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2022.11.07蟻川岳

蟻川岳
蟻川岳 (1)

昨年の菅峰/高ジョッキ/丸岩山の続きで紅葉を求めて吾妻沿線へ遠征。今回は3日で6座を計画。初日は蟻川岳、蟻という名前に惹かれて登って見たが蟻の気配はなかった。それもそのはずで蟻川というのは蟻川波右衛門という刀鍛冶の名前で、登山口向かいに屋敷跡があり町指定の重要文化財になっている。屋敷跡には案内板があるので読んでみた。

◆コースタイム 
集落入口駐車地点6:51~7:02登山口~7:17石碑の台地~7:52南端祠~7:55山頂標識7:58~8:10蟻川岳三角点~8:48石碑台地8:56~9:02登山口~9:13集落入口駐車地点9:23

蟻川岳 (2)
登山口に行くには、集落の入口から狭い道に入る、登山口の標識からは更に狭い道になるがその道には入る気がせずに仕方なく集落の入口の広い路肩に車を停めた。

蟻川岳 (3)
集落への道から蟻川岳を望む。

蟻川岳 (4)
集落に有る蟻川波右衛門の屋敷跡、その向かいから更に狭くなる林道に入る。

蟻川岳 (4-1)
車で入るのをためらった狭い道を歩いてゆくと終点に広い駐車場があった。分っていれば無理して入ったのだが、10分ほどのアプローチなので安心の駐車場が一番だ。

蟻川岳 (5)
登山口駐車場から少し歩くと電気柵があり触らないようにそっと開けては入る。

蟻川岳 (6)
必ず閉めましょう。

蟻川岳 (8)
ひと登りで台地のような広場に出る。

蟻川岳 (8-1)
石碑や祠があり長閑なところだ。紅葉も良かった。

蟻川岳 (8-2)
この山ではここが一番の紅葉だった。

蟻川岳 (9)
ここからは露岩帯となるが、右手に滑落防止用の虎ロープが張ってあり、そちらに誘い込まれてしまったが、これはルートではない、ずるずるの急斜面に岩場があり危ない思いをした。正規のルートも露岩の急斜面ではあるが危険度はない。

蟻川岳 (9-2)
岩尾根の取り付きには祠が鎮座していた。

蟻川岳 (9-3)
尾根を登って振り返る、見返り紅葉だ

蟻川岳 (10)
稜線に出ると平らな尾根が続いている。

蟻川岳 (11)
稜線にでて尾根伝いに登ってゆくと立派な祠がある。

蟻川岳 (12)
その先には新しい山頂標識が建っている。
祠と標識があれば山頂と間違えるのは必至でそのつもりで休んだのだが、地図を見ると三角点はまだ先だった。
紛らわしい標識だ。

蟻川岳 (13)
本当の山頂に向けて更に平坦な尾根を行く。

蟻川岳 (13-1)
足元に鮮やかな黄褐色の紅葉が、これは何て言う木でしょうか。

蟻川岳 (14)
これが三角点峰の山頂。標識も粗末だ。

蟻川岳 (15)
本当の山頂には珍しい三連の石祠があり石仏も置かれている。紛らわしい新しい山頂標識は何なんだろう。

蟻川岳 (16)
山頂までの平坦な尾根はこんな感じでほっこりする。

蟻川岳 (16-1)
眼下の紅葉

蟻川岳 (18)
平坦な山稜の両端に祠が有る、謂れがあるんだろうな。この平坦な部分を総合して蟻川岳としてその中央部に標識を立てたのかも、ですが三角点にこだわる山屋さんはいるよね。

蟻川岳 (19)
十二ヶ岳方面を望む

蟻川岳 (20)
帰りも黄褐色の紅葉が気に入った。

蟻川岳 (21)
下山は紅葉に見とれて足を止めることしばしばで登りより時間をかけて下った。

蟻川岳 (22)

蟻川岳 (24)

蟻川岳 (25)
これクサギの実ですよね。染料や薬用、食用にもなるとか。

蟻川岳 (26)
誰とも会わない山で見る紅葉は贅沢だな。

蟻川岳 (27)
去りがたい台地を後に

蟻川岳 (28)
仰ぎ見れば岩の台地でした。

蟻川岳 (29)
下山して眺める蟻川岳は三角形の整った山容であった。

◆GPS軌跡
蟻川岳 (36)


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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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