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2022.10.27南蔵王縦走

南蔵王縦走
南蔵王 (0)
宮城蔵王白石スキー場の駐車場からのご来光

冬の屏風岳は真っ白な壁のような印象であったが、今回の印象はやさしい曲線の山容でたおやかであった。季節によって印象は全然違うモノです。展望の良い稜線歩きは爽快だ。屏風岳まで縦走して下山は水引コースを下る。沢沿いの山腹道は登下降があり長いが歩く楽しみに浸れる。この山行もデジカメのデータ紛失なのだ。

◆コースタイム 
宮城蔵王白石スキー場6:15~8:27不忘の碑~8:47不忘山9:00~9:34南屏風岳9:47~10:23屏風岳~10:32分岐~10:49水引平10:52~11:07水引入道~11:19大日向~11:45権現沢~13:19宮城蔵王白石スキー場

南蔵王 (1)
 広大な宮城蔵王白石スキー場の駐車場で丁度ご来光が拝めた。まづはスキー場の南の端から登ってゆく。ゲレンデの中の道は分かりにくいがゲレンデが終ると自然と登山道に導かれる。

南蔵王 (2)
背後には展望が広がり太平洋も望める。南蔵王は太平洋が意外と近いのに驚かされる。急登がづっと続く。ひたすら頑張り、出たーと思ったらカエル岩のある不忘の碑で山頂は更にその上だった。

南蔵王 (4)
山頂は360度の展望。朝日連峰に飯豊連峰が連なり屏風岩への稜線が気持ちよさそうに続いている。

南蔵王 (5)
これが飯豊連峰、すぐ隣だ。

南蔵王 (6)
太平洋が輝いてる。

南蔵王 (7)
ゆっくり休んで縦走開始。南屏風岩へは1732m峰を越えてゆく。

南蔵王 (8)
縦走路に不忘山の影が、次第に不忘山が低くなる。

南蔵王 (11)
南屏風岩まで来ると熊野岳の北蔵王も望めるようになる。以外と近くに見える。


南蔵王 (10)
朝日連峰

南蔵王 (15)
緩やかな尾根を屏風岳まで行けば縦走は終わり。この先の芝草平からは沢登りの帰りに歩いているので懐かしい。
下山は分岐まで戻って水引入道へ下る。急な坂道を転げるように下りきると屏風岳と水引入道に囲まれた窪地の水引平で池塘がある別天地だ。見上げるような急登を登り切ると水引入道だ。丁度地元の人が標識をメンテナンスしていた。

南蔵王 (16)
下山コースの分岐点である大日向から歩いてきた南屏風岳の稜線を眺める。
実のところこの先の下山道を決めていなかった。ジャンボリー大会の際に作られたコースと昔からの水引コース。ジャンボリーコースは緩やかな歩きやすい尾根筋の道で時間的にも早い。水引コースは沢まで一気に下り後は沢沿いに下ってゆくが、結構登下降があって時間がかかる。話を聞けばジャンボリーコースが良いに決まっているのだが。地元の人もジャンボリーコースがお勧めとのこと、だがである、一度は水引コースを歩いてみないと、とおっしゃる。なので水引コースにした。

南蔵王 (17)
沢まではものすごい下り。降り立った沢はいきなり徒渉で、それも滑る斜面に鎖だ、スリル満点で楽しかったが。それからはひたすら山腹を巻く道が延々続く。登りのが多いんじゃないのって思うくらい登下降がある。最後は紅葉まさかりの林からゲレンデに戻った。

◆温 泉 白石やすらぎの湯ゆっぽ 650円
◆GPS軌跡
南蔵王作図

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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