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2022.10.14早池峰山

早池峰山
早池峰山 (1)

ハヤチネウスユキソウの季節に行くのが当たり前の山だが、あえて秋に出かけた。紅葉と行っても色づく木々は2合目あたりでなくなりあとは以外と岩の山。この岩場が珍しい花を育むのだろう。花の季節は大変混雑するようで交通規制があり登山口までは随分手前からシャトルバスに乗り換えるようだ。狭い道だがこの季節は登山口の河原坊まで車で行ける、駐車場も50台以上は充分可能でトイレもある。紅葉が有名な山ではないので秋は人気がないようだ。この山スキー登山は出来ないのかな。

◆コースタイム 
河原坊駐車場5:35~6:06小田越~7:165合目(御金蔵)~7:32梯子~7:42剣ヶ峰分岐~7:54早池峰山8:53~9:31五合目~10:29小田越~11:00河原坊駐車場11:25 休憩2回約10分

早池峰山 (2)
早朝に河原坊の駐車場に入る。人気の山だけに既に車も数台停まっていた。

早池峰山 (3)
やっとの快晴に恵まれた、上空には雲はないが太平洋側には雲海が広がり雲は健在だ。

早池峰山 (4)
河原坊駐車場から小田越までは3キロの車道歩き
この山も下山で予定していたコースが災害で通行止め、不本意ながら往復となった。
手前からシャトルバスを使えば縦走も出来るのだが、この時期シャトルバスもない。小田越までは車で行けるが駐車が出来ない、路上駐車の監視員もいるので停められない。小田越から登山開始、

早池峰山 (5)
始めは奥秩父のシラビソの森を思わせる雰囲気の山道、それもひと登りで展望の良い岩場に出る。1合目の標識がある。

早池峰山 (6)
これから上は木も無く岩やザレの道が頂上まで続く。富士山のような山だ。その分展望は広がり気分は爽快。
上空は快晴だがやはり太平洋側は見渡す限りの雲海。

早池峰山 (7)
見上げるばかりの急登が続く。登山口を振り返る。

早池峰山 (8)
5合目の御金蔵の大岩を過ぎるとますます傾斜もます。

早池峰山 (9)
向かいの薬師岳と御金蔵の大岩を見下ろす。金庫みたいな大岩が名の由来かな。

早池峰山 (10)
更に登ってゆくと長ーい鉄ばしごが2段付いている。結構傾斜が急で高度感がある。

早池峰山 (12)
そこからもうひと登りで山上に出る。

早池峰山 (13)
後は山頂まで木道が整備された平坦な道である。

早池峰山 (14)
山頂の手前にはトイレと避難小屋がある。
一番高い所に早池峰神社が建っていて脇に三角点、広場の外れに目立たない山頂標識があった。
山頂標識を探してうろうろする人も居て、ここは登山者よりも神社が一番なのでしょう。

早池峰山 (15)
神社が一番高いところにある。
ご来光を目当ての若者2人に出会うが私が山頂2番手だった。

早池峰山 (16)
360度の展望だが顕著な山が少なかった。鳥海山に岩手山が認められた位だ。

早池峰山 (17)
広がる雲海が凄かった。
ゆっくり休んでいたが、続々と人が登ってきたので下山開始。
最近は余裕のある時は下山がゆっくり、休みが多い。下山で山を楽しんでいるのだ、何しろ明日も明後日も休みだから。

早池峰山 (18)
長い梯子を楽しみ、
早池峰山 (20)
御金蔵の大岩をもう一度写真に収めて、
早池峰山 (21)
登山道から少し歩いてゆくと携帯トイレを使用する為の三角テントが設置されている。
◆トイレ事情 
どの山でもトイレは自由に出来ないが、ここは特別で携帯トイレ持参を宣言している。トイレは小田越にも山頂にもあるが、全て携帯トイレを持参してないと使用できない。
携帯トイレは河原坊と山頂の避難小屋で売っている。山頂は無人販売である。
ひとつ500円、万が一の場合を考えて私も購入した。使わなかったけどね。

早池峰山 (22)
下山していたら朝登山口近くで熊が出たので気をつけるようにと登ってくる人に伝言された。
人も多く、皆さん鈴付けてるのにそれでも出るんだ。

早池峰山 (23)
早朝は良く見えなかったが、車道から山が良く見えた。

早池峰山 (24)
車道から仰ぐ山腹が紅葉の見頃だった。

早池峰山 (28)
薄暗かった朝とは違って山が輝いて見える。

早池峰山 (25)
車道を覆うように紅葉真っ盛り、ダケカンバの黄色い紅葉である。これもまた一興ですね。

早池峰山 (27)
考えてみたらこの日は土曜日、登山者も多いわけだ。

早池峰山 (26)
通行止めのコース入口、これでは無視して行けませんよね。

◆GPS軌跡
早池峰山 (29)



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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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