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2023.04.13傾山

傾山
傾山 (0)
昨年登った祖母山と大崩山とセットの三山である、それにしても祖母山塊のメインの三山はどれも個性有る山で、この傾山は2つの岩峰がまるで角のように突き出た姿が印象的だ、そういえば西上州の鹿岳のようだな。山頂で単独の女性と出会ったほかは晴天にもかかわらず誰一人として出会うこともなく、壮大な風景を独り占めしてきた。

◆コースタイム 
林道入口5:33~6:20林道分岐6:25~6:38登山口~7:16九折越7:27~8:27杉ヶ越分岐~8:34後傾~8:40傾山9:32~10:22九折越10:28~10:50登山口~11:05林道分岐駐車地点11:15~11:52林道出口

傾山 (0-1)
夜明け前の林道入口。
大分側からアプローチするのが普通だが、今回は宮崎県側の山を登った流れで南側から入った。難点は地図を見るだけで嫌になりそうなアプローチの狭い道と、悪路で評判の長い林道、山よりも道の悪さが印象に残ったなどと言うネットの記録を見るとビビるが今年は外せない山だ。車に会わないように早朝アプローチの長い道に入る。

傾山 (0-2)
この道は生活道路で沿線には民宿や公共施設が点在していてこの地区の観光の目玉でもある。それだけにすれ違いは避けられず、愛車が大きいだけに神経を使うのだ。そんなわけでまだ薄暗い内に悪路で名高い林道入口に着く。恐る恐る林道に入るが、そんな悪い林道ではなかった、勿論スピードは時速10数キロのノロノロだが車高が高く四駆なら問題ない。岩魚釣りで入る林道に比べたらいいもんだ。

傾山 (0-3)
林道の分岐からは更に悪くなるとの情報だったので林道分岐に駐車したが、その先が一番状態が良かった。情報は古かった? ロスは10数分なので問題ない。

傾山 (0-4)
問題だなと思った最奥の林道。

傾山 (1)
登山口到着、ここまで車で入ることが出来る。

傾山 (2)
登山口を過ぎて林道の終点から山道に入る、

傾山 (3)
気持ちよい朝の樹林の道

傾山 (4)
ひと登りで九折越が見えてきた

傾山 (5)
大分県側から入るとここまでが時間のかかるところだ。

傾山 (6)
広々として明るい峠は腰を下ろしたくなる。

傾山 (7)
霜柱があるので冷えたのだろう。

傾山 (8)
尾根の先には木立の間から岩峰が見える。

傾山 (8-1)
峠からは緩やかな起伏を幾つか超えて行く。九重連山が視界に入った、遠くだが右端はその特徴有る山容ですぐ分る由布岳と鶴見岳。

傾山 (9)
傾山見参、という感じの山容だ

傾山 (10)
2つの岩峰は素晴らしい造形。

傾山 (11-1)
右が後傾、左が傾山だ。迫る岩峰に胸が高鳴る。

傾山 (11)
いよいよ岩峰の登り。まずは後傾に取り付く。

傾山 (12)
後傾の登りから眺める傾山。

傾山 (11-2)
後傾と本峰の間は岩稜で繋がっている。
鞍部には杉ヶ越からの道が合流。

傾山 (13)
最後の登りは岩場になる。

傾山 (14)
岩場を登り切ると山頂だ。

傾山 (14-1)
山頂の先に岩稜が続いているので行ってみる。岩峰の先からは大展望が広がっている。
九重連山と由布岳

傾山 (14-2)
祖母山塊とその背後に阿蘇連山、

傾山 (14-3)
大きくしてみるとよく分かる。

傾山 (14-4)
単独の女性と写真の撮りっこ。格好いいんじゃない。

傾山 (15)
岩場にはマンサクと


傾山 (15-1)
アケボノツツジ。

傾山 (16-1)
展望を満喫して下山。後傾でもう一度本峰とお別れ。

傾山 (16-2)
岩の尾根を下ってゆく。

傾山 (18)
太陽が当たって輝き始めたアケボノツツジを愛でながらの下山だった。
傾山 (19)

傾山 (17)
九州最後の山で晴天に恵まれ楽しい山行が出来た。
林道は幸いにも往復私の車しかなかった。

傾山 (25)
◆温 泉 日之影温泉駅500円
旧駅舎を利用した温泉で駅名がそのまま温泉の名前に。

傾山 (26)
駐車場脇には使われていた電車が置かれて宿泊施設になっていた。

◆GPS軌跡
傾山 (41)





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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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