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2022.05.11三瓶山

三瓶山
P0,三瓶山
子三瓶山から雲間から大山連山を望む

富士山に例えるとお釜の外輪山を一周する感じ、富士山と同じ種類の火山だそうだ。
外輪山には男、子、孫、女三瓶山と名前がついている。いずれも山頂付近は気持ちの良い笹原が広がっている。時折ガスに巻かれてしまうが、遠望はきいて雲間に大山も望めた。室内という名が付いたお釜の底にも行って見たが、静寂の池がひっそりと佇んでいた。東京では知られていない山だが素通りするのはもったいないかな。

◆コースタイム 姫逃池登山口7:35~8:44男三瓶山~9:34子三瓶山~9:53風越10:06~10:17孫三瓶山10:25~室内池分岐~10:49室内池10:54~11:13リフト降り場分岐~11:27女三瓶山~12:10名号登山口~12:23姫逃池登山口13:07~13:24三瓶温泉亀の湯

p0-1三瓶山 (7)
登山口の姫逃池(ひめのがいけ)は草地が広がるとても良いところで、池にはアヤメが咲いていた。

p1,三瓶山 (8)
あずま屋があり雨もしのげる。天気の回復を願って支度をする内に何とか雨は止んだ。

p2,三瓶山 (9)
まずは男三瓶山に向かう。

p3,三瓶山
雨に濡れた新緑の森を行く。

p4,三瓶山 (11)
登るにつれて背後に日本海が望める。

p5,三瓶山 (12)
休みなしのひと登りで山頂へ、雨は止んだものの山上はガスで展望がない。

p6,三瓶山 (13)
一面草地の中を行く、雰囲気は良いところだ。視界がなくても山の雰囲気は伝わるものだ。

p7,三瓶山 (14)
子三瓶山へはもったいないほど下る、ガスの下に出ると展望も開けて雲の流れがよく分かる。流れる雲が綺麗だ。雲ひとつ無い晴天は勿論いいが、雲が織りなすその時だけの風景もまた捨てがたい。

p8,三瓶山 (15)
ガスが晴れると目前に子三瓶山が大きい。

p9,三瓶山 (16)
振り返ると今登ってきた男三瓶山がガスに巻かれている。

p10,三瓶山 (17)
子三瓶山はガスが晴れて遠く大山が望めた、

p11,三瓶山 (18)
遠望した大山は連峰だ。地図を見ると北に矢筈が山、甲ヶ山、勝田ヶ山、船上山と山が列なっているのが分かる。

p12,三瓶山 (19)
次は孫三瓶山へ向かう。振り返ると子三瓶山の笹原が穏やかだ。

p14,三瓶山 (21)
又下って登り返す。お釜の底の室内池が望めた。
右の山がこれから登る孫三瓶山だ。

p15,三瓶山 (22)
風越という孫三瓶山の鞍部には南の三瓶温泉からの登山道が上がってきている。
ここから室内池への道が分岐してるが、まずは目前の孫に登る。

p16,三瓶山 (23)
孫三瓶山山頂

p17,三瓶山 (24)
このまま外輪山を一周して最後の女三瓶山の登って下れば楽なのだが、やはりお釜の底は覗いてみたいよね。
と言うわけで、縦走路から外れて、又もったいないほど下って池を見に行った。

p18,三瓶山 (25)
オタマジャクシがうじゃうじゃといて感動はなかったが、地名は室内(むろのうち)池は室内池(むろうちのいけ)で、出入りする川はなく雨水と地下水がたまって出来ている池だそうである。だあれもいない静寂の池であった。
子三瓶山(右)と孫三瓶山が仲良く並んでいる。

p19,三瓶山 (1)
再び外輪山に登り返して最後の女三瓶山に登る。
女三瓶山との鞍部には東の登山口から三瓶観光リフトがあった。
だあれも居ないのにリフトは動いていたよ。
リフト客のためであろう、すぐ上の太平山までは立派な遊歩道が付けられていた。

p20,三瓶山 (2)
女三瓶山は巨大なTVアンテナが乱立しているところでびっくり。趣のない山頂だった。早々に下山。

p21三瓶山 (3)
一周を果たしてほっとして下山した。結局山の中では雨に降られることもなく予定通りの日程をこなすことが出来た。

p22,三瓶山 (4)
下山した登山口の名号(みょうごう)には青少年交流の家があり大型バスが停まっていた。
傍らには「梅雨左衛門」という迷信じみた謂れのある岩があった。

p23三瓶山 (5)
折角なので温泉は山麓の三瓶温泉に。共同浴場亀の湯で汗を流す。

p24三瓶山 (6)
35度ぐらいのぬるい湯で、五時から温かくするそうで汗だけ流した。
茶色い湯でタオルが茶色に染まってしまった。
勿論貸しきりだった。

◆三瓶山概念図
三瓶山作図


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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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