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2022.10.21神室岳

神室山
神室岳 (0)
宮城山形県境の二口山塊にも神室岳が二つ有る、仙台神室、山形神室と呼んで、山形のこの神室は岳でなく山なので区別できる。南西を流れる土内川には何度か入渓したが、山頂には至っていなかった。いつかは山頂に行ってみたいモノだと思っていたところだ。西ノ又コースが良さそうだが、先の台風で荒れているらしいので一番すっきりしてる神室ダムからのコースにした。

◆コースタイム 
有屋口登山口駐車場5:59~6:06登山口~7:29二股7:37~9:11西ノ又コース分岐~9:23鏑山大神宮~9:42神室山10:20~11:02西ノ又コース分岐~12:30二股12:40~13:39登山口~14:02有屋口登山口駐車場~神室温泉

神室岳 (2)
有屋口登山口の駐車場に夜の内に入る。またまた私だけ、こんな時は朝が待ち遠しい。空がしらける頃に横浜ナンバーの単独の女性がやって来た。

神室岳 (3)
駐車場から林道を少し歩くと登山口があり山道となる。

神室岳 (5)
二股までは金山川沿いの道で沢の音を聞きながら辿る。
この渓谷は岩魚が良そうな所だが。

神室岳(6)
二股で沢を渡ると尾根に取り付き地形図通りの急登となる。

神室岳 (7)
ひたすらの登りでやっと稜線が見えてくる。

神室岳 (8-1)
尾根の上部で左手上に避難小屋が見えるようになるが、まだまだ登りは続く。

神室岳 (8)
なかなか景色が変わらないひたすらの登りという感じだな。

神室岳 (9)
手前の尾根が燃えている。

神室岳 (10)
西ノ又コースの分岐でやっと稜線に辿り着くが山頂はまだ先だ。左手の斜面は紅葉が綺麗だった。前神室岳への稜線だ。

神室岳 (11)
これから向かう山頂への稜線、右奥が山頂だ。手前のピークには社が置かれている。

神室岳 (13)
これが鏑山大神宮である。岩には神室山のレリーフもあるが山頂ではない。

神室岳 (14)
気持ちの良い稜線は両側が切れ落ちていて谷の深さが分かる。

神室岳 (15)
もうひと登りで山頂、右の肩の避難小屋もはっきり見えるようになった。

神室岳 (16)
谷間の紅葉

神室岳 (17)
山頂到着、結構くたびれましたね。

神室岳 (18)
だあれも居ない山頂で私を待っていてくれたような社
山頂は大展望が広がる。

神室岳 (18-1)
鳥海山
背後に鳥海山と月山が望めるが山頂付近が白かった。もうそんな季節に入ってきたのだ。

神室岳 (18-2)
月山

神室岳 (21)
神室山塊も小又山や火打岳が華麗な姿だ。
栗駒山や近くの虎毛山なども認められた。

神室岳 (18-4)
すぐ下に避難小屋がありとても綺麗。縦走路の尾根を挟んで右に鳥海山左に月山
ちらほら後続も登ってきて会話も弾む

神室岳 (19)
前神室山と辿ってきた稜線
小又山を周回するという地元の人との会話を楽しんだが、狭い林道を十数キロ走って根ノ先沢口から登れば神室山と小又山を周回できる、のだが狭い林道を敬遠してしまった。地元の人の話では道は狭いよ、でも大きなワンボックスカーも見かけたよ、と言う話が聞けた。狭くてすれ違いが困難な長い林道はやはり敬遠したいな。

神室岳 (20)
またまた鳥海山、このあたりではダントツの山で有ることが分る。
時間的には充分であったので当初前神室山を往復するつもりでいたが、その分ゆっくりすることにして山頂で寛ぐ

神室岳 (22)
そろそろ下山、

神室岳 (23)
ここで稜線ともお別れ

神室岳 (24)
稜線が遠ざかってゆきます、名残惜しいな

神室岳 (26)
避難小屋がもうあんなに遠ざかってしまったぜ

神室岳 (27)
紅葉の山肌に白く散らばっているのは鳥です。

神室岳 (28)
前神室を止めたので時間に余裕が出てのんびり出来た。
秋は急がず、ガツガツせずに彩りに何回も足を止めて楽しむのだ。

神室岳 (29)
余裕が出来ると見えなかったモノも見えてくる。小さな景色にも目を留めて充分楽しんだ。これは大切なことだな。

神室岳 (30)
ひとつに木に橙色から深紅まで色々な赤が混じっているもみじ。

神室岳 (31)

神室岳 (32)
もう飽きた?

神室岳 (33)
まさに紅葉のトンネル

神室岳 (34)
下山尾根から仰ぎ見る稜線

神室岳 (35)
対岸の尾根、朝の登りでは陽射しが届かないが、帰りは丁度日が当たり綺麗だ。

神室岳 (36)
白神岳で質問した光景をもう一度、
「同じ木なのにどうして君だけ赤いの?」 
黄色は君で赤いのは俺だ俺だ燃えてる俺だ!

神室岳 (38)
二股まで降りて後は渓谷沿いの道だ

神室岳 (39)
最後は林道、フナーレにふさわしい風景

神室岳 (40)
朝は気づかなかったが「久那土神」という石碑のようなモノがあった。謂れの案内板には日本書紀の伝記が書かれていた。

神室岳 (41-1)
駐車場に辿り着いたら車が数台停まっていた。
駐車場は20台用と5台用が並んでいるが、20台用は幅が狭く私のような大きな車では出入りが困難に思えた。
ダムからは狭い道路だが舗装された道である。
朝は気がつかなかったが駐車場から神室岳が良く見える、避難小屋が確認できるので山が特定出来た。

神室岳 (42)
◆温 泉 
神室温泉ホットハウスカムロ 400円JAF割引で300円でした。
山の帰り道にあり近くて便利、スキー場併設で宿泊も出来る、泊まれたら良かったな。

神室岳 (50)
麓の農道から見る神室山

◆GPS軌跡
神室岳
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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