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2023.03.29九千部山

九千部岳
九千部岳 (0)
雲仙国見岳に登った際に眼下に見えた格好いい山、名前も面白くて興味が湧いた。それに雲仙岳を西側から見てみたかった。晴れがもう一日続き日程も余裕があったので午前中を目指して登ってきた。登山口に駐車場も完備していて登りやすい。海岸線が迫り半島を思わせる風景が楽しかった。

九千部岳 (15)
これが雲仙国見岳から眺めた九千部岳。

◆コースタイム 
田代原キャンプ場P7:24~8:36九千部岳8:58~9:12分岐~9:43牧場の縁~10:03田代原キャンプ場

九千部岳 (1)
田代原キャンプ場の駐車場は広くて快適。背後には吾妻山が大きい。
この2つを1日で登るのが時間的にも一般的なようだ。隣にはもう一つ鳥甲山(かぶとやま)と言うのがある。

九千部岳 (2)
駐車場の向かいの登山口は下山口で今日はここに降りてくる予定だ。

九千部岳 (3)
200m先のここが予定の登山口。

九千部岳 (4)
登りは単調な一直線の尾根で分岐もないので標識は登山口と山頂のみ、振り返れば吾妻山と競ってくる。

九千部岳 (5)
ひたすら登れば一息入れても1時間10分の登りで山頂だ
山頂付近は岩稜帯で岩の間を縫うように登山道があった

九千部岳 (6)
山頂の手前の岩場の途中に大明神の立て札があったので寄り道してみた。
岩場を下り岩穴を潜ってゆく

九千部岳 (7)
岩洞があり中に大明神が祀られていた。

九千部岳 (8)
周辺は険悪な岩場になっている。

九千部岳 (9)
岩場を抜けると山頂に着く。山頂は岩場で展望が良い。


九千部岳 (18)
とりわけ昨日登った雲仙平成新山が大きく望める。左手の湾は有明海だ。

九千部岳 (10)
展望は素晴らしい、橘湾が眼下に見える。

九千部岳 (11)
山頂の岩の上でのんびり休憩、

九千部岳 (14)
右側の湾が有明海である、地形図通りの入り組んだ海岸線が手に取るように分り、天草らしい風景が魅力だ。

九千部岳 (14-0)
往復はつまらないので牧場側へ回り込んで下山。
痩せ尾根を行く

九千部岳 (14-1)
岩場の続きが

九千部岳 (17)
前方に雲仙岳を望みながら稜線を行く。

九千部岳 (24)
尾根から鞍部へ下る。

九千部岳 (25)
下りきったところが妙見岳から続く九州自然歩道との分岐である。
右手の道は雲仙妙見岳と国見岳の間の尾根に繋がっている。

九千部岳 (26)
杉林の中ノ道を牧場目指して緩やかに下ってゆく

九千部岳 (27)
牧場に到着、後は牧場に沿ってトラバース道を行く。
牧場が稼働しているとは思えなかったけど。

九千部岳 (28)
平坦だが長い道を淡々と歩いてゆく。

九千部岳 (29)
駐車場の正面に出る。車が数台停まっていた。
予備日で計画がなかった1日を雲仙天草を感じられる山で過ごせたのが嬉しかった。

九千部岳 (31)
牧場付近から仰ぎ見た九千部岳

九千部岳 (30)
同じく雲仙岳

九千部岳 (32)
この後、是非訪れたかった天草四郎の原城跡を見物、広大な城跡に驚いた、本丸から二の丸、三の丸と城の体裁が整っていて、土塁に囲まれた堅固な城だと感じた。
桜が満開で、その向こうに雲仙岳が聳える極上の風景。この景色全体が原城なのだ。

九千部岳 (33)
本丸あたりから望む風景。前面に広がる島原湾の穏やかな風景と島原の乱の舞台がどうしても重ならない気がした。城郭を復元したら素晴らしいと思うのだが。

九千部岳
◆温 泉 原城温泉 真砂 500円
原城跡の海沿いにある温泉で島原湾が湯船の続きのように広がる大浴場が素晴らしい。

◆GPS軌跡
九千部岳 (37)

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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