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2022.12.10カンマンボロン~瑞牆山

カンマンボロン
カンマンボロン (0)

カンマンボロンは3回目だったが初冬のこの季節はどんな姿を見せてくれるのだろうか、それが楽しみだった。コースは瑞牆山の岩峰基部を辿るルートで明瞭でない所も多々あるので、一般登山道ではない。岩峰の中を縫うように踏み跡がつけられているが目印や踏み跡を確認しながら迷わずに歩けるのでそれほど困難な所ではない、さしずめハードハイキングと言うところだ。最後に来た10年前にはなかったカンマンボロン入口の標識があったり、頻繁に付けられている目印で、もう迷うような事はなくなっただろう。下山は北面の不動の滝経由だったが、ずっと雪道が続き早々に雪山を楽しんだ。

カンマンボロン (2)
何と駐車場のあるみずがき山自然公園への道路が昨日から冬期閉鎖。
仕方なくゲート前の路肩に駐車したが下山したときにはもうペースがないほどに車が沢山停まっていた。
◆アプローチ 瑞牆山と金峰山への登山口である瑞牆山荘から北へ車道を辿り、途中で黒森への道を分けて、みずがき山自然公園へ向かう、今回はこの分岐からの道が前日10日から冬期閉鎖で入れなかった。瑞牆山荘から2.5キロで自然公園だが、途中の天鳥川を渡った先に倒れた周辺の案内表示板がありその脇の踏み跡が登山口である。手前には富士見小屋への登山道があるので間違わないように。

◆コースタイム
 みずがき山自然公園入口ゲート7:00~7:14登山口~7:55カンマンボロン8:15~9:50登山道合流9:55~10:24瑞牆山11:08~11:14不動滝分岐~12:35不動滝12:45~13:32林道終点~13:55みずがき山自然公園14:05~14:27みずがき山自然公園入口ゲート14:36解散

カンマンボロン (3)
冬期閉鎖の道をゲートから歩くが15分ほどのロスなので影響ないか。

カンマンボロン (4)
前方に岩峰群が

カンマンボロン (5)
案内板の脇から山道を登って行く。付近は遊歩道が交錯しているが、沢の上流を目指して行けば自然と山道に導かれる。

カンマンボロン (6)
初冬だ

カンマンボロン (7)
多少不明瞭な所もあるが要所には目印やケルンが積んである。

カンマンボロン (8)
登るにつれて頭上に岩峰が覆い被さってくる。ひときわ目立つ大ハングの岩壁が目指すカンマンボロンだ。

カンマンボロン (10)
赤ペンキの矢印や立派なプレートに導かれ急な斜面を登って行くと素晴らしい岩壁に行く手を遮られる。あたりはロッククライミングのゲレンデになっていてボルトが打ってある。

カンマンボロン (11)
岩壁の縁を右に辿るとカンマンボロンの標識がある。ここから往復となる。

カンマンボロン (14)
頭上は凄まじい大ハングの岩壁である。

カンマンボロン (11-2)
5mほど登ると左に岩の隙間がある、ザックが大きいと通過に苦労する。すり抜けると頭上にカンマンボロンの岩場がある。

カンマンボロン (12)
浸食された岩が梵字に見えるところから付けられた名前だそうだ。

カンマンボロン (15)
瑞牆山に向かう。踏み跡は明瞭であるがところどころ不明瞭になる。

カンマンボロン(17)
あたりを見回せば目印やケルンが見つかるので慌てず探すことだ。一旦踏み跡を外すと訳が分からなくなるので慎重に行く。

カンマンボロン (16)
踏み跡が岩壁の中を辿るようになるとフィックスロープが延々と張ってある。

カンマンボロン (19)
フィックスロープを過ぎるといきなり立派なプレートが現れる。前後が不明瞭だけに妙な感じである。

カンマンボロン (20)
ガレ場とゴーロ状の沢の間に有るルンゼを登り岩場の基部を乗り越す。
北面には雪が残って急斜面はよく滑る。

カンマンボロン (21)
最後は大ヤスリ岩の大岩壁の基部を登る。

カンマンボロン(21-1)
登山道に出る。入口にはロープが張ってある。このあたりの大ヤスリ岩が際立っている。

カンマンボロン (22)
後は登山道を登ってゆけばよい。

カンマンボロン (23)
稜線に出ると不動滝への北面は雪景色だ

カンマンボロン (24)
雪が残る山頂だ。

カンマンボロン (26)
大展望を楽しむが、雪が付いた岩場の上なので危ない危ない

カンマンボロン (27)
大ヤスリ岩がいつ見ても素晴らしい。

カンマンボロン(25)
五畳岩が顕著な金峰山

カンマンボロン (29)
八ヶ岳や南アルプスは雲の中だった。

カンマンボロン (28)
富士山はかろうじて見えていた。

カンマンボロン (31)
北アルプス方面は冬型で厳しそう。

カンマンボロン (30)
小さな水たまりが凍っていたよ。

カンマンボロン (32)
不動滝へは雪の道、

カンマンボロン (33)
時折コケながら楽しく下った、やっぱり仲間と来る山は良いな。悲鳴も心地よい。

カンマンボロン (34)
今季初の雪山にはしゃぎます。

カンマンボロン (35)
岩場もある雪の道

カンマンボロン (36)
岩峰が二つ並んだ夫婦岩、確かに。

カンマンボロン (38)
不動滝の勇姿、水流の脇が凍っていた初冬の風景だ

カンマンボロン (39)
丸太橋もある雪の道

カンマンボロン (40)
不動滝周辺の岩峰を眺めながらの気持ち良い山道であった。
広い道に出ると雪も消えて陽射しが暖かい。

カンマンボロン (41)
林道終点

カンマンボロン (42)
長閑な林道をのんびり歩いてゆく、良い季節だ。

カンマンボロン (43)
閉鎖されて人がいない、みずがき山自然公園。瑞牆山の岩峰が連なる風景はいつ来ても素晴らしい。

カンマンボロン (45)
朝来た道を戻ればゲートが見える。

◆温 泉 増富の湯 850円→割引券800円 
元々冷たい鉱泉なのでぬるさは仕方がない、水のような源泉と30度35度37度とゲルマニュウム鉱石が入った42度の湯船がある。ぬるいので長居は必至。

◆GPS軌跡
カンマンボロン (46)

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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