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2023.07.24雄阿寒岳

雄阿寒岳
雄阿寒岳 (1)
山頂から雌阿寒岳と旧火口

円錐形の独立峰は山容通りの急登が続くが、旧火山の山上は既に低木が生い茂り旧火口も草に覆われて火山性の景観はない。花もあまりなく楽しみも少ないが、雌阿寒岳の最高の展望地で阿寒湖やパンケトー、ペンケトーを見下ろす風景が魅力であった。雌阿寒岳には長いブランクがあるのでもう一度登りたいと思った。
◆コースタイム 
登山口5:19~5:27排出口~5:30太郎湖~5:37次郎湖~640三合目~7:38五合目~8:08八合目~8:22雄阿寒岳8:52~10:08三合目~10:53次郎湖~10:58太郎湖~11:05排出口~11:12登山口 

雄阿寒岳 (2)
オンネトーからの雌阿寒岳と阿寒富士

雄阿寒岳 (3)
オンネトーの夕景

雄阿寒岳 (4)
雌阿寒岳は登ったことあるので雄阿寒岳に登ろうと言うことになった。O氏の勧めでオンネトーキャンプ場に前夜は天幕泊、朝夕のオンネトーを眺めて良い日が過ごせた。

雄阿寒岳 (5)
雄阿寒岳の登山口駐車場
オンネトーから雄阿寒岳の登山口は同じ阿寒湖周辺でも少し距離がある。
登山口は「まりも国道」と呼ばれている国道240と241号が重なった阿寒湖南岸の道路から10m程入った所にある。トイレの前と一段上がったところに駐車場がある。

雄阿寒岳 (6)
ここは阿寒湖の西南の外れで細く入り込んだ入り江に面している。

雄阿寒岳 (7)
まずは阿寒湖の排出口から山道に入る、

雄阿寒岳 (8)
すぐ右手に阿寒湖の水が流れ込む太郎湖が現れる。

雄阿寒岳 (9)
更に針葉樹林帯を行くと左手に次郎湖が現れる。次郎湖の水は伏流水となって太郎湖の側面から大量に湧き出ていた。このあたりは観光に取り残された静かなところで阿寒観光の穴場だろう。

雄阿寒岳 (10)
次郎湖の東側を歩き、いよいよ本格的な登りとなる。少し登れば木の間から阿寒湖と雌阿寒岳が見えてくる。

雄阿寒岳 (11)
ひたすら登って五合目
合目の標識が一合目からあるが五合目は1210m点で山頂まで160mの標高しかない地点だ。大分いい加減な合目である。

雄阿寒岳 (12)
眼下に阿寒湖と雌阿寒岳の全景が見えてくる。

雄阿寒岳 (14)
七合目は既に外輪山の一角で山頂へは外輪山の南の縁を歩いてゆく感じだ。

雄阿寒岳 (15)
八合目は外輪山のひとつのピーク

雄阿寒岳 (16)
小ピークを越えて山頂へ向かう。

雄阿寒岳 (17)
旧火口の大きな窪みを左手に見ながら最後の登り。

雄阿寒岳 (18)
火口は既に草が生えて活動の気配はない。

雄阿寒岳 (19)
右下に見えたのはひょうたん沼でペンケパンケの湖は山頂まで見えない

雄阿寒岳 (20)
山頂に着く。

雄阿寒岳 (21)
東側眼下にはパンケトー、ペンケトーが深い緑の中に横たわる。

雄阿寒岳 (23)
登りで終始見えていた雌阿寒岳が外輪山越しに見える。

雄阿寒岳 (22)
阿寒湖はちょっと見えるだけ

雄阿寒岳 (24)
展望を充分満喫して下山。

雄阿寒岳 (25)
山頂直下のガレ場にはイワキギキョウが点在

雄阿寒岳 (26)
外輪山まで戻って振り返る、最後の山頂だ

雄阿寒岳 (27)
下山は花を見ながら、と言ってもイワギキョウとマルバダケブキ位だけど。のんびり下る。

雄阿寒岳 (28)
マルバダケブキ

雄阿寒岳 (29)
これしかないのだ

雄阿寒岳 (30)
太郎湖に降り立つ

雄阿寒岳 (31)
登山口の阿寒湖で終了。この後の根室散策をお見逃し無く。

◆GPS軌跡
雄阿寒岳 (32)

★根室周辺散策 
根室散策 (0)
落石岬に続く湿原を行く

根室の花咲線沿線はまだ観光未開拓地、落合駅周辺を中心に訪ねてみた。

根室散策 (2)
花咲線は廃線もささやかれているが、まだ健在である。だが駅は廃止になる所もあるようだ。
今年で廃止となる花咲線の別当賀(べっとが)駅を見物、貨車がそのまま駅になっているのに驚いた。

根室散策 (3)
道路から境もなく直接ホームに入ってこれる、究極のバリアフリーだ。

根室散策 (4)
駅舎である貨車の内部、ちゃんと時刻表もある。

根室散策 (6)
町全体が深い海霧に覆われていたこの日は花咲線落合駅付近の民宿に泊まる。

根室散策 (5)
新鮮な魚料理が嬉しかった。

根室散策 (7)
翌日は朝食前に落合岬と灯台を散策、落合駅から車で10分ほどの所だ、入口の案内板にはサカイツツジの自生地とある。

根室散策 (8)
湿原の中を横断してゆく

根室散策 (19)
湿原を横断してゆく岬への道は素敵だ。

根室散策 (12)
落合岬灯台

根室散策 (10)
断崖の草地にはマルバダケブキの群落があった。

根室散策 (11)
荒々しい海岸線も魅力的。

根室散策 (13)
エゾシカの群れと漁港からかすめてきたと思われる魚を加えたキタキツネに遭遇。

根室散策 (14)
その後対岸の岬にも行って見たが広大な草地が広がるだけであった。
近くに馬が居て運が良ければこの草地を馬が走る姿が見られるのかも。

根室散策 (21)
落石漁港にも立ち寄ってみた

根室散策 (22)
朝食を待つ間、高台から眼下に海が望める景勝地に建つ宿の前で寛ぐ。

根室散策 (1)
朝食後納沙布岬と灯台を見物

根室散策 (16)
納沙布岬は観光客も多く、施設も充実していた。

根室散策 (18)
釧路に移動中、昼は厚岸名物の蠣を堪能してO氏が帰京の為に釧路空港に向かった。

◆宿 民宿「かじかの宿」完全禁煙の宿で1泊二食付で6000円部屋は4室しかなく収容人数は12名。0153-27-2668 WI-FI、コインランドリー、。駐車場は広い。
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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