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2023.02.06平標山ヤカイ沢滑降

平標山ヤカイ沢滑降
ヤカイ沢 (0)

数十年ぶりにヤカイ沢を滑ってきました。山スキーを始めた人の登竜門的存在のコースであるので、当然何回か滑ってはいるがそれは遠い昔のこと。久しぶりに晴れそうなので谷川連峰の厳冬の風景を見に出かけてきました。期待に反して雪が重く快適なスキーとは行きませんでしたが、山頂からの360度の風景を満喫しました。

◆コースタイム 
火打峠トンネル入口駐車地点6:35~橋~8:51支尾根上9:09~主尾根合流~10:07平標山10:30~10:40滑降開始10:45~12:10橋~12:22駐車地点13:10~13:38満点星の湯15:20

ヤカイ沢 (1)
この時期だと平標山登山口の駐車場は除雪がないので停められない。どうしようかと困惑していたら前日の登山者の軌跡を見つけた、そのスタート地点に行ってみると苗場スキー場方面に少し行った国道の火打峠トンネル入口横のスペースに車が既に10台ほど停まっている、何とかスペースを見つけて駐車することが出来た。除雪前の駐車はここがメインのようだ。平日でこの量だから土日はさぞ混雑だろう。

ヤカイ沢 (2)
さてトレースもバッチリだがつぼ足の人も多く、半々ぐらいだろうか。駐車点から学校の脇を通りいつもの別荘地帯の道路から橋を渡りヤカイ沢に入る。平標小屋に行く夏道方面にもトレースが沢山付いていた。

ヤカイ沢 (3)
ヤカイ沢を登ってゆくと前方に稜線の斜面が見える、雲が流れて風が強そうだ

ヤカイ沢 (4)
振り返ると苗場山が良く見えた。

ヤカイ沢 (5)
ヤカイ沢の途中から尾根に上がるところは急登だ、次第に松手山の稜線が目の高さになってくる。

ヤカイ沢(5-1)
支尾根に上がれば展望も開けて気分も高鳴る。

ヤカイ沢 (5-2)
雪庇のある支尾根を登ってゆく、

ヤカイ沢 (5-3)
平標小屋から続く主尾根までは雪庇に近づかないように、背後には浅間山も見えてくる。

ヤカイ沢 (6)
右側からの尾根が小屋からの主尾根だ

ヤカイ沢 (7)
主尾根に合流すると広々とした尾根の登りになる

ヤカイ沢 (7-1)
山頂はすぐそこに有るが中々たどり着けない。

ヤカイ沢 (7-2)
右手の仙ノ倉山への稜線が手招きしてる。

ヤカイ沢 (8)
正月以来、軽い山行に明け暮れていた報いが来たかな。

ヤカイ沢 (9)
山頂到着、朝の風も収まり快晴の風景だ

ヤカイ沢 (10)
松手山への稜線と苗場山

ヤカイ沢 (10-1)
新潟方面の風景

ヤカイ沢 (11)
山頂で大展望を満喫していざ滑降。若い頃は度胸だけで山頂からで直接飛び込んだものだが、ガリガリの急斜面はもう手に負えない、稜線を少し下って滑降準備。

ヤカイ沢 (12)
滑降点からの仙ノ倉山と谷川岳

ヤカイ沢 (13)
雪庇の向こうに越後の山々

ヤカイ沢 (14)
いざ滑降、絶好の滑降条件なのに雪が重い、スキーが曲がらない、

ヤカイ沢 (15)
シュプールを見れば雪質分るでしょう

ヤカイ沢 (16)
板が雪面に取られて顔面制動、メガネがひん曲がる。怪我でもしたら大変なので慎重にセーブして滑った。

ヤカイ沢 (17)
下り終えて斜面を眺めて大休止、風もなく程よい暖かさでのんびり出来た。こんな至福の時があるから止められないんだね。

ヤカイ沢 (18)
沢の下部の緩斜面はトレースを利用しながら快適に滑り降りた。

ヤカイ沢 (19)
林道もよく滑って歩くこともなかった。

ヤカイ沢 (20)
車に到着、駐車スペースをはみ出た車が路肩にづっと並んでいた。

ヤカイ沢 (22)
車から仰ぎ見る稜線はまだまだ青空に輝いていた。
自分の体力のなさを思い知った山行でした。

ヤカイ沢 (23)
◆温泉は三国峠を新しい三国トンネルで越えて法師温泉「まんてん星の湯」800円JAF割引で700円
広々とした露天風呂もある良い施設、食事も出来る。

◆GPS軌跡
ヤカイ沢 (30)


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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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