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2023.07.29オロフレ山

オロフレ山     
オロフレ山 (0)
1000mケルン

以前雨模様で中止にした登別温泉近くのオロフレ山に向かった。既に数日前から北海道も暑い日が続いていたので登山口にある駐車場で車中泊。霧がかかり涼しい夜を過ごしたが、その霧は朝まで晴れずに視界が無いままの登山となった。雨は降っていなかったので登山に支障は無かったが深い霧の中で展望は望めなかった。私と相性の悪い山だな。

◆コースタイム 
オロフレ峠展望駐車場4:54~5:11羅漢岩~6:08オロフレ山6:16~6:41ケルン6:46~6:59小岩峰7:08~7:35オロフレ峠展望駐車場8:14~9:15伊達のナイヤガラ入口駐車場10:22~9:27ナイアガラの滝9:52~10:08駐車場10:22~10:36白絹の床10:38~10:45磐渓温泉ひかり温泉11:21

オロフレ山 (1)
駐車場の前は崩壊した谷が落ち込んでいる、だから展望も良いのだろう

オロフレ山 (3)
オロフレ峠展望台の駐車場は広い、私の車がたった一台。そのうち後続の人の車も登ってきた、土曜日だからね。
この天気に皆さん躊躇していた。

オロフレ山 (2)
展望台の標識

オロフレ山 (4)
朝、少しは好転するかと思い時間を遅らせて出発。駐車場の脇から登山道に入る、入口には標識も何もなく地形図で確かめて登り始めた。

オロフレ山 (5)
太いダケカンバの林だが、この山は環境が厳しいのかダケカンバが曲がりくねって生えている。

オロフレ山 (6)
濡れた笹で足元がびっしょり。そのうち霧に霞んだ岩峰がボーと現れる。これが羅漢岩か。

オロフレ山 (7)
岩峰の側面は谷側が崩壊壁になっていて一気に落ち込んでいる。踏み外したら大変なところだ。
山の南側は駐車場の崩壊した谷が続いていておそろしげだ、晴れていたら凄い景観だろう。
この山の見所に違いない。

オロフレ山 (8)
登山道が東から北へ向かうようになると穏やかな稜線が続く

オロフレ山 (9)
ウメバチソウ
こんな日の楽しみは花だ

オロフレ山 (12)miyamautubogusa
ミヤマウツボグサ

オロフレ山 (13)
ヨツバシオガマ

オロフレ山(14)
緩やかになった尾根筋を登ってゆくと大きなケルンがある1000mのケルンと呼ばれているところだ。
ここからは露岩混じりの急登

オロフレ山 (10)
登り切れば山頂はすぐそこだが、直前までガスで分らなかった。

オロフレ山 (11)
山頂、霧がかかり何も見えないがひと登りの心地よさがあった。
どこもびしょ濡れで座るところもないよ

オロフレ山11-1
後続の二人組、携帯の椅子を持ってきていた、これを見越して用意万端だね

オロフレ山(9-1)
1000mケルンまで一気に下り、後はゆっくり

オロフレ山 (15)
登りで気になっていた岩峰に寄り道

オロフレ山 (16)
山神の石柱が立っていて見事な岩峰だった、慎重にクライムダウンした。

オロフレ山 (17)
虫を撮り

オロフレ山 (19)ハイオトリギ
ハイオトリギ
花も楽しみながら

オロフレ山 (20)ヨツバシオガマ
ヨツバシオガマ

オロフレ山 (21)
イワハゼ、この赤い実からアカモノという別名があり食べられる。

オロフレ山 (18)
滑落したら終わりの崩壊した箇所を注意しながら通過

オロフレ山 (22-1)
駐車場に到着、この時間から登り始める登山者もちらほら、下界は晴れているからね
視界の無いこんな日の山でも、虫を眺め花を撮り、そんな趣味を持てば楽しい日に出来る。
家に帰ると名前を探して図鑑と格闘、時には図書館で過ごすことも。山の場面が蘇り楽しくてしょうがない。
歩いて行ける近くに図書館もお洒落なカフェも、それを語れる赤の他人もいる、都会から離れられない理由のひとつだ。
温泉は道路沿いにあった「ひかり温泉」管理人も不在の小さな温泉であったが素朴さと湯質の心地よさが抜群であった。

◆GPS軌跡
オロフレ山 (25)

◆伊達のナイヤガラの滝
伊達市名所 (0-1)
地図上にある、又はナビをするとピンポイントで場所を示す為に滝には行き着かない。
滝に行くには手前の駐車場から800m歩いて辿り着く。
国道453号をオロフレ峠から下りてきて右折してしばらく走るが道沿いに「大滝総合運動公園・キートスマヤ」の案内板がありそれに従って右折する。目の前に運動場がある。

伊達市名所 (0)
駐車場は運動場の脇をさらに奥に行くと左に入口がある。

伊達市名所 (0-2)
遊歩道はゲートがあり車は通れないが車が余裕で通れるほどの幅がありウッドチップが引かれて歩きやすい。

伊達市名所 (0-3)
800m15分弱ほどで滝の展望台に着く

伊達市名所 (0-4)
ナイヤガラの滝? それは見る人の判断でしょう

伊達市名所 (0-5)
沼田追貝の吹割の滝と比べたら可愛そうですよ。

伊達市名所 (0-6)
柵を越えて慎重に水辺に下りてゆけば迫力も違います。

伊達市名所 (0-7
横に上がって縦から眺めましょう。
確かに小さなナイヤガラです

伊達市名所 (1)
滝の上に降り立つと平床がづっと続いています。

白絹の床
伊達市名所 (11)
それよりも本流下流にある白絹の床が素晴らしかった、

伊達市名所 (2)
延々続く褐色の滑床

伊達市名所 (7)
道路や橋から眺められるのに、皆さん通りすぎてゆく

伊達市名所 (8)

伊達市名所 (9)
沢やる人ならきっと歩いてみたいよね。

オロフレ山 (23)
温泉は走行中にたまたま見つけた小さな温泉

オロフレ山 (24)  
◆温 泉 蟠渓温泉 ひかり温泉  500円
      バンケイオンセン
北海道壮瞥町蟠渓の「ひかり温泉」は、2018年に一度閉館しましたが、2022年7月に 日帰り温泉として復活オープン! 新しい建物はきれいで心地よく、レトロな湯舟が活かされています。営業時間: 9時00分〜17時00分(最終入場16時30分)
電話番号: 070-4765-3279
私が行ったときは管理人は不在で、料金箱に500円を入れて入った。入口を入るとすぐにのれんがあり脱衣所だ。なので休憩室もないが一人でゆっくり入れた。

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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