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2023.03.21福知山

福知山と七重の滝
福知山(0)
この日から天気は下り坂、雨模様だがこの程度の山なら多少の雨なら登らないと、と言うわけで山頂での展望は無かったが登って見ると、この山の魅力は渓谷にあるのがわかる。下山路の七重の滝は形の違う七つの滝が次々と現れて楽しませてくれた。

◆コースタイム 
鱒淵公園駐車場7:50~7:59ダムサイト~8:22七重の滝コース分岐~8:52ホッテ谷新道分岐~9:54鈴ヶ屋岩山~10:08福知山10:22~10:33荒宿荘10:36~10:42からす落ち~11:12豊前越~11:45山瀬12:06~12:25七の滝~12:48三の滝~13:05一の滝13:16~13:25林道~13:53ダムサイト~14:08鱒淵公園14:47

福知山 (1)
登山口の鱒淵公園の駐車場に若い女性二人組の車が1台、心強い。
公園全体に桜が咲いて丁度見頃だった。中国山地では2、3分咲きだったのにいきなり満開だ。

福知山 (2)
公園はダムの真下でまずはダムの上まで登らねば、らせんの歩道がダムの上まで続いている。ダムサイトに着いたら路肩に数台の駐車スペースがあったのでここから出発する人もいるようだ。
ダムの上から下を覗くと公園全体の桜が俯瞰できる。

福知山 (3)
ダムからはゲートがあり、湖畔沿いの道を歩いてゆく、対岸にも道があるが渡る橋が通行禁止であった。

福知山 (4)
バックウオーターまで歩くと七重の滝の登山道が分岐する、帰りはここを下る予定だ。林道を登ってゆくと終点で川を渡るが、ここで下から登山道が上がっていた、登山道を見落として林道を歩いてきたみたい。

福知山 (6)
先行していた2人組に追いつく、この先でミツマタの花が群生していた、下山道でも随所に見られた。

福知山 (5)
和紙の材料なので人の手によって植えられたものが多いのだが、ここでは山中に点在しているので野生だろうか。

福知山 (7)
更に登るとホッテ谷新道が分岐する、新道の方が山頂へは早いようだが周遊コースにしたいのでそのまま尾根を行く、2人組はホッテ谷へ行ってしまった、寂しい。

福知山 (8)
後はひたすらの登りである。ガンガン登る、と自分では思っているのだが。
尾根に登ると樹林の中に山道が続く

福知山 (9)
霧に包まれた林、幻想的な風景はこんな日でないと会えない、負け惜しみだね。

福知山 (13)
いい加減登った頃に鈴ヶ岩屋の分岐だ、どんなところか往復してみた、

福知山 (11)
福知山を開山した僧がこの岩場で金の鈴と仏像を発見して供養したことからこの名が付けられたそうだ。ガスで真っ白、本来は岩場からは景色が見えるのだろう。

福知山 (12)
登山道沿いにこんな花が群生していた、何だか分らん。

福知山 (14)
早々に山道に戻って山頂を目指す。登山道に大岩が現れると山頂も近い。

福知山 (15)
深いガスに包まれた山頂は展望は勿論ないが、冷たい風も吹いて長居が出来なかった。

福知山 (16)
すぐに2人組が上がってきた。寒さにめげず彼女らはコンロなど出して寛いでいるようだ。山頂は露岩帯で良いところだ。

福知山 (17)
山頂を後に縦走路を行く、下りきったところに避難小屋の荒宿荘とバイオトイレがある。

福知山 (18)
脇の道に入ると小屋の水場の「たぬき水」である。

福知山 (20)
ホッテ新道の分岐がなぜか「からす落ち」、それから豊前越までは平坦な道が長い。その咲き山瀬越から尺岳へと続くが深いガスの中、出発も遅かったので豊前越から七重の滝へ下山することに。

福知山 (21)
七重の滝はどんなところだろうと期待しながら源頭のガレ場をぐんぐん下る。

福知山 (22)
途中みつまたの群生地で藪を漕いだりして楽しみながら下る。

福知山 (23)
この日は曇天の展望のないところでミツマタの花に癒やされた、

福知山 (24)
山瀬で沢を渡ると沢沿いの道になり滝の出現を思わせる雰囲気になる。

福知山 (25)
まず現れたのが七の滝、豪快な滝である、

福知山 (26)
名前の通りこんな見応えのある滝が七つも続いている。それぞれに全く違う姿で楽しませてくれる。

福知山 (28)
六の滝

福知山 (27)
大小滝は幾つもあるので看板がないとどれだか分らない。

福知山 (29)
五の滝

福知山 (29-1)
沢登りが出来そうな谷だ

福知山 (30)
四の滝だけ標識が粗末

福知山 (30-1)
滝も粗末か? 釜が大きくて綺麗じゃないか。

福知山 (31)
一番凄いのが3の滝、

福知山 (31-1)
上部は普通の滝だが、中間部から屈曲して樋状のゴルジュに落ちてゆく。

福知山 (32)
豪快な滝が狭いゴルジュに落ちて流れゆく様は見事であった。
それぞれ滝壺にできるだけ近づこうとすると岩が滑るだけにスリル満点、ヤバい場面も。

福知山 (35)
登山道には鎖場もある、濡れていてよく滑る。

福知山 (33)
二ノ滝

福知山 (34)
二ノ滝がこれ

福知山 (36)
一ノ滝で下りもほぼ終り、

福知山 (37)
これが最後の一ノ滝

福知山 (38)
一ノ滝の下には赤い橋があってその先はもう林道だ。

福知山 (39)
後は林道に出て湖畔沿いの道に合流だ。

福知山 (41)
ダムに到着、結構大きなダム。

福知山 (42)
今にも雨が降りそうな暗い曇天の山でしたが、渓谷とミツマタの花を楽しんでまずまずの山行でした。
最後にゆっくり花見をして来ました。

福知山 (43)
◆温 泉 道の駅おおとう桜街道併設の「さくら館」
広い施設で寛げるこの日はひこさんの道の駅に行ったが、ここの方が泊まりやすい。

◆GPS軌跡
福知山 (44)





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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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