fc2ブログ

記事一覧

2022.06.18アヤメ平~尾瀬ヶ原

尾瀬ヶ原に水芭蕉を訪ねて
0,尾瀬ヶ原 (45)

混雑という既成概念で水芭蕉の季節は未だ尾瀬に入ったことがなかったが、やはり一度は訪れよう。尾瀬が原の中心部の水芭蕉は既に葉が大きく育って花は既に終盤。可憐とは言えない程の大きな花があちこちに咲いていて名残の風景を見せてはいたが写真で見る群生とはほど遠い。ところが山の鼻に近づいてくると思った通りに水芭蕉が咲いていた。燧ヶ岳と至仏山をバックに満足の写真が撮れた。横田代とアヤメ平には尾瀬ヶ原にあるような群生地はなく、湿原の周りを彩るだけだが、標高が高い分、こちらは最盛期であった。人も少なく尾瀬ヶ原より私は好きだな。

◆コースタイム 5:00鳩待峠5:10~6:05横田代6:34~6:52中原山~6:56アヤメ平7:07~7:21富士見田代7:46~8:07土場~8:19長沢頭~9:05尾瀬ヶ原~12:06山の鼻12:47~13:29鳩待峠~14:04戸倉第一駐車場14:25~寄居山温泉ほっこりの湯

1,尾瀬ヶ原 (2)
◆鳩待峠へのアクセス状況::前夜泊で行く場合は天幕を張るところには苦慮する。とっておきの場所はあるのだが内緒。戸倉には鳩待峠に行く人のための駐車場が二つある。まずは第一駐車場へ行く。第二駐車場は第一が満車の場合のみ開放されるようだ。我々は4時には移動したが第一駐車場は8割方埋まっていた。皆さん車中泊のようでした。戸倉発の始発5:00、乗車券は4:45分から売り出して55分から乗車開始。バス2台とワゴンタクシー十数台でフル回転なのでそんなに焦る必要は無いが、売り出し時刻には長蛇の列だった。我々は一番のバスに乗れたが、ワゴンタクシーのが早いので数台に抜かれた。バスはザック持ち込みだが、ワゴンタクシーは後ろに荷物置き場がある。ワゴンタクシーの1番に乗るのがベスト。

2,尾瀬ヶ原 (3)
鳩待峠から100m下の駐車場が発着所。峠までは車で入れない。

3,尾瀬ヶ原 (4)
峠の茶屋は健在。

4,尾瀬ヶ原 (5)
登山道入口はトイレの脇にある。
ほとんどの人は山ノ鼻方面へ向かっていた。

5,尾瀬ヶ原 (6)
鳩待峠からは沢登りの際の下山道として何度も歩いた道を横田代まで。残雪が所々残る道だ。

6,尾瀬ヶ原 (7)
横田代にでる。湿原の縁を彩る水芭蕉が咲いている。

8,尾瀬ヶ原 (35)
まだ雪が溶けたばかりで緑が芽吹いていない。

9,尾瀬ヶ原 (36)
何度来ても開放感に溢れて振り返る至仏山も端正で良いところだ。
至仏山と平ヶ岳も望める。

7,尾瀬ヶ原 (8)
木道を歩く。

9-1尾瀬ヶ原
気分良いでしょ

12,尾瀬ヶ原 (9)
横田代からあやめ平らの間には中原山が、唯一の山だ。

10,尾瀬ヶ原 (37)
アヤメ平は初めて訪れたが山上の楽園だ。尾瀬ヶ原のように人も多くなく、数えるほどだ。

14,尾瀬ヶ原 (11)
至仏山に変わって燧ヶ岳が主役だ

15,尾瀬ヶ原 (12)
アヤメ平から富士見峠を目指す。

16,尾瀬ヶ原 (13)
右手の谷間が開ける、新緑でむせるようだ。

17,尾瀬ヶ原 (14)
尾瀬ヶ原への分岐は峠の少し手前、池のある富士見田代である。
逆さ燧を狙ったが高さが足りないな。

18,尾瀬ヶ原 (15)
池の周りはまだ雪が豊富。

19,尾瀬ヶ原 (16)
木道に滑り止めのゴムを敷いた歩きやすい道で登山道ではないみたいだ。

20,尾瀬ヶ原 (17)
標識に土場とある、何だかからない

21,尾瀬ヶ原 (18)
木道は急坂になるまで続いていた。
最後は長沢沿いに歩いて長沢を渡る。

22,尾瀬ヶ原 (21)
尾瀬ヶ原に出ると開放感に満たされる、縦横に鹿除けの柵が設けられてちょっと景観が損なわれて残念だが仕方の無いことだ。竜宮小屋ではチップ制のトイレが使用できる。見通しの良い原っぱでのトイレは有りがたい。

11,尾瀬ヶ原 (38)
 さて尾瀬ヶ原を歩いてゆく、思っていた以上に長いんだな。

23,尾瀬ヶ原 (20)
水芭蕉が少ない分、他の花が群れていた。
タテヤマリンドウ。

24-1尾瀬ヶ原 (46)
ヒメシャクナゲ、結構珍しいんだけどいっぱい咲いていた。久しぶりに会えて嬉しかったな。

24,尾瀬ヶ原 (23)
珈琲タイムを入れながら尾瀬ヶ原を楽しんだ。
もう原の中は同じようで順不同だね。

33,尾瀬ヶ原 (47)
花が大きくて立派、もっと小さくて可愛いんだけど。

25,尾瀬ヶ原 (22)
尾瀬名物の強力さん。

26,尾瀬ヶ原 (27)
次第に至仏山が近づいてくる。

27,尾瀬ヶ原 (24)
至仏山とズミノ花、だよね。高い木が無いのでよく目立つ。

28,尾瀬ヶ原 (25)
このあたりは至仏山をバックに水芭蕉が緑の部分を埋めているんだけどね。

30,尾瀬ヶ原 (26)
それでも所々咲いている水芭蕉に癒やされながら。

31,尾瀬ヶ原 (28)
諦めムードの中、山の鼻に近づくとにわかに水芭蕉が多くなってきた。

32,尾瀬ヶ原 (40)
期待が膨らむ

35,尾瀬ヶ原 (31)
山ノ鼻に到着。

36,尾瀬ヶ原 (32)
トイレは有料

37,尾瀬ヶ原 (33)
山の鼻の裏手に広がる研究路の花が咲いていると言うので遊歩道を歩いた。

38,尾瀬ヶ原 (42)
情報通り群落が広がっていて素晴らしかった。

39,尾瀬ヶ原 (43)
至仏山を背にして。

43,尾瀬ヶ原 (41)
燧ヶ岳を背にして。

40,尾瀬ヶ原 (30)
このあたりの花は一回り小さい。
これが尾瀬の水芭蕉なんでしょう。花も小さく可憐で、原っぱの水芭蕉とは品種が違うのかと思うほどである。

41,尾瀬ヶ原 (34)
こんな網目模様の葉っぱがあって新種、まさか。

46,尾瀬ヶ原 (6)
本日の最後に水芭蕉の景色を満喫できて心置きなく尾瀬を後にした。
山の鼻を去る。

46,尾瀬ヶ原 (7)
平らな木道ばかり歩いていたので最後は一生懸命登って、

48,尾瀬ヶ原
見事な花を咲かせていたシラネアオイにも目もくれず
何を生き急いでいるの、って言われながら90分のコースタイムを40分で登り切った。

47,尾瀬ヶ原 (8)
鳩待峠で汗びっしょり、タクシーを数台見送って戸倉に向かった。
 鎌田で馴染みの寄居山温泉ほっこりの湯(550円JAR割あり)

49,尾瀬ヶ原
沼田のとんかつ街道で新規開拓したとんかつや「みよし」でロースカツ定食1300円を食べて帰京。

◆概念図
尾瀬ヶ原作図



スポンサーサイト



コメント

天国尾瀬歩き

お疲れ様でした
楽しい道のりでした
有難うございまーす🙋‍♀️
いまだ雪があるのにも驚きでした
可愛いお花にも会えました👏
美味しい空気が 吸えないのが残念です

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
写真
952位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
345位
アクセスランキングを見る>>

山のソナタ集

山のエッセイと写真でつづる日々

ブロマガ購読者向けメールフォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: