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2023.07.08富良野岳~上ホロカメットク山

富良野岳~上ホロカメットク山
富良野岳 (0)
下山路から望む富良野岳

今期2月のスキーで三段山に登ったとき、間近に連なる十勝連峰を眺めて感動した。特に富良野岳が立派だった、雪のない時期で良いからあの稜線を歩いてみたい。十勝岳には登ったことがあるが連峰のその他の山には興味が湧かなかったが、花が満開の富良野岳と美瑛岳に登ってその素晴らしさに感激した。

◆コースタイム 
十勝岳温泉登山口~4:27三段山分岐~上ホロ分岐~6:13稜線~6:42富良野岳6:59~7:27鞍部~8:24三峰山~8:59上富良野岳~9:31上ホロカメットク山~9:45上富良野岳10:25~11:18富良野岳分岐~13:10十勝岳温泉登山口

富良野岳 (1)
十勝岳温泉の登山口に移動、こちらの駐車場は車中泊が出来ないと思っていたら早朝なのにもう満車状態、流石土曜日だ。皆さん車中泊だった、おまけに無料、昨日のうちに来とけば良かったな。何とか端っこにスペースを見つけて駐車。
まずは広い道を歩いてゆく、

富良野岳 (2)
朝はまだ山にガスが架かっていた。崩壊した谷を渡ると登りが始まる、

富良野岳 (4)
エゾノツガザクラ

富良野岳 (3)
じっくりゆっくり登ってゆく、稜線と並行して山麓をトラバースして行く道だ、雪渓が所々にあるがもう障害になるような規模ではない。

富良野岳 (5)
よく見ると実に綺麗な花だ

富良野岳 (6)
沢筋にはまだまだ雪渓が帯のように残っている。

富良野岳 (7)
ウコンウツギの花と稜線を望む

富良野岳 (8)
チングルマ、

富良野岳 (9)
ナナカマド

富良野岳 (10)
十勝岳が見えてきた。ウコンウツギと十勝岳

富良野岳 (11)
稜線に上がると視界が一気に開けてこれから辿る縦走路が一望だ。

富良野岳 (12)
ここから山頂への道が又長いが岩稜を交えた楽しい道で、今まさに花が満開。

富良野岳 (13)
コマクサがちょっとだけ

富良野岳 (14)
イワヒゲ
名前は葉っぱの形状から

富良野岳 (15)
よく見て、ピンクの花が一面に咲いている。

富良野岳 (16)
ハクサンイチゲの群落

富良野岳 (17)
高山のお花畑を堪能できる道で花の写真を撮って行くとなかなか先に進まない。

富良野岳 (18)
これが夏山の目的で充分時間を掛けて愉しむ。

富良野岳 (19)
エゾコザクラ、ハクサンコザクラの母種である

富良野岳 (20)
ミヤマアズマギク

富良野岳 (22)
山頂到着、北海道の山が延々続く景色を堪能。

富良野岳 (21)
芦別岳から夕張岳の連山

富良野岳 (22-1)
これから縦走する十勝連峰が連なり、左奥には大雪旭岳も遠望

富良野岳 (22-3)
右奥には東大雪の峰が連なる。

富良野岳 (24)
前富良野岳への尾根

富良野岳 (26)
イワウメ

富良野岳 (27)
ミヤマキンバイ

富良野岳 (28)
イソツツジ

富良野岳 (30)
チングルマ

富良野岳 (31)
キバナノコマノツメの群落

富良野岳 (32)
キバナノコマノツメの拡大写真
私の大好きな花だ

富良野岳 (33)
登山道の下も上もお花畑が広がる。

富良野岳 (34)
キバナシャクナゲ

富良野岳 (35)
エゾコザクラの群落

富良野岳 (41)
鞍部に戻る頃から続々と登山者が登って来て賑やか、一人が多かったので何か嬉しい、熊の心配も無い。沢山の人が休んでいる鞍部から縦走路に入る。
縦走路に入ると人も少なくなって展望の良い稜線は爽快そのもの。

富良野岳 (40)
縦走路も花が多く中々進まない。

富良野岳 (42)
エゾヒメクワガタ

富良野岳 (42
イワウメ

富良野岳 (44)

富良野岳 (43)
遠ざかって行く富良野岳の勇姿も立派だ

富良野岳 (45)
イソツツジ

富良野岳 (38)
三峰山の手前でシマリスに遭遇、

富良野岳 (39)
素早いが人なつっこい感じで私の周囲をぴょんぴょん跳ね回っている。

富良野岳 (37)
他の山でもシマリスには何度か出会ったがすばしこくって写真が撮れたのはこの時だけ。

富良野岳 (48)
次第に上ホロに近づくが、縦走路はそんなに甘くない。

富良野岳 (50)
エゾノツガザクラ
富良野岳 (52)
この縦走路にはエゾノツガザクラの群落が沢山あって華やかだ

富良野岳 (51)
登下降を繰り返し三峰山の山頂へ。

富良野岳 (49)
十勝岳の噴煙も次第に見えるようになる。

富良野岳 (48)
上ホロが次第に大きく近づいてくる。

富良野岳 (54)
平坦に見える縦走路だが、大きく下って再び登る、

富良野岳 (55)
ナナカマドの群落
富良野岳 (56)
秋は赤く染まって綺麗だろうな

富良野岳 (57)
振り返ると三峰も遠ざかり、富良野岳は一層遠ざかる。

富良野岳 (46)
まずは上富良野岳へ登る

富良野岳58
上富良野岳到着、下山路はここからだが、まずは上ホロを往復。

富良野岳 (58-1)
地図では上ホロはすぐ先なのだが大きなギャップで遮られている

富良野岳 (58-2)
上富良野岳から十勝岳の間の北側は大崩壊壁で様相が一転する。

富良野岳 (58-3
山頂から十勝岳を望む

富良野岳 (61)
最後の登りで上ホロカメットク山頂、十勝岳はすぐそこに見える、往復も考えたが無理をせずに明日に登る予定にして下山。
ホロカメットクの意味は河口と反対方向に流れる川の上流に有る山と言う意味だそうだ、勿論アイヌ語である。

富良野岳 (63)
上富良野岳へ戻り下山開始、谷間の向こうに富良野岳が大きい。

富良野岳 (64)
反対側はこの崩壊壁
長い階段や急斜面もあり足に負担の長い下りだ。
十勝岳と上ホロ、上富良野岳がもう見上げるほどだ。
富良野岳 (62)
朝通過した分岐を過ぎて行けば登山口は近い、

富良野岳 (65)
崩壊した谷から稜線を望み目的が果たせて充実感が湧いてきた。

富良野岳 (66)
最後は林道を辿り終了。

富良野岳
この日は駐車場から夕日を眺めて寛いだ

富良野岳 (72)
吹上温泉白銀荘の露天風呂、男湯は駐車場から丸見え

◆宿  この日は吹上温泉白銀荘が満員で駐車場で車中泊。
宿泊素泊まり二段式ベット3100円・風呂700円・車中泊500円・宿泊した人はチェックアウト後も350円で温泉に入れる。

◆GPS軌跡
富良野岳 (76)

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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