fc2ブログ

記事一覧

2022.04.11小野子山~十二ヶ岳

谷川連峰を望む
0,十二ヶ岳 (10)
十二ヶ岳より

関越道を走ると子持山が特異な姿で望める。
その子持山に登ってみるとその向こうに連なる山塊が気になる。結構大きな山塊であり、裾野も広く気になる存在であった。
短い距離に三山が連なっているが、その縦走路は山ごとに激しい上り下りが有り、それぞれが独立峰のような感じであった。
三山の中では十二ヶ岳の大展望が素晴らしい。その展望を目的とするなら、やはり山々に雪が残る時期がベスト、なのだがそんなときは山スキーがメインの山行をしてきたので行く機会が無かったのだ。
やっと機会が巡ってきた。登山道は四方にあるが、どの登山口を起点にしても縦走して起点に戻るのが大変だ、考えたあげくに北側の赤芝登山口起点が効率よく縦走できそうだ。
 晴天が続いて暑さにうんざりしていた週末が過ぎて急遽思い立って念願の十二ヶ岳へ。
慌ただしく出かけたのでカメラが不備だった、悔しー。

◆コースタイム 
赤芝登山口~小野子山~中ノ岳(この間記録紛失)~8:23十二ヶ岳9:06~9:41中ノ岳~9:57高山村下山口~10:46展望台11:05~11:10赤芝登山口11:31~12:12小野上温泉ハタの湯(\600)

1,十二ヶ岳 (45)
赤芝登山口
広く快適な道を行き、狭い林道はほんの数分。路肩に数台のスペースがあった。

2,十二ヶ岳 (18)
小野子山手前の尾根。これは携帯の位置情報写真。
十二ヶ岳までは写真がない、記録もない。その顛末はこうだ。
山頂の大展望の撮れ具合を見ようと再生をしてみたら「カードが入っていません」の表示。
 があああ・・・、先日カメラをクリーニングに出した際にSDカードを抜いてあったまんまだ。今まで一生懸命取っていた写真がただの空写真。何も残ってない。山頂で気づいて良かったが、赤芝登山口から小野子山と中ノ岳の鞍部までの記録がない。

2-1十二ヶ岳 (32)
小野子山と中ノ岳の鞍部、ここから十二ヶ岳を往復した。
長い急登を登り切った小野子山山頂は木立に囲まれ展望は無い。
ここから中ノ岳へはもったいないほど下る。
やっと鞍部に到着、ここから十二ヶ岳を往復して高山村に下山する。
したがってこれからは復路で撮った写真だ。
下ってきた小野子山がもうあんなに高い。

3,十二ヶ岳
中ノ岳への登りも急だ

4,十二ヶ岳 (27)
登山道は良く整備されていたが登りはキツい。

5,十二ヶ岳 (29)
下っただけ又強烈な登り、この三山はこんな感じで上り下りが激しい。
背後の小野子山が同じ高さになるまで登らねば。

6,十二ヶ岳 (24)
中ノ岳の山頂は登り切ったと思ったその先の二つ目のこぶで、意地悪な山頂だ、ここも展望はない。
前方には最後の十二ヶ岳が。水だけ飲んで出発。

7,十二ヶ岳
山頂から又急下降、そして急登。

8,十二ヶ岳 (20)
前方に最後の十二ヶ岳がやっと迫ってきた。

9,十二ヶ岳 (21)
左肩に浅間山も見えてきた。

9-1十二ヶ岳 (22)
右手には木立の間から谷川連峰が。
木がうるさくてしっかりとは見えないが。

10,十二ヶ岳 (19)
振り返ると中岳と小野子山がもう遠い。

11,十二ヶ岳 (16)
十二ヶ岳の最後の登りは男坂と女坂がある。
登りは男坂に決まりでしょう。

12,十二ヶ岳 (12)
さすが男坂、岩場を交えた今日一番の急登で山頂へ。

13,十二ヶ岳 (4)
ワーと飛び出る開放感。
360度の大展望。白銀の山々がずっと幾重にも連なり素晴らしい。空が広くて素晴らしい開放感に満たされる。

14,十二ヶ岳 (5)
谷川連峰
水飲み休憩だけで一気にここまで登ってきてしまったので、だあれも居ない山頂で景色を独り占めしてのんびりした。
平日山行はいいね、でもちょっぴり寂しいね。

15,十二ヶ岳 (6)
彩りのない山道だったが黄色い花は何?ダンコウバイか

16,十二ヶ岳 (7)
谷川連峰の左には苗場山から奥志賀の山が連なる。

17,十二ヶ岳 (8)
西側には浅間山
まだ真っ白だ。この時期に真っ白く見える浅間山は珍しい。

18,十二ヶ岳 (9)
南には榛名山が近い。

20、十二ヶ岳 (1)
東は辿ってきた小野子山から中ノ岳と子持山の向こうに赤城山とその左には袈裟丸山から皇海山、男体山も望める。

19,十二ヶ岳
アップすると分かるけど、雪が無いと迫力無いな。
あれ、日光白根山は、ええーと、しらねえ

resize4559.jpg
上州武尊山を忘れてました、可愛そう。
標識の向こうに見えてます。忘れないように順番に撮らないと。
だあれもいない山頂にお別れです
山頂の景色と往路の風景は戻りながらスマホで撮り直した。
コースタイムは写真の記録に頼っているだけに欠落、情けないな。
東京はこの日夏のような気候とか。意気消沈しながら、陽射しも強くなってきたので下山開始。

21,十二ヶ岳 (13)
女坂の分岐
帰りは女坂へ、西から北側を通り東側へ回り込むような道でなだらか。

22,十二ヶ岳 (14)
途中に祠が置かれていたが、ケルンと間違えてるのか。祠の中に石が積んであったよ。

23,十二ヶ岳 (15)
キクザキイチゲも点在していた。

24,十二ヶ岳 (23)
長閑な尾根筋

25,十二ヶ岳 (25)
中ノ岳まで戻ってきました。

26,十二ヶ岳 (30)
急な下り、来るときは登りですよ。

27,十二ヶ岳
小野子山との鞍部まで戻ってきました。
ここから高山村に下ります。
下りた後の道路歩きが辛そうだが同じ道を戻るよりは楽しいだろう。

28,十二ヶ岳 (33)
軽トラなら通れるような広い道、コンクリの坂道で足に負担がかかるのでなるべく側面の土の部分を歩いた。
年寄りは注意です。

29,十二ヶ岳
林道の十字路で視野が開ける。
本来はまっすぐ行けば道路ですが、GoogleMapsの航空写真で見つけた右手のショートカットを行くことに。

30,十二ヶ岳 (35)
始めは谷川連峰や

31,十二ヶ岳 (36)
上州武尊山が望める展望の良い道でしたが、

32,十二ヶ岳 (38)
次第に藪が出てきて、廃道のようでしたが強引に行けば確かに近いです。
GoogleMapsの航空写真を見ながら歩いたのは初めてです。

34,十二ヶ岳 (40)
本来の道路に合流

35,十二ヶ岳 (41)
途中に展望台がありました、

36,十二ヶ岳 (42)
上州武尊山を望み、高山高原牧場が見渡せる気持ちの良いところ。

37,十二ヶ岳 (43)
子持山も良く見えます。
あまり気持ちよいので長居してしまいました。

38,十二ヶ岳 (44)
道路歩き再開、やっと車が見えてきました。
朝はなかった車が一台、どんな人か会いたかったな。

39,十二ヶ岳 (1)
温泉は小野上温泉ハタの湯(\600)

40,十二ヶ岳 (1)
東京の桜が満開の時に不在で見れませんでしたが、ここで見ることが出来ました。

41,十二ヶ岳 (2)
満開の桜並木ですが、だあれもいません、桜は地方で見るのが良いですね。
名所で無くても、見事な桜はどこにでも有るようです。

◆GPS軌跡
十二ヶ岳作図 (2)


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
写真
952位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
345位
アクセスランキングを見る>>

山のソナタ集

山のエッセイと写真でつづる日々

ブロマガ購読者向けメールフォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: