fc2ブログ

記事一覧

2022.03.30米山

米山
0,米山 (25)
海まで続く頸城山塊を眺める。

雪割草を訪ねる山旅だったが、近くの米山もついでに登ってしまおう。
米山が間近に見える柏崎で真っ白な姿をみてびっくり、これは花の山では無いぞ、雪山だ、と言うことでアイゼン、ピッケルを持参する羽目になった。豪雪の米山、甘く見てたな。

◆コースタイム 
7:00大平登山口7:29~7:50林道分岐~8:51七百十一米峰9:00~10:20米山10:32~11:50七百十一米峰12:03~12:49林道分岐~13:02大平登山口


0-1米山 (2)
柏崎から登山口へ移動の際に米山が目に飛び込む、雪あるな。

1,米山 (3)
米山も四方から登山道が通じているが、道路の除雪具合などを考えて集落のあるメインの太平登山口から登ることにした。
駐車場も広く道路も問題なくありがたい。
長岡ナンバーの登山者が準備中。山中で声を交わすことが出来て、粟ヶ岳の麓に住んでる人で私より年上、凄いよね。

2,米山 (4)
当たり前だが除雪は集落まで、ショートカットしながら雪の米山林道を行く。ここから登山道。

2-1米山 (27)
案内板もあった。
時折地面が露出しているがほとんど雪山。

3,米山 (5)
登るに従い景色が広がる、海がすぐ近く。

4,米山 (6)
米山の山頂も見えた。

5,米山 (7)
尾根を登り切ったところが七百十一米峰

7,米山 (9)
珍しい山名なので案内板を読むと、標高がそのまま山の名前になっているのは北海道の1839峰と2つだけのようです。セブンイレブンの愛称もあるようだ。

6,米山 (24)
ここからの頸城山塊はその連なりが全望出来て素晴らしい。海までせり出しているのがよく分かる。
火打、焼山、妙高が確認できた。
結局今日が一番良い天気だ。

8,米山 (10)
 ここからは痩せ尾根、左右とも切れ落ちていて、雪が細長く残って続いている。

9,米山 (11)
左手は急峻な谷だ

10,米山 (12)
谷は海まで続いている。
11,米山 (13)
長い痩せ尾根が終ると日陰の急斜面となる。

12,米山 (14)
こんな急斜面、雪が堅く蹴り込みながら登るが、滑ったらヤバい斜面。
先行者の足跡にはアイゼンの跡がある。ここはアイゼン使用か、でも登りは蹴り込んでゆけば大丈夫でしょう。

13,米山 (15)
何とか登り切ると後は気持ちよい広い雪稜が山頂まで続いていた。

14,米山 (17)
山頂で粟ヶ岳の人に追いつく。山頂には立派なお堂が建っていたが門は閉ざされていた。

15,米山 (18)
海を望む山頂である。

16,米山 (21)
360度の大展望

米山 (5)
どの山脈もまだ真っ白、今が一番良い時期だね。

米山 (4)
里山もまだ白い

米山 (2)
これが守門、浅草? なんだかもう分けわかめ。

米山 (1)
柏崎方面の海岸線はさすがに雪はない。この雪が無い所に花が咲いてたんだね。

18,米山 (29)
 風は冷たくてのんびりひなたぼっこというわけにもいかず、展望を満喫して下山した
手前の下る尾根が良く見える。
このコース以外にトレースは無かった、冬のメインコースに違いない。
 
19,米山
急斜面の下りは多少雪が緩んだせいもあり、アイゼンなしで下山。
途中の七百十一米峰で丁度昼飯、粟ヶ岳の方に追いついて歓談できた。
一人旅の時はこんな会話が楽しいものだ。未だ登っていない粟ヶ岳の事を教えたもらった。
まだ雪が深く4月も半ば過ぎないとアプローチが大変だそうだ。でも5月になると蛭がでる、6月頃がヒメサユリの季節で蛭なんかモノともせず、それが楽しみなんだそう。

20,米山 (26)
下山はゆっくり、春の山を楽しみながら下った。
林道まで下りてきた、林道はこの先、雪が溶けても通行止めのようだ、看板が埋もれていた。

21米山 (28)
朝は気がつかなかったが、駐車場から仰ぎ見ると山頂が見える。急峻な山なんだな。
花見のつもりが雪山になってしまったが米山は名山だ。
この日山で出会った人は単独の女性1人と単独の粟ヶ岳の人ともう一人男性、つなぎの服だったので聞いてみたら田んぼの畦を作ってそのまま来たと言う地元の人、地元密着の山なんですね。なるほどだ。

22,米山 (23)
柏崎に戻って、海辺の公園から米山の夕景を眺めて,米山登山を振り返る。

◆その他 この日も柏崎ルートインコートに泊まり31日は終日冷たい雨で一般道を通って十日町経由で南魚沼に移動、道の駅南魚沼で車中泊。途中の松代では能舞台で美術鑑賞、豪雪地帯の山里に胸打たれた。温泉は途中で「ゆくら妻有」に入りゆっくり。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
写真
609位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
222位
アクセスランキングを見る>>

山のソナタ集

山のエッセイと写真でつづる日々

ブロマガ購読者向けメールフォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: