fc2ブログ

記事一覧

2023.03.28雲仙国見岳~普賢岳

雲仙国見岳~普賢岳
雲仙岳 (0)
普賢岳を越えた平成新山。

普賢岳というと火砕流が迫る中で人が逃げてくる映像が衝撃的で今でも脳裏に焼き付いている。
43人の犠牲者を出したのは31年前、その山に登山が出来ると知ったのはつい最近である。一度行ってみなければ。昨年は九州で多くの火山に登ったが今年は雲仙が始めて。山の中の風景が独特なのでやはり晴れの日に登りたい。その時に生まれた平成新山が普賢岳を越えて大きく高くなっていた。火山は凄い。

◆コースタイム
妙見駐車場5:59~6:21仁田峠~6:49ロープウエイ上駅~6:57妙見神社7:12~7:28国見分れ~7:33国見岳7:46~7:54国見分れ~8:07鬼人谷口~8:15西の風穴~8:27北の風穴8:47~8:50鳩穴分れ~9:06立岩の峰~9:22霧氷沢~9:34普賢岳9:49~10:05紅葉茶屋~10:20あざみ谷~10:37仁田峠10:43~11:02妙見駐車場

雲仙岳 (1)
一段下の駐車場である妙見駐車場。
雲仙ロープウエイ駅の仁田峠が登山口だが、駐車場は長く停めて山に行く登山者は歓迎されてないようだ、それに駐車場は8時でないと開かないらしい。ロープウエイは8:31が始発、ちょっと遅いと思い、一段したの妙見駐車場から登ることにした。25分のロス。結果を検証すると、全行程5時間で回ってこれたので8;31分のロープウエイを待って登っても4時間で充分なので昼過ぎには下山できる。登りだけでもロープウエイ使うのが得策だと思う。

雲仙岳 (2)
まだ開いていない仁田峠の駐車場は広大だ、繁忙期でなければ長く置いても全然大丈夫でしょう。
さて車が1台もいない広大な駐車場から妙見岳へ登ってゆく、

雲仙岳 (3)
ロープウエイ駅に行く途中に登山口があった。

雲仙岳 (4)
登につれて背後の展望が広がってゆく。

雲仙岳 (5)
ロープウエイの駅に到着。駐車場がにまだ車がない。

雲仙岳 (6)
登り着いたところに妙見神社があるがすぐその上の妙見岳は登山禁止だ。

雲仙岳 (7)
しばらく海岸線の景色を見て縦走路を行く。海が朝日で輝く。

雲仙岳 (8)
平成新山が見えた、凄い迫力、手前は普賢岳かな。

雲仙岳 (9)
前方にはこれから登る国見岳が、結構大きくて立派だ。

雲仙岳 (10)
彼方には九千部岳の彼方に昨日登った多良山塊が連なる、登っておいて良かったな。
手前の九千部岳も格好いいね。

雲仙岳 (11)
もったいないほど下った所が国見岳への分岐、ここから往復する。

雲仙岳 (12)
案内板があり、国見岳は島原半島で3番目に高いとある。雲仙のカルデラ地形の説明もあり興味深い。

雲仙岳 (13)
国見岳は立派な山容で大きな存在なのでパスは出来ない。
登につれて頭上に迫ってくる。

雲仙岳 (14)
岩場も出てくる、

雲仙岳 (15)
眼下には今辿ってきた妙見岳からの稜線が見える。

雲仙岳 (16)
岩場を登って辿り着くと大展望が広がる。

雲仙岳 (17)
妙見岳の向こうには島原湾だ。

雲仙岳 (18)
気温1度、寒いわけだ。

雲仙岳 (20)
景色を堪能して縦走路に戻る。

雲仙岳 (21)
どんどん下ってゆくと国見岳が頭上高く見上げるようになる、大きな山だ。

雲仙岳 (22)
下り着くと意味ありげな鬼人谷口だ、ここから普賢岳の北側を回り込んでゆく道に入る。

雲仙岳 (23)
西の風穴、北の風穴を通るがこの風穴は蚕の貯蔵庫としてふ化を遅らす温度調整の役割があったそうだ。

雲仙岳 (24)
こんな山中にわざわざという感じはするが、関東では西上州の荒船風穴なんかと同じ役割だったのだろう。

雲仙岳 (25)
北の風穴

雲仙岳 (27)
この穴は柱状節理の穴で珍しい。

雲仙岳 (29)
展望もよく、有明海が目の前だ。

雲仙岳 (30)
湯江川源流と有るが水は流れていない。

雲仙岳 (31)
鳩穴の分かれで道はUターンして南に向かう、鳩穴は寛文の噴火の際に出来た溶岩トンネルだったが平成の噴火で埋まってしまったそうだ。今は立て札が残るだけ。

雲仙岳 (33)
平成新山の西側の縁を歩いてゆく。

雲仙岳 (34)
立岩の峰が現れるが展望台から尖った岩峰を見るだけ。

雲仙岳 (35)
平成新山の東側に出てくると平坦な開けた地形になり周囲が見渡せる。目指す普賢岳も姿が見てきた。

雲仙岳 (36)
新山からはまだ盛んに噴気が上がる。

雲仙岳 (38)
霧氷沢の分岐があったので行ってみた

雲仙岳 (39)
よく霧氷が見られる所らしいが、平成新山のガレが広がる谷間だった、

雲仙岳 (40-1)
平成新山を間近に見ながらの道を行くと普賢岳に着く。

雲仙岳 (41)
岩場が広がる素晴らしい山頂。目前の平成新山が迫力で迫る。のんびり休憩できた。

雲仙岳 (42)
歩いてきた国見岳とその向こうに多良山塊。

雲仙岳 (43-1)
妙見岳方面は平らな岩場が続いてる。

雲仙岳 (43)
望遠で撮る新山の頂稜部。

雲仙岳 (44)
下山は直接ロープウエイ駅の仁田峠へ降りるルートだ。
急登を下りきると紅葉茶屋。

雲仙岳 (45)
急な下りの後は沢筋の良く整備された登山道をのんびり下る。

雲仙岳 (46)
薊谷広場からはほとんど平坦な道、風が気持ちよかった。
ロープウエイを使わない人が登るルートのようで何パーティかとすれ違った。

雲仙岳 (47)
仁田峠のロープウエイの駅に到着、脇には普賢神社があり、平成新山の展望台となっている。

雲仙岳 (48)
仁田峠からはもう一くだり、

雲仙岳 (49)
車を停めた妙見駐車場に戻り温泉街に戻れば観光客と同じ、

雲仙岳 (50)
桜の綺麗な温泉街でカフェに寄ったり

雲仙岳 (53)
地獄を巡ったり満ち足りた時間を過ごした。今日の宿も素泊まりの雲仙よか湯。
宿お勧めの食堂は絹笠食堂、安くてメニューが豊富、味も値段以上。
昨日は焼き肉定食の焼き肉だけと餃子で1200円、この日は皿うどんと鶏もも肉の塩味で1350円

雲仙岳 (52)
町から眺める雲仙岳

◆GPS軌跡
雲仙岳 (64)


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
写真
609位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
222位
アクセスランキングを見る>>

山のソナタ集

山のエッセイと写真でつづる日々

ブロマガ購読者向けメールフォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: