜を泳ぐ

樽沢 (48)
釜にダイブ、飛び込まなくても、そっと入って泳ぐのが基本なんだがな

樽沢 (49)
結構大きな下降できない滝が幾つかあって左右を巻きながら下った。

樽沢 (50)
ここは滝の右手から降りてきました。

樽沢 (51)
水浴びしながら夏ならではの楽しい下降だった。

樽沢 (52)
懸垂下降もしました

樽沢 (54)
この滝の左岸を懸垂です

樽沢 (53)
9人なので大変ですが、皆さんスムーズに降りて時間もかかりませんでした。
現場では初めての新人さんも訓練の成果が有りました。

樽沢 (55)
最後のひと泳ぎ

樽沢 (56)
その先で通過困難な堰堤があり、
これは無理だわ

樽沢 (57)
左岸を巻いて、終了点の橋が見えたので目指して下降

樽沢 (58)
岩倉川の終了点の橋に到着

樽沢 (59)
後は林道を歩き入渓点の橋からゲートに戻った。
お疲れ様

樽沢 (60)
下山後は某所で宴会、やっぱり大勢は楽しいな

樽沢 (61)
一雨の後に虹が出て

樽沢 (62)
夕焼け空に癒やされるのでした。

◆温泉 フォレスパ木曽あてら 600円 12-20時
0264-55-4455
阿寺渓谷の入口にあるホテルです、
天然温泉で少し色がついた弱アルカリ性低張性低温泉です。

◆GPS軌跡
樽沢 (22)

周辺図
樽沢 (23)


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コメント

楽しそうー👏

凄く大変な沢登りなのに 凄く楽しそう
美しい水の流れに 身を投じられるなんて
羨ましい限り 身を動かして そこまでゆかなくては ですね💓👏👏👏
虹の おまけ付き😍

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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