fc2ブログ

記事一覧

2022.01.28-30大渚山&赤禿山スキー

小谷周辺の山スキー
0,大渚山22
大渚山の山稜稜線から滑降

0,赤禿山22 (6)
赤禿山山頂から滑降

今年もO氏所有の別荘をベースに小谷周辺の山に行ってきました。連日寒気が下りてきた雪模様の中、展望は全くなく雪まみれの2日間でしたが、その分ふわふわの深雪滑降に酔いしれてきました。今年は雪が多い。最終日は別荘でゆっくりと優雅な朝を過ごして戸隠へ回り蕎麦を食べて帰京しました。

大渚山
金曜日のせいもあり我々だけ、ノートラックで最高のスキーが出来ましたが、ラッセルは大変でした。
1,大渚山22 (7)
国道から小谷温泉に向かうメイン道路で既に雪の壁。登山口の大草連集落までは更に狭くなる雪の壁に覆われた道を延々と登ってゆく。凄いところに雪に埋もれた大草連の集落が有りました。

2,大渚山22 (8)
雪降る中、集落の外れの除雪終了点に駐車、登山者に配慮してくれているような終了点でありがたい。

3,大渚山22 (9)
まずは雪に埋もれた林道を行くが、早めに林道を外れて登ったためか、雪崩の跡が残る急な斜面を恐る恐るトラバースとなった。林道は尾根の末端まで辿るのが正解のようだ。

4,大渚山22 (10)
トラバース斜面は未だ続いていたが足元が崩れそうな状態で雪崩の危険を感じて急斜面を直上、最後は雪壁に遮られて板を担いだ。

5,大渚山22 (14)
雪壁を越える。

6,大渚山22 (15)
台地に上がって正規ルートに戻る。

7,大渚山22 (16)
最後は小さな雪庇を崩して稜線に這い上がった。

8,大渚山22 (11)
稜線は平坦な雪稜で山頂を往復。晴れていたら気持ちの良い雪稜だろう。
ホアイトアウト寸前だ、早く山頂を往復しよう。平坦なのでシールのまま往復。

9,大渚山22 (17)
まあ、とりあえずGPSで確認した山頂で写真だ。

10,大渚山22 (18)
戻る途中、かすかに雪稜の境が見える。

11,大渚山22 (12)
稜線に這い上がった所で滑降準備、完了です。

12,大渚山22 (20)
晴れない分雪質は最高で、先々週の八甲田山のような滑降を楽しんだ。

13,大渚山22 (21)
面白いようにスキーが走り、舞い上がる軽い雪の感触が体を包む。
これがスキーだ。

14,大渚山22 (13)
登りのラッセルの苦労が嘘のように、あっという間に車に到着。

15,大渚山22 (2)
 途中蕎麦を食べて、白馬に戻って「倉下の湯」で暖まり、買い出しをして別荘ライフを楽しんだ。

16,大渚山22 (5)
薪の暖炉がある素敵なリビング

17,大渚山22 (19)
この日はすき焼きですよ。

◆コースタイム
白馬どんぐり村どんぐり山荘28日8:00~8:40大草連除雪終了点P9:00~12:30大渚山~12:34滑降開始点12:44~13:30P13:45~買い出し~16:10どんぐり山荘

◆GPS軌跡
大渚山22作図


赤禿山
1,赤禿山22 (2)
雪がちらつく中、姫川沿いの国道から山之坊集落へ。
こちらは国道からの距離も短く除雪幅も広い。

2,赤禿山22 (3)
登山口には既に車が5台も停まっていた。住民とのトラブルのないように慎重に場所を選んで駐車。
さすが土曜日だ、今日はラッセルは無いぞと不謹慎にもほくそ笑む。

3,赤禿山22 (15)
先行者は通常の大峰峠経由をせずに直接登行尾根に取り付いている。効率の良いルート取りに感心する。

4,赤禿山22 (4)
山頂直下は急な痩せ尾根だが、それ以外は歩きやすい傾斜の尾根で楽であった。
時折薄日が差すが展望が開けることは無かった。

5,赤禿山22 (5)
山頂手前のピーックで滑降準備の山スキー同好会のパーティに出会う。ラッセルのお礼をしたら、更に先行した単独登山者がやってくれたそうだ。単独の方、早いし凄いな。この場借りて御礼を。

6,赤禿山22 (19)
何も見えない山頂でやっぱり写真。

7,赤禿山22 (8)
山頂を往復して手前のピーックから滑降開始。昨日にも増して雪が多く全く板が見えない深雪の滑降は素晴らしいものであった。

8,赤禿山22 (7)
歓声が上がります、大渚山より雪は多い

9-1赤禿山22 (16)
こんな日があるから、年取っても止められねーーー

10,赤禿山22 (10)
先行のシュプールに訳もなく付いて行ってしまい沢に入り込んでしまった、正規のルートに登り返す意見もあったが、先行も居ることだしこのまま行くベー・
下にぱっくり口の開いた沢を望みながらスリル有るV字谷の側面滑降も楽し。
やっと側面の傾斜が緩んできたところで写真を撮った。

11,赤禿山22 (11)
滑り降りたところで再びシールを付けて大峰峠まで登り返しだ。

12,赤禿山22 (17)
立派な標識がある埋もれた道を行く。

13,赤禿山22 (12)
標識が寂しげだな

14,赤禿山22 (13)
やっと大峰峠が見えてきた、充分滑った後の登りは答えるな。

15,赤禿山22 (14)
大峰峠からの棚田のような斜面が意外と楽しかった。

16,赤禿山22 (1)
山之坊集落の先で雪崩があり道路を塞いでいた。
山スキー同好会のパーティと協力してスコップで除雪して脱出した。
この日は姫川温泉「瘡の湯」に入り別荘へ

◆コースタイム 
29日8:00~8:45山之坊除雪点P8:50~9:45尾根上9:50~11:10赤禿山11:26~12:16滑降終了点12:25~13:09大峰峠13:17~13:36P~13:49姫川温泉14:49~買い出し~どんぐり山荘

◆GPS軌跡
赤禿山22作図

戸隠散策
30日はノンビリ別荘で過ごして、大望峠の展望台によって戸隠を巡り蕎麦を食べて帰京した。

2,
大望峠の展望台からの戸隠連峰

1,戸隠 (1)
北アルプスの展望地でも有名だが、全く見えず。

3,戸隠 (7)
戸隠中社へ

4,戸隠 (6)
何と、私は初詣だ

5,戸隠 (5)
山門前の「うずら家」で蕎麦を食べる。

6,戸隠 (4)
天ぷら蕎麦1800円 蕎麦も旨いが天ぷらも良かった。値段だけのことはある。

別荘ライフも充分に楽しんで、パウダー滑降に酔いしれた3日間でした。



スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
写真
952位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
345位
アクセスランキングを見る>>

山のソナタ集

山のエッセイと写真でつづる日々

ブロマガ購読者向けメールフォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: