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2022.11.08吾嬬山~薬師岳

吾嬬山~薬師岳
吾嬬山 (0)
誰にも会わなかった山でもみじが燃えていた。

吾妻沿線の山の中では大きな山容で吾嬬山と薬師岳の連なりが周囲の山からも認められる。山としてはセットとして登られているようだ。南から行くか北から行くか迷うところだが、周遊コースがすっきりしている北からのコースを選んだ。それにしてもこの山も前日の蟻川岳も有笠山も国土地理院には登山道が書かれていない。
◆コースタイム 
堰堤駐車地点6:57~7:15最奥民家~7:30登山口駐車場~7:34登山口~8:09吾嬬神社奥の院~8:16林道峠分岐~8:23吾嬬山8:37~8:40林道峠分岐~9:05林道~9:40薬師岳10:05~10:50林道~11:19登山道駐車場~11:50堰堤駐車地点12:14

吾嬬山 (1)
蟻川岳同様狭い林道を敬遠して、手前の広いスペースに駐車した。30分のロスであるが計画のダメージにはならない程度だ。
駐車スペースを探してどんどん登山口から遠ざかってゆくのは忍びないが、何とか30分以内の堰堤の空き地を発見。

吾嬬山 (2)
山里の風情を味わい吾嬬山の山容を見ながら歩くのも楽しみの一つだ。

吾嬬山 (3)
最奥の集落は景色の良い所だ。

吾嬬山 (4)
集落の先からはいよいよ狭くなる林道を行くとゲートの手前に5台ほどの駐車スペースがあり、更に狭い砂利道が分岐している。

吾嬬山 (6)
その林道を少し奥に入ってゆくと登り口の道標が有る。

吾嬬山 (7)
うっそうとした杉林の中の道はどこでも歩けるがテープが頼り、
杉林を抜けると明るい広葉樹林帯だ。

吾嬬山 (8)
地図上に登山道がないので外さないようにテープを探しながら歩いてゆく。
テープは頻繁にあるので心強い。

吾嬬山 (9)
灌木帯の斜面の途中に突然祠が現れた。
天然の岩を石段として利用している面白い祠だ。

吾嬬山 (10)
吾嬬神社奥の院との標識が有った。

吾嬬山 (11)
吾嬬山の南斜面へ回り込むように登ってゆくと林道への分岐が有る。ここから山頂を往復する。

吾嬬山 (12)
稜線に出ると南からの登山道が合流する。東側の展望が開けた、だあれも居ない山頂で一休み。

吾嬬山 (13)
十二ヶ岳と集落が俯瞰できた。

吾嬬山 (16)
山頂の尾根筋は紅葉が見頃だ。

吾嬬山 (17)
分岐まで戻って林道へ下りてゆく。この尾根筋も紅葉が見頃でしばし立ち止まる。

吾嬬山 (18)
昨日も今日も他にだあれも居ない独り占めの紅葉、もったいないな。

吾嬬山 (19)
紅葉を楽しみながら林道に降り立つ。林道の向かいから薬師岳への山道に入る。

吾嬬山 (20)
山頂への尾根は小さな登下降を繰り返してゆくが、この尾根筋も紅葉が楽しめるので長い割には飽きないで歩けた。

吾嬬山 (21)
小広場で柔らかな陽射しが心地よい山頂。

吾嬬山 (22)
薬師岳の山頂には岩の上に灯籠が建ってちょっと変わった形の石宮が有る。

吾嬬山 (23)
下山は紅葉にしばし足を止めて写真を撮りながらのんびりと下った。

吾嬬山 (23-1)
落ち葉も綺麗、地面から頭上まで彩りの尾根だ。

吾嬬山 (29)
一カ所紅葉に見とれて支尾根に入り込んでしまい登り返す場面もあったが無事林道に戻る。

吾嬬山 (25)
林道は緩やかな下りで時間を気にせずにぶらぶら歩いた。この林道は東電工事用道路である。一部荒れたところもあるが現役で車も通れる感じだ。

吾嬬山 (26)
林道からの景観

吾嬬山 (27)
登山口駐車場に戻って終わりなのだが、更に車のある堰堤広場まで山里の道を歩いた。

吾嬬山 (28)
林道脇には鹿から苗木を守る白い筒が無数に並んでいた。
どこでも鹿は厄介者なんだね。

吾嬬山 (30)
朝は逆光に霞んでいた最奥の集落、良いところだな。

吾嬬山 (31)
軒先に柿がぶる下がる民家の風景、玄関に腰掛けて柿の皮をむきながら作業をしているお年寄りの姿など山里ならではの光景が山旅の楽しみを倍増してくれる。

吾嬬山 (32)
最後に吾嬬山を振り返り車に戻った。

有笠山 (30)
この日は次の山の近くの八ッ場ダムに落ち着いた。

有笠山 (31)
昔、支流を詰めて氷瀑で登った不動の滝がバックウオーターになってしまっていた、滝下にはもう降りることが出来ないんでしょうか。

吾嬬山 (33)
◆温 泉 河原湯温泉 王湯 500円
ダムが出来て温泉街がそのまま高台に移転して真新しい家々が並ぶ、温泉街の風情は全くなくなってしまったが施設は綺麗で利用しやすい。
★吾妻線、なのに今日の山や地名は吾嬬なのでしょうか。

◆GPS軌跡
吾嬬山作図

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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