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2022.05.24阿蘇根子岳東峰

阿蘇根子岳東峰
0,根子岳東峰 (10)
山頂付近から天狗岩を望む

阿蘇を望見すると鋸のような山容が目を引く特異な存在である。他の山は岩がゴロゴロとした登山道なのに根子岳は土である。他の阿蘇の山より古い火山で、侵食が進み切り立った山容になっている。災害によって安全が保てないと言うことで、ロープや鎖を全て撤去して一般登山道ではなくなった。最高峰の天狗峰は天を突くような山容で登攀欲をそそるが、岩登りフル装備で挑まねばなるまい。通過の記録は散見する。東峰だけに一般登山道が通じていて、山頂から迫力有る岩稜を目の前で見ることが出来る。天狗峰の景観を見るだけでも価値がある。

◆コースタイム 
釣井尾根登山口(箱石峠の少し下)~7:54根子岳東峰8:40~9:52釣井尾根登山口

1,根子岳東峰 (2)
釣井尾根登山口
 釣井尾根は山頂へ一直線に伸びる登りやすい尾根であるが、登山口には駐車場がなく路肩に2台ほどのスペースのみで混雑時にはどうするんでしょう。この日は私だけだったので登山口が見える路肩に停めることが出来た。入口にある登山届の箱が目印だ。道路の少し下ったところにも登山口があったがアプローチが長くなってしまうだろう。

2,根子岳東峰 (4)
駐車場から右手の尾根に向かって林道から小沢を渡る。道路に矢印が書かれているが入口には標識もない。林道が左右に分かれていたりで戸惑うが、尾根が顕著なのですんなり歩けた。

3,根子岳東峰 (3)
尾根に上がれば迷うことのない一直線の登り。

4,根子岳東峰 (6)
尾根を登ってゆくと様子が変だ、黒く焼け焦げた灌木に右手の杉林が半分褐色になっている。山火事があったのだろう。樹林に入るまでは笹の展望の良い尾根だ。

5,根子岳東峰 (5)
樹林に入るとミヤマキリシマが点在している。群生はしていないので感動はないが、阿蘇で一番の花盛りだ。

6,根子岳東峰 (7)
標高が上がると昨日登った高岳が大きく見える。

7,根子岳東峰 (12)
更に根子岳の岩稜帯も望めるようになる。

8,根子岳東峰 (14)
山頂到着、天狗岩が目に飛び込んでくる。

9,根子岳東峰 (9)
山頂からの天狗岩は凄い。到底登れるとは思えない迫力。

10,根子岳東峰 (13)
天狗岩の入口には入らないようにと看板があったが、顕著な踏み跡が続いているので少し歩いた見たが、天狗岩の肩までは行けそうであった。

11,根子岳東峰 (16)
山頂付近のミヤマキリシマは今が真っ盛り、阿蘇で一番の見頃であった。

12,根子岳東峰 (15)
南からの登山道を少し下ったりしてミヤマキリシマを楽しんだ。

13,根子岳東峰 (17)
天狗岩をバックに良い風景を納めることが出来た。
下山は箱石尾根にするつもりであったが、崩壊が激しいらしく道も明瞭ではなくなったようだ。
下山は往路を戻る。

14-1根子岳東峰 (18)
下山後は南阿蘇をぐるっと回って、また道の駅阿蘇に戻った。
阿蘇最後の日なのでちょっと自転車を下ろして走って見た。
根子岳をバックに、左側に斜めに伸びる尾根が登路だ。

◆阿蘇根子岳概念図
根子岳概念図

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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