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2022.05.23阿蘇高岳~中岳

阿蘇高岳~中岳
0,中岳高岳 (16)
中岳噴火口

偶然にも火山規制がレベル1になっていて、中岳に登れる事になった。これは大きい。阿蘇最高峰の高岳と一緒に登るのが一般的のようだ。仙酔峡はミヤマキリシマの名所であるが、既に花は終っていた。高岳の山頂付近の花を期待したがちらほら程度で遅かった。本当にドンピシャリで花期を訪ねるのは難しい。ここは中岳に登るのが目的なので我慢しよう。
◆コースタイム 仙酔峡駐車場8:55~10:34稜線~10:44高岳11:00~11:16中岳(砂千里が浜の方へ稜線を辿る)11:50~(すずめ岩迂回ルート)~13:08仙酔峡13:45

1,中岳高岳 (2)
登山口の酔仙峡は思ったより地味で閑散としていた。仙酔峡はインド風の寺院が建つ宗教関係の名前だろう。

2,中岳高岳 (3)
駐車場から尾根に取り付くまでは道がよく分からないが、顕著な尾根が目の前なので間違えはない。
噴火の度に登山道が変わっているせいなのだろうか。標識も完備していない。

3,中岳高岳 (4)
地図を見て登る予定の仙酔尾根に取り付くがサブルートで涸沢を渡って行く、正式な道ではない。

4,中岳高岳 (5)
仙酔峡尾根は馬鹿尾根と言われている急登が続く登り一方の尾根で尾根の取り付きから見上げると首が疲れるほどの高さで迫っている。周囲は岩屑だらけでとても仙酔峡の名前とはイメージが程多い。

5,中岳高岳 (6)
尾根に上がれば後はひたすら頑張るだけ。木はほとんど無い岩だらけの尾根で展望は良い。

7,中岳高岳 (8)
上部はますます急になり浮き石に気を遣う。こんな風にガンガン登る道は嫌いではない。前のパーティを一つづ追い抜いて行く。

8,中岳高岳 (9)
稜線に上がれば山頂はすぐ目の前だ。
駐車場周辺のミヤマキリシマは終っていたので山頂付近を期待していたが稜線に上がったら咲いているのはちらほら、ここは中岳からの火口が目的なのでガッカリはしないぞ。

9,中岳高岳 (10)
東峰方面にミヤマキリシマの群生地があるが多少ピンク色が確認できる程度である。

10,中岳高岳 (11)
山頂到着。未だ昼前、ノンビリだが気温が低くて長く休む気にはなれない。早々に中岳に向かう。

11,中岳高岳 (12)
中岳は尾根を辿ればすぐ近く。

12,中岳高岳 (13)
眼下に火口が見える。全体が火鉢の灰のような色、白っぽい。イメージの色とは全く違っていた。

13,中岳高岳 (14)
火口の縁を歩いて砂千里方面に歩いてゆく人が多いので私も一緒について行ったが、もともと仙酔峡に戻る道ではない。どうやら草千里ガ浜から登ってきた人が多いようで皆さん下山するようだ。適当なところで戻ることにした。

14,中岳高岳 (15)
ただ噴火口の全景を見るのには最適な道であった。背後にはさっき登った烏帽子岳と杵島岳が見える。

15,中岳高岳 (17)
下山路もよく分からない、どれを下ったら良いのか標識もほとんど無い。廃墟になったロープウエイの道を下る予定でいたがよく分からない。唯一仙酔峡への標識があったのでこれを下ることにしたが、登山地図では「すずめ岩迂回ルート」であった。このすずめ岩迂回ルートというのは中岳がレベル2で登山禁止になった時の迂回ルートだそうだ。もっと下調べしとかないといけないな。登山道を登る山は登山地図があれば下調べもそんなに必要ないだろう、なんて思っていたが、登山道が沢山有る山はよく調べて置かないといけないものですね。

16,中岳高岳 (18)
この「すずめ岩迂回ルート」は岩だらけの急斜面をどんどん下ってゆくが迂回ルートだけにガレ沢を渡ったり本当に迂回している感じ。

17,中岳高岳 (19)
こんな岩場もあった、真新しいロープが設置されていた。

18,中岳高岳 (20)
涸滝も迫力。

19,中岳高岳 (21)
最後はロープウエイの下の道に合流。最初からロープウエイの下の道に入るには、火口東展望所から火口東駅跡に下ってゆけば良い。レベル1で中岳に登れる場合は、そちらの方がお勧めだ。ただ上から見ると広くて歩きやすい道が続いているように見えたが、コンクリの道で足にはこたえるかも。

20,中岳高岳 (22)
駐車場に到着。
1日で4つ登って疲れました。
◆温 泉 阿蘇坊中温泉夢の湯400円で22時まで居られる。
ここにはコインランドリーも併設されてる。一回1000円と高いので止めました。だってホテルは200円ですよ。

◆高岳中岳概念図
中岳高岳概念図

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bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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