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2023.07.18雨竜沼湿原

雨竜沼湿原
雨竜沼湿原 (0)

雨竜沼湿原の素敵な写真は何度も見ていて、北海道に来たら是非訪れたい所のひとつであった、期待が大きかった為か花も一面に咲いていると言う感じではなくちょっとガッカリ、開放感溢れる湿原のスケールは納得した。湿原を黄色く染めるエゾカンゾウは7月の初め頃が見頃でもう遅すぎたようだ。鹿にほとんど食べられてしまったという話も聞くが。こんな所でも鹿の害が、と落胆した。 雨には降られずに済んだが終始曇天で時折湿ったガスに覆われる天気。湿原より上は深い雲の中、南暑寒岳は諦めて湿原散策にたっぷり時間を使って花と霧に霞む幻想的な風景を楽しんだ。

◆コースタイム
南暑寒別荘6:10~6:22第一吊り橋~6:44第二吊り橋~7:26雨竜沼湿原入口~7:40湿原テラス7:53~9:11湿原西端~9:36展望台9:51~10:07湿原西端~10:51湿原テラス~11:35第二吊り橋11:43~11:52白竜の滝11:58~12:09第一吊り橋~12:19南暑寒別荘

雨竜沼湿原 (1)
南暑寒荘は設備が整った綺麗で快適な小屋で板の間だが民宿の部屋と変わりない程。

雨竜沼湿原 (2)
山荘から林道を行く

雨竜沼湿原 (3)
林道終点が第一吊り橋だ

雨竜沼湿原 (4)
沢沿いに登ってゆくと左手眼下に白竜の滝が見える、滝の見物は帰りにして先を急ぐ。

雨竜沼湿原 (5)
更に沢沿いに登ってゆくと第二吊り橋となる。
ここから急登が始まる。

雨竜沼湿原 (6)
前日の雨で湿った急登を頑張ると平坦な道となり、穏やかになった沢沿いに登ってゆく。
ここから湿原までは平坦な道だが結構長い。

雨竜沼湿原 (7)
ぬかるみの道を行くと、熊の足跡だ

雨竜沼湿原 (10)
昨日は明け方まで雨だったので、今朝歩いた跡だ

雨竜沼湿原 (8)
結構でかい、本土で何度か熊の足跡は見るが、こんなにでかいのは初めてだ、流石にヒグマだなあ

雨竜沼湿原 (9)
脇には熊が掘り返したと思われる痕跡が点々と残っている、何を食べてるんだろう。
予定通り明け方に行動していたら出会ったかも。

雨竜沼湿原 (11)
恐る恐る歩いて湿原テラスに到着、時折ガスが降りてくるが湿原が周囲に広がっている。そのテラスの前の木道に巨大な熊の糞、今したばかりと思われるみずみずしさ。

雨竜沼湿原 (12)
見渡す限りの湿原に黒いものが動いていないか目をこらす。

雨竜沼湿原 (13)
ワレモコウ
花を見るのも周囲を見ながら、

雨竜沼湿原 (14)
ナガボノシロワレモコウ

雨竜沼湿原 (16)
湿原テラスは広くて少し高いので見渡しも出来るしゆっくり休める。

雨竜沼湿原 (15)
湿原内を川が蛇行して流れている、この風景がとても良い。

雨竜沼湿原 (17)
イワイチョウ

雨竜沼湿原 (18)
ヒオウギアヤメ

雨竜沼湿原 (19)
タチギボウシ

雨竜沼湿原 (20)
湿原で一番大きな大沼の脇を木道で通る。

雨竜沼湿原 (20-1)
本当に広い湿原だ

雨竜沼湿原 (21)
ホソバノキソチドリ

雨竜沼湿原 (22)
広い湿原を一周する分岐点、左に歩いて行って右から帰ってくる。一方通行になっているので途中で引き返せないようだ。勿論我々は湿原目的なのでゆっくり一周、


雨竜沼湿原 (23)
ゆったりと川が流れる

雨竜沼湿原 (23-1)
ペンケペタン川、どんな意味があるんだろう。

雨竜沼湿原 (24)
エゾクガイソウ、

雨竜沼湿原 (25)
イワイチョウ

雨竜沼湿原 (26)
ガスに覆われたり、晴れたり、ガスが晴れる瞬間に魅せる幻想的な木々の風景に目をこらす

雨竜沼湿原 (27)
池糖に珍しい花を発見

雨竜沼湿原 (28)
ウリュウコウホネ、この沼の特産らしい

雨竜沼湿原 (29)
花も葉も綺麗だ

雨竜沼湿原 (30)
ナガボノシロワレモコウはこんな風に先端から花が開いてゆく

雨竜沼湿原 (32)

雨竜沼湿原 (34)
ミタケスギ

雨竜沼湿原 (35)
沼の北側の端を歩いてゆく

雨竜沼湿原 (36)
ヒオウギアヤメが点在する

雨竜沼湿原 (37)
シモツケ

雨竜沼湿原 (38)
沼で一番華やかなピンク色が目立つ。

雨竜沼湿原 (39)

雨竜沼湿原 (40)
ワタスゲ

雨竜沼湿原 (41)
ここが折り返し地点、南暑寒岳への縦走路の入口になる。ここから往復3時間ほどだ。
縦走路を少し登ったところに湿原が見渡せる展望台があるというのでそこまで行ってみることに。

雨竜沼湿原 (43-1)
登り初めて振り返ると湿原の西に端一体が見えた。

雨竜沼湿原 (44)
展望台からの雨竜沼湿原、全景とまでは行かない、東側が半分見えてないのでもっと広い。

雨竜沼湿原 (45)
西側の全景

雨竜沼湿原 (43)

雨竜沼湿原 (46)
シナノキンバイ

雨竜沼湿原 (47)
スジグロシロチョウとシナノキンバイ

雨竜沼湿原 (49)
湿原に戻って後半の散策開始

雨竜沼湿原 (50)
後半は湿原の北側を通る道だ

雨竜沼湿原 (42)
ワタスゲ咲く木道

雨竜沼湿原 (51)
すると何やら熊の気配、熊が掘り起こした土が散乱している。熊も湿原を一周してるみたいだ。

雨竜沼湿原 (52)
黒いものが動いていないかガスの中をじっと見つめてみるが、こんな時は双眼鏡が必要ですね。

雨竜沼湿原 (53)
一方通行の標識が見えてきて、分岐に戻ってきました。

雨竜沼湿原 (54)
このあたりはアヤメが群生してました。
時折流れてくる深いガスでしっとり濡れて湿原を後にした。

雨竜沼湿原 (55)
下山し始めたら続々と登山者が登って来た、熊の足跡も登山者の靴跡でかき消されて、朝の緊張感もなくのんびり下った。

雨竜沼湿原 (56)
帰りに登りでパスした白竜の滝を滝壺まで降りて見物。高さ25mだそうです。

雨竜沼湿原 (57)
第一吊り橋で林道の出て終了です。

雨竜沼湿原 (58)
この日でお別れのH嬢を滝川駅まで送り、次の網走、斜里までの大移動をする。

雨竜沼湿原 (59)
◆温 泉  滝川ふれあいの里 630円 0125-26-2000 8:00~22:00

◆南暑寒別荘 
雨竜沼湿原
右端がトイレ、左端が管理棟、南暑寒荘は別棟である。
山荘は設備の整った素晴らしい小屋、管理人は別棟にいるが時間が限られている。管理人がまだ来てないときは2枚複写の登山届を出して登山、帰りにその届け出を持って管理棟へ報告、下山してくる人に声を掛けているので
届け出がないとややこしいことになるのでちゃんと出した方が良い。500円の環境美化整備協力金を支払う、麓の雨竜町でコンビニや温泉の割引券がもらえる。山荘は女性専用部屋や男女混合部屋などがありとても綺麗で無料だ。HPを見ると1000円とあるがHPが古く今は徴収していない。車中泊よりずっと良い。H嬢は女性専用部屋で一人大の字、とても綺麗で気に入っていた。
◆GPS軌跡
雨竜沼湿原 (70)
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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