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2023.04.10行縢山

行縢山むかばきやま
行縢山0
里から眺める行縢山
行縢山、当初は行山と思っていたがとんだ間違いだった。
昔武士が着用した毛皮製のすね当てを行縢と言ってその形が、麓から見る山容に似ていた所から名付けられたようだ。
是非登りたい、そう思わせる魅力的な山容である。落差77mの行縢の滝も素晴らしい。下から上から遠望出来て釜から見上げる姿も圧倒的だ。里山とは思えない迫力の山、関東なら西上州と言ったところだ。

◆コースタイム 
行縢神社駐車場8:05~8:30滝見橋~8:43大滝分岐~8:59峠~9:01雄岳分岐~9:32行縢山(雄岳)9:44~10:07県民の森分岐~10:17県民の森~10:49雌岳分岐~10:55雌岳11:07~11:48雄岳登山道合流~11:56行縢大滝12:14~12:16大滝分岐~12:24滝見橋~12:45行縢神社~12:59駐車場

行縢山 (2)
久々に広くて安心の道で行縢神社の駐車場に車を停める。

行縢山 (3)
神社の脇を通って沢沿いの道を登ってゆく。

行縢山 (3-0)
滝見橋に出る。岩壁に囲まれた空間の彼方に滝が見える。

行縢山 (3-1)
大滝が頭上高く緑の山を割って落ちている。素晴らしい光景。


行縢山 (4)
更に岩壁の際を登ってゆく急登だ。

行縢山 (5)
そのうち大滝の分岐だ、滝は陽が高く上がって滝全体を照らすようになった時間に見ることとしよう。

行縢山 (6)
まずは行縢山雄岳を目指す。峠に出て県民の森への分岐を過ぎ、


行縢山 (7)
沢を渡り林の中の道を登ってゆく

行縢山 (8)
前からアナグマがやって来た。鉢合わせてお互い様子を見る。勿論避けてゆくのは向こうだ。

行縢山 (9)
露岩が目立つようになると山頂は近い。

行縢山10
アケボノツツジ咲く山頂の岩場に出る。

行縢山 (10-2)
岩峰の上に山頂標識が突き出て気持ちよく飛び出ると展望が広がる。

行縢山 (10-1)
彼方に見える海岸は日向灘か。この山あたりから山中に赤紫の花が咲くようになる、ミツバツツジの色だが九州のこのあたりの名物にアケボノツツジがある、よくわからん。ミツバツツジは三枚の葉ですぐ分るのだが葉がまだ出ていない。アケボノツツジも葉が三枚だが花が終ってから出るそうな、するとこれはアケボノツツジか。調べた結果アケボノに決定。

行縢山 (10-3)
景色を堪能して下山。

行縢山 (11)
徒渉地点で可愛いケルンを見つけて分岐に戻り県民の森へ回り込む。

行縢山 (11-1)
この渓谷の道が良かった。渓谷の優しい流れに沿うように続く山道、いつまでも歩いていたい和みの山道だった。

行縢山 (12)
沢の源頭から尾根に上がり雌岳を目指す。

行縢山
尾根からは格好いい山が見えたが昨年登った大崩山のような気がした。

行縢山 (13)
尾根上に上がり露岩帯を行く、山頂は木立に覆われて展望は無い、雄岳に比べ登る人がいないのも分る。

行縢山 (13-1)
山頂の少し東の岩場で展望が得られた。

行縢山 (15)
傍らにはヒカゲツツジが咲いていた。

行縢山 (16)
さあ下山、下ってゆくと眼下に大滝の姿が見えた、岩から身を乗り出してパチリ、

行縢山 (16-1)
雌岳はこの景色を見るだけで登る価値があるじゃないか

行縢山 (16-2)
急な登山道を下り、往きに分岐した登山道に戻り、大滝を見物しに。

行縢山 (16-3)
下から見上げる大滝は迫力である。一枚岩を豪快に落ちてくるしぶきは爽快そのものだ。

行縢山 (16-4)
後は下山するだけなのでしばらく眺めていた。虹も架かっていた。

行縢山 (17)
帰りに神社に立ち寄り車に戻った。

行縢山 (18)
車を走らせながら、時々停まって里からの山を納めた。

◆温 泉 
岩戸の湯 500円 高千穂近くの日帰り温泉で21時までやってるのでのんびり過ごせるが食堂などはない。高台にあるので周囲の山が見渡せて風景も良い。

◆GPS軌跡
行縢山作図
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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