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2022.10.28霊山

霊山(りょうぜん)
霊山 (0)

阿武隈山地と言われる地域は広大で2万5千図で100枚にも及ぶと言われている。晩秋から冬にかけての私の大好きなエリアである。岩山が多く時にはスリル溢れる楽しい所である。広大な地域をくまなく歩くことは出来ないが、どうしても登りたいという山は沢山ある。通い始めてから40数年にも及ぶ中で主な山はほとんど登ってはいるが、宮城県境や飯館、浪江町、田村のあたりは遠い上に原発事故も重なり疎遠であった。阿武隈最北の名峰である霊山にやっと登る機会に恵まれた。

◆コースタイム 
子どもの村駐車場6:14~6:33宝寿台6:40~6:42見下し岩~6:46日暮岩6:50~6:58弁天岩7:04~7:11大山祗神社7:17~7:33猿跳ね岩~7:48望洋台~7:49蟻ノ戸渡り7:52~7:55天ノ釣舟7:59~8:08東物見岩~8:14二ツ岩入口(二ツ岩往復)8:28~8:32霊山城址~8:43護摩壇~9:05甲岩~9:20国司沢~9:22分岐~9:36駐車場

霊山 (2)
早朝の駐車場、人気の山だけにもう車が沢山停まっていた。
霊山はただ歩いて廻れば半日にも満たないで行けるが、ひとつひとつの岩を丹念に味わえば時間以上に楽しめる。今回はできるだけくまなく廻ってみたつもりだが見逃したモノがあればお教え頂きたい。

霊山 (3)
まずは岩場へのアプローチ
霊山こどもの村の駐車場から歩き始める。登山口から林道を行き霊山庵への林道を分けると山道になる。

霊山 (4)
しばらく登山道を登ってゆくと宝寿岩の入口で二つの梯子が並んでいる。

霊山 (5)
梯子を登って岩の上に出ると展望が広がる。

霊山 (6)
那須連山、安達太良山、吾妻連峰が望める。

霊山 (8)
梯子を下って登山道に戻る。
霊山 (9)
次は見下ろし岩、

霊山 (10)
名の通り、景色を見下ろしてみる。

霊山 (11)
その先に分岐が有り東から廻るか西から廻るかを選択する。私は右回りで歩いた。
右回りはまず日暮岩

霊山 (12)
これも梯子で岩の上へ、

霊山 (13)
岩の上は東側が開けて昇ったばかりの太陽がまぶしい。

霊山 (13-1)
次が弁天岩で岩の先端まで行けるので行けるところまで行くべし。

霊山 (14)
先端からは先ほどの日暮岩が正面に見える。

霊山 (15)
東側は靄が漂って幻想的。

霊山 (16)
奇岩が多い、岩場は極力先端の岩の上まで行く。

霊山(17)
大山祗神社への標識があったので、寄り道してみた。
行ってみると岩壁に阻まれた、右手の狭い岩の間をすり抜けて回り込む。

霊山 (20)
すり抜けると岩壁に囲まれた空間に出る。

霊山 (18)
神社と侮るなかれ、壁に囲まれた異様な空間に小さな社があった。

霊山 (19)
更に奥の岩壁の上を覗くと小さな社があった。
この岩壁の風情は素晴らしく霊山の中でも特異な存在だ。

霊山 (21)
弁天岩に戻って東物見岩を目指す。弘法の突貫岩や五百羅漢岩はあまり特徴がない岩の林だ。
望洋台の手前には猿跳ね岩がある。

霊山 (22)
下が透けた橋を渡ると岩の上に出る。

霊山 (23)
あの岩まで跳びはねるのかと思わせる岩が続いている。

霊山 (25)
望洋台は木立の中だが

霊山 (24)
すぐ先が岩場になっている。

霊山 (27)
望洋台から蟻ノ戸渡りとなる

霊山 (26)
名前にしてはスリルに欠ける

霊山 (28)
次が天ノ釣舟だが、これは岩を回り込んで下から見ないと釣舟の雰囲気が伝わらない。

霊山 (28-1)
回り込んで真下から見るとなるほど釣舟のように、浮かんでいる。

霊山 (29)
東物見岩の手前には学問岩があるが何が学問何だか分らない。

霊山 (30)
どの辺が学問だ、

霊山 (31)
最高峰の東物見岩で一休み。

霊山 (32)
東物見岩からの風景、北側だけが望める。

霊山 (33)
霊山城址を目指す

霊山 (34)
途中に二ツ岩入口の標識があったのでまた寄り道。ぐんぐん下るので躊躇したが期待を裏切らない岩だった。

霊山 (35)
正面からは後ろの岩が見えないので一周してみる。

霊山 (36)
裏側に回ると2つの岩が見える。

霊山 (38)
裏側の岩にはテープが付いていたので登って見た。2級の岩登りだ。

霊山 (37)
岩の上からは正面の岩が槍のような形で見えて感激。

霊山 (39)
クライムダウン、

霊山 (40)
表側の岩峰はちょっと登れません。

霊山 (41)
縦走路に戻って城址へ。広々とした広場で西物見岩が北側にある。

霊山 (42)
一段下がった所にも広場があった。

霊山 (43)
城址からは護摩壇を目指す。

霊山 (44)
護摩壇は霊山最大の岩場だ。

霊山 (44-1)
絶壁の際に付けられた道は行場と言うにふさわしい所だ。

霊山 (45)

霊山 (46)

霊山 (47)
抉られた道を行くと親知らず子知らずで、岩場は終る。

霊山 (47-1)
のぞき込む岩壁は紅葉に彩られて素晴らしい。

霊山 (48)
長閑な道になると国司池の標識、行ってみると池などはなくコンクリの貯水槽があるだけでつまらない。

霊山 (51)
さらに天狗の相撲場、

霊山 (52)
相撲を取るには狭いんじゃない。

霊山 (53-1)
その向かいの道を登って寄り道すると甲岩である。

霊山 (53-2)
眼下の紅葉が見事。

霊山 (54-1)
安達太良山、吾妻連峰が朝よりくっきりしてきた。

霊山 (50)
東側の山道を下って縦走路に戻ったところが群司沢。

霊山 (49)
甲岩から見下ろした岩峰群が見える。

霊山 (50-1)
もう見慣れた景色が広がる。吾妻連峰だ。

霊山 (55)
山道を辿れば朝通過した東回りとの合流地点。駐車場までは朝登ってきた道を戻って行けばすぐだ。

◆GPS軌跡
霊山 (66)
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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