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2023.07.05樽前山~風不死岳

樽前山~風不死岳
樽前山 (0)
樽前山

樽前山 (1)
風不死岳

樽前山は噴煙をあげている火山であり、そのドームの独特の景観が印象的で是非登りたい山であった。真ん中にあるドームを見ながら外輪山の東山と西山をぐるりと回り隣にある存在感ある山容の風不死岳も登って充実ある山行になった。花ではタルマエソウと言われているイワブクロが満開で登山道脇を点々と彩り楽しませてくれた。

◆コースタイム 
八合目登山口5:24~東山分岐~5:24東山~5:28東山分岐~5:40樽前山神社奥宮~6:02西山6:13~6:44北山分岐~7:45963m~8:19風不死岳8:40~9:09963m~9:44北山分岐~10:56八合目登山口

樽前山 (1-1)
風不死岳も往復するため薄暗い内から登山口を出発のため写真はここから。
太陽が顔を出す頃には雲海の上に出た。風不死岳が大きく望める。

樽前山 (1-2)
眼下には雲海が広がる、気分爽快だ。

樽前山 (1-3)
山を取り囲むように雲海が360度埋め尽くしている。火山らしい山道。

樽前山 (1-4)
下で泊まっていたら今日の天気は曇りで山も見えないか。

樽前山 (1-5)
外輪山の淵に辿り着くと山頂ドームが見えてくる。見たかったこの風景。

樽前山 (2)
外輪山の最高峰の東山への分岐、ここから山頂を往復する。

樽前山 (3)
東山山頂、360度の大展望だ。

樽前山 (4)
ドームの景観が変化してゆくのを愉しみながら外輪山を東山から西山へ一周する。
西山がなだらかな稜線を見せている。

樽前山 (5)
途中にある樽前山神社奥宮

樽前山(6)
説明版があった、謂れが分ってありがたい。

樽前山 (7)
内部はこんな感じだ

樽前山 (9)
西側へ歩いてゆくとドームの風景も刻々と変わってゆく。

樽前山 (11)
外輪山西のピーク西山への登り。

樽前山 (12)
西山からのドーム

樽前山 (13)
西山からこれから向かう風不死岳が立派だ。
風不死岳の肩に恵庭岳が見える。

樽前山 (14)
ドームの風景に別れを告げて下山。

樽前山 (15)
こんな遊び心、好きだな。

樽前山 (16)
振り返ると西山が遠ざかる。

樽前山 (17)
ミネヤナギ、不思議な花だ。綿毛は果実らしいよ。

樽前山 (18)
エゾイソツツジ

樽前山 (19)
よく見るとツツジだね

樽前山 (20)
あれドームが又見えてきた、嬉しいね。

樽前山 (21)
北山と風不死岳、いい山だけど、往復は大変そう。頑張らねば。

樽前山 (22)
駐車場に戻るならここから、だが初心貫徹、風不死岳まで行くぞーと気合いを入れる。

樽前山 (23)
始めは緩やかな道だけど

樽前山 (24)
振り返ると北山とドームがもう遠い。

樽前山 (25)
岩場の急登も出てくる。

樽前山 (26)
雰囲気の良い樹林、独特の森だ

樽前山 (27)
この辺のミネヤナギは背が高い、あのピークを越えれば山頂だ

樽前山 (29)
山頂到着、風不死岳って、アイヌ語でフップシはトドマツのあるところと言う意味だそうだ。

樽前山 (28)
ニセコ方面は雲の中。
ゆっくり休んで下山だ。

樽前山 (30)
うーん、熊の糞だぞ、来たときにはなかったな、緊張が走る。

樽前山 (31)
あれ、また糞だぞ、思い切り鈴ならして爆竹ならしました。一人の山は緊張するが時折爆竹も交えて遭遇を回避する。

樽前山 (32)
一面の綺麗な緑、この山は藪が少なく熊も住みやすそうだ

樽前山 (33)
963mピークのスリルある岩場を下降

樽前山 (34)
シラタマノキ
平坦地まで降りてくると一面にこの花が咲いている。

樽前山 (35)
樽前山の山麓まで降りてきた、ここまで来れば熊の緊張もほぐれる、山麓を散策するハイカーも見受けられるようになった。
イワブクロが復活、樽前山を代表するする花だ、タルマエソウの別名もある。

樽前山 (36)
下山は樽前山の北から南の山麓をトラバースして駐車場に戻った。

樽前山 (37)
山麓の道は延々と長かったが、花や虫を探しながら長さを喜び、終わりを残念がる楽しい道であった。

樽前山 (38)
浅間山の山麓のような風景がどこか懐かしかった。

樽前山 (40)
最後に風不死岳を納めて駐車場へ
周囲の山から眺めた風不死岳は見応えのある山容がひときわ目立って登っておいて良かった。
樽前山とは正反対の緑に覆われた山容で変化に富んだ山行となった。この裾野も移り変わる景色が楽しめた。

樽前山 (42)
駐車場に着いたらなんと満車で路肩まで車が溢れてた。

樽前山 (41)
駐車場から仰ぎ見る樽前山

★七合目駐車場状況
支笏湖側から七合目の登山口までは波を打ったようなダートの林道、砂埃が凄くて車が白くなった。札幌に近いこともあり人気の山で駐車場も不足状態、混雑したときは五合目にあるゲートから入れないようだ、なので前夜から駐車場に入る、既に数台停まっていたが基本的には車中泊は出来ないようだった。苫小牧の腕章を付けた係員が昼は常駐して管理していた。
★駐車場を管理している地元の職員の話によると風不死岳は熊の繁殖地で子連れの熊が子育てをするので有名な山だそうだ。雄の熊はこの時期他に移動しているそうである。糞もあって本当に熊には注意しての山行であった。
 
◆GPS軌跡
樽前山 (50)

 
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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