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2022.06.08三嶺(みうね)

三嶺みうね
三嶺 (1)
三嶺山頂と火口湖

九州を巡ってきて、地名の難しさには困惑した。遠征最後の山も三嶺で「みうね」と読む。地図で見ると剣山の隣の山なので天気が持てば2つ登ってしまいたいと思ったが、登山口はあの狭くて有名な酷道439号を10キロ以上も離れている。前日に剣山を登ってしまったので気持ち的にも余裕があり、遠征最後と決めた山をゆっくり楽しめた。山頂に近づくと急斜面に笹原が広がり、稜線に上がると笹尾根が視野の先の先まで繋がっていた。山上にある小さな火口湖も魅力的だ。人工的なものの多い剣山よりよほど名山だと思った。剣山100名山、三嶺200名山。

◆コースタイム 
名頃登山口駐車場4:11~4:46林道横断地点~5:39ダケモミノ丘~6:22水場分岐~6:33火山湖~6:43三嶺7:04~7:14ヒュッテ8:00~8:37ダケモミノ丘~9:08林道横断地点9:19~9:40名頃登山口駐車場10:32

三嶺 (2)
 名頃の駐車場は50台ほどのスペースが有りトイレもある。
山頂近くの三嶺ヒュッテに泊まっている登山者の車が1台だけ,
夜に到着した車と2台停まっている。全国から来ているようだ。

三嶺 (3)
朝は薄暗い内に出発。登山口の上で鉄塔の新設工事が行われているので登山口が林道奥に移動していた。

三嶺 (4)
尾根に上がれば後は尾根を一直線に登ってゆく。地図上の林道横断地点の手前にも地図にない林道が現れる。

三嶺 (5)
林道を横断すれば尾根は緑に囲まれて心地よい登山道になる。

三嶺 (8)
森も綺麗だが、随所で鹿対策が講じられていて問題になっているのだろうと感じた。

三嶺 (9)
程よい傾斜が続いて歩きやすい尾根である。
尾根の中間あたりにダケモミノ丘があり、平坦な地形で鹿が住みやすそう。

三嶺 (10)
ひと登りすると緩やかな尾根になり高い木も無くなる。

三嶺 (11)
尾根上に大岩が現れると露岩が目立つようになる。

三嶺 (12)
水場がある、小屋に泊まる場合はここで補給できるようだ。
私は水場はパスした

三嶺 (12-1)
山頂手前で見上げるような急登になると風景が一変する、白い岩がゴロゴロとした斜面になる。面白い地形だ。

三嶺 (12-2)
谷川を眺めると谷底まで笹原が広がっている。

三嶺 (12-3)
景色の変化が素晴らしく、疲れも忘れる。

三嶺 (13)
岩場を回り込むと外輪山の一角にでる。

三嶺 (14)
目の前に思いがけず笹原の中にぽっかりと火口湖が素敵な景色。
山上に火口湖があるとは知らないで登ってきたので、感激。
ほとりに佇む赤い屋根のヒュッテが心地よさそうだ。
三嶺 (14-1)

三嶺 (14-2)
まずは山頂へ

三嶺 (14-2-1)
稜線から谷を覗くと谷底まで笹原の斜面が素敵な景色。

三嶺 (14-3)
山頂到着、西に続く尾根は視野の先まで笹に覆われて続いている。
後からやってきた単独行者がこの山はこの景色を見なくっちゃね、とつぶやいた。

三嶺 (14-4)
これが三嶺の大事な景色なのだ。

三嶺 (14-6)
火口湖を囲む笹原を一周してみる。
三嶺 (14-7)
 何時までも居たくなる山頂周辺の佇まいであった

三嶺 (15)
ヒュッテに立ち寄る。

三嶺 (16)
前泊者が朝飯の最中であった。ゴミもなく綺麗に掃除された小屋だった。

三嶺 (18)
そろそろ下山。登ってくる人もちらほらいて、やはり人気の山なんだろう。
遠征最後の山を噛みしめながら下った。

◆三嶺概念図
三嶺概念図

 




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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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