fc2ブログ

記事一覧

2022.10.28花塚山

花塚山
花塚山 (1)

花塚山も奇岩で知られた山であるが、私が愛用しているスパー地形には登山道の記載がない。久しぶりに地形図だけが頼りの山行であった。20年も前のガイドブックを見ながら道を辿った。

◆コースタイム 
花塚の里駐車場11:10~11:20放鹿神社~11:31烏帽子岩~11:34大黒様~11;36行者戻しの岩~11:41姥神様11:42~11:48内くぐり11:51~11:57花塚台~12:05花塚山~12:13花塚台~12:15護摩壇岩~12:32北峰~12:42堅岩~12:47峠森の自然公園分岐~13:45花塚の里駐車場


花塚山 (2)
登山口は林道の奥で道路地図だけではなかなか分らない。ダメ元で花塚の里という地名でナビを入れたら出てきた。あとはナビ任せ。登山口には既に車が数台停まっていて山に入っているようだった。

花塚山 (36)
登山口には囲いがされた施設があり大きな黒いビニールの塊が整然と置いてある。きっと除染した土などの保管場所になっているのだろう。柵の前には放射線量の掲示板が稼働していた。山の中は大丈夫なんだろうか、放射能、私は気にしないけど。

花塚山 (3)
放鹿神社脇の登山口
花塚の里は子どもの遊園地でいまでも滑り台が残っていたが使われている気配はなかった。東屋もありトイレもある。その上が放鹿神社で有りがたいことにコースの案内板があった。コースを決めて出発。

花塚山 (4)
いきなり急登が始まり、植生が変わる頃から大岩が現れ始める。

花塚山 (5)
烏帽子岩や

花塚山 (6)
大黒様が安置された大岩を過ぎると行者戻しの岩場となる。

花塚山 (7)
行者戻しの岩はおにぎりを重ねたような岩だ

花塚山 (8)
鎖が付いているので岩の上に登れる。
そのまま続いている岩場を登って行ける。登山道とは外れるが岩場の道が楽しい。

花塚山 (10)
その先の姥神様の石像は女人禁制だった頃の境だった?

花塚山 (9)
標識に中央御室岩へとあったので行ってみると狭い岩洞があって立入禁止の立て札があった。

花塚山 (11)
ここからは岩の上にルートがあったので岩稜を辿ってみた。

花塚山 (12)
鎖やロープが付けられて行場のようであった。

花塚山 (13)
岩の上からは展望も得られる。

花塚山 (14)
向かいの尾根は紅葉が綺麗

花塚山 (15)
西側の羽山方面。まだこの周辺は初心者なので山名が把握できない、修行が足りない

花塚山 (16)
遠く安達太良山と吾妻連峰は分りますよ。

花塚山 (17)
岩場の下のモミジが素敵だ

花塚山 (18)
そのうち胎内くぐりの岩場となる。

花塚山 (19)
このあたりは奇岩が重なって楽しい所だ。

花塚山 (20)
潜ったりすり抜けたり遊んでしまった。

花塚山 (21)
隙間から眺めた紅葉

花塚山 (22)
さてもうひと登り、

花塚山 (23)
稜線にでたところが花塚台で北峰への分岐だ。ここから山頂を往復する。

花塚山 (26)
行く手には岩場があり、岩ルートもあるので楽しい。

花塚山 (24)
山頂は木立に囲まれて大展望はない。

花塚山 (25)
山頂手前で展望が得られた

花塚山 (27)
分岐まで戻り縦走路を行く。すぐに護摩壇岩となる。傍らに休憩舎があるが朽ちて危ないので立ち入り禁止。
霊山にもあった護摩壇って何、気になったので調べました。「護摩をたく炉をすえる壇」だそうです。

花塚山 (28)
北峰の大岩
縦走路を更に北峰まで行く。北峰には標識はないが大岩が重なっている、登って見ようとしたがちょっと不安だったので止めにした。

花塚山 (29)
ここにも朽ちた立ち入り禁止の休憩舎が有った。

花塚山 (30)
下山は堅岩経由の道を行く、縦走路の分岐から足場の悪い沢筋を下ってゆく。

花塚山 (31)
沢の途中に見事な大岩が直立していた、

花塚山 (32)
標識がないので定かでないが、その風貌からして堅岩に違いない。

花塚山 (33)
沢を離れて岩場を巻いてゆくと峠森の自然公園への分岐となる。ここからは山腹のトラバース道であるが小沢を何回か渡りながら意外と登下降がある。

花塚山 (34)
地形図にはないが明瞭なしっかりとした道なので心配なく歩けた。

花塚山 (35)
登山口の放鹿神社で元に戻る。
車に戻ると何と車にカメムシが数匹たかっていた。慎重に全て排除してからドアを開閉した。この時期は要注意である。

◆GPS軌跡
花塚山 (37)



スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
写真
952位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
345位
アクセスランキングを見る>>

山のソナタ集

山のエッセイと写真でつづる日々

ブロマガ購読者向けメールフォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: