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2023.04.22弥山~八経ヶ岳

大峰山弥山~八経ヶ岳
八経ヶ岳弥山 (0)
大峯奥駆道から望む弥山と八経ヶ岳
日本百名山に指定されている大峰山は山上ヶ岳から弥山、八経ヶ岳一帯を指す山脈の総称で、八経ヶ岳は近畿中国地方の最高峰である。大峯奥駆道の一角をなしていて大峯奥駆道縦走は叶わなかったが主要な三山を登ってその奥深い片鱗を味わってきた。縦走は弥山の小屋が開いてからが良いようだ。

◆コースタイム 
5:40行者還トンネル西口登山口5:59~6:39大峯奥駆道合流~6:48一ノ垰~7:02トンネル西口分岐7:09~7:24弁天の森~7:44聖宝ノ宿跡~8:27弥山小屋~8:30弥山8:36~8:58八経ヶ岳9:23~9:42弥山小屋~10:09聖宝ノ宿跡~10:36弁天の森10:45~10:58トンネル西口分岐~11:32休憩12:04~12:05行者還トンネル西口12:50

八経ヶ岳弥山 (1)
登山口の行者還トンネルまでは西側の川合から入ったがこれが大変な悪路、舗装はされているがすれ違いが困難な狭い道が延々と続いている。特に地元で景勝地として宣伝している「みたらい渓谷」沿いの道は最悪だった、まだ薄暗い内に通過したので対向車もなく問題なかったが、帰りのことを思うと気が重かった。車が大きいと苦労する。駐車場で色々情報を収集、皆さん道の広い東側から入っているようで帰りはづっと遠回りだったが東側から国道に出てみた、ずっと広い道で安心だった。

八経ヶ岳弥山 (2)
駐車場の脇に登山口がある、入ってすぐに赤テープのある山道があったので不用意にもそこに入ってしまったが、

八経ヶ岳弥山 (4)
これは一般登山道ではなかった昭文社の登山地図の破線のルートだ。ずり落ちそうな急な斜面が尾根まで続いている。
道は不明瞭だがロープがづっと垂れていて利用しながら登る。

八経ヶ岳弥山 (3)
斜面にはミツバツツジが点在していて得した。

八経ヶ岳弥山 (5)
途中で気が付いたが急な尾根をしばらく登ってしまったので戻る気も無くロスも少ないようなのでそのまま尾根に出た。出た尾根は大峯奥駆道の行者還岳側で時間もあるし奥駆道を余分に歩けるのでかえって良かった。
笹原に登山道が続いていて今回のコースでは一番雰囲気が良かった。

八経ヶ岳弥山 (6)
 早々に目指す弥山と八経ヶ岳が望めた。

八経ヶ岳弥山 (7)
望遠で見ると弥山の小屋も確認できた。

八経ヶ岳弥山 (9)
私にとっては理想の尾根道って感じ。

八経ヶ岳弥山 (10)
途中の一ノ垰(いちのたわ)よく見ると峠じゃないんだね、垰だよ奥駆道らしいね。

八経ヶ岳弥山 (11)
大峯奥駆道の標識が嬉しいね。

八経ヶ岳弥山 (11-1)
登山者に会わない静かな道でした。

八経ヶ岳弥山 (12)
そのうち正規コースのトンネル西口分岐に着く、途端に登山者が沢山、今日は土曜日だもんな。

八経ヶ岳弥山 (13)
分岐からは笹原ではなく灌木帯の違った雰囲気の道だ。

八経ヶ岳弥山 (14)
弁天の森の標識、

八経ヶ岳弥山 (16)
更に鮮やかなバイケイソウの新芽が斜面を彩る。これも新緑だね。


八経ヶ岳弥山 (17)
そして聖宝の宿跡、行者が泊まったんかな。

八経ヶ岳弥山 (19)
傍らには名残の雪が。

八経ヶ岳弥山 (20)
立ちはだかる弥山の斜面を黙々と登ってゆくと展望が開けた。


八経ヶ岳弥山 (21)
そこから小屋まではひと登り。営業はまだしていなかったが大きな立派な小屋でシーズンの賑わいが分る。

八経ヶ岳弥山 (22)
小屋まで来ると八経ヶ岳が目前だ。

八経ヶ岳弥山 (23)
まずは小屋の脇から弥山へ、山頂には水の神である天河大辨財天社の奥宮が祀られている。
神社の裏手で鹿に遭遇。全然逃げない、鹿害は深刻そうだな。

八経ヶ岳弥山 (24)
さて次は八経ヶ岳、間近のように見えるがそうはいかない。

八経ヶ岳弥山 (25)
まずはもったいないほど下る、下りきった鞍部からの八経ヶ岳は少し緩やかな山容だ。

八経ヶ岳弥山 (26)
 鹿除けの柵を2つ通過。

八経ヶ岳弥山 (27)
山頂は大展望、顕著な山がないので分らないが、奥駆道の稜線が延々続いている。

八経ヶ岳弥山 (28)
振り返ると弥山の平らな山頂が大きい。

八経ヶ岳弥山 (29)
気になる山が一つ。大台ヶ原方面なんだけどな。

八経ヶ岳弥山 (30)
小屋に戻って後は来た道を下山。最後の尾根で弥山を振り返りお別れ。

八経ヶ岳弥山 (31)
トンネルへの分岐からは一般道を下る。

八経ヶ岳弥山 (33)
こちらも結構な急登だ、真っ白なキノコの群れを見たり、

八経ヶ岳弥山 (34)
ツバツツジを眺めながらのんびり下る。

八経ヶ岳弥山 (35)
沢に降りきり橋を渡れば駐車場はすぐだ。

八経ヶ岳弥山 (36)
間違えた道を横目に駐車場へ。

◆GPS軌跡
八経ヶ岳弥山作図


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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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