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2021.12.11房総三郡山~請雨山~安房高山

房総の山歩き
0,三郡山 (1)
紅葉がまだ盛りだった。

例年忘年山行は房総の沢だったんですが、数年前の台風で沢筋は倒木が酷く今回は尾根を歩いて鍋山行となった。郡界尾根は八良塚からお茶立て場、笹子塚(笹郷山)、三郡山と南北に連なる長い尾根で全部を歩くとかなり長いので尾崎分岐からの南側だけを歩いた。少し時間が余るかと思ったが、予定より1時間も余計にかかってしまった。それだけ楽しんだって事か? 三郡山から安房高山は郡界尾根にT字で交わる東西に延びた尾根で、すぐ下を荒れた林道が通っていてモトクロスバイクのメッカとなっている。当日も数台のバイクが通過していった。
◆コースタイム 
県民の森駐車場7:24~7:30尾崎登山口~8:50郡界尾根分岐~10:15三郡山10:20~11:20請雨山12:18~12:49安房高山~13:58尾根分岐~14:10県民の森駐車場

1,三郡山 (2)
国道沿いには所々空き地があるがゲートがあったりして県民の森の駐車場しか使えないような感じだった、以前あった奥畑の駐車場も柵がしてあった。八良塚、高宕山のメインの駐車場だっただけに不便になるだろう。

2,三郡山 (3)
県民の森駐車場から南に少し歩くと尾崎の登山口だが、標識もないので地図頼り。

3,三郡山 (4)
林道を上ってゆくと畑を囲む大がかりな柵があり登山道はその電気柵の周りを辿ってゆく。
獣害は深刻のようだ
4,三郡山 (6)
柵に標識があった、これが無いと分かりにくい。
5,三郡山 (5)
畑から沢に下り、対岸に渡る。
6,三郡山 (7)
支尾根から郡界尾根を目指す。蛇行する渓谷に左右を抉られた痩せ尾根だ。
7,三郡山 (8)
まだ紅葉が見事、いろはもみじか?
8,三郡山 (9)
12月の紅葉は房総が一番だ
9,三郡山 (10)
長閑な尾根道
10,三郡山 (11)
渓谷の側面はもろい壁で低山とは思えない岩壁で囲まれている。
11,三郡山 (12)
露岩帯が多く楽しい
12,三郡山 (13)
紅葉も映える。
13,三郡山 (14)
未だ数年前の台風被害が色濃く残る尾根である。大木が根こそぎ谷に落ちている光景には胸が痛む。
14,三郡山 (15)
郡界尾根との合流点には尾崎への標識があった。
15,三郡山 (16)
時々露岩の痩せ尾根で両側が切れ落ちて緊張する。郡界尾根上も痩せた露岩帯が続く、
16,三郡山 (18)
時折マザー牧場や東京湾方面の展望が開ける
17,三郡山 (17)
富士山も見えた。
18,三郡山 (19)
倒木で地肌がむき出しになった稜線。
19,三郡山 (20)
尾根上も時折倒木が横たわる。
19-1三郡山

20,三郡山 (21)
三郡山はまだかなあ
21,三郡山 (22)
道が脱落してガレになったところも、
22,三郡山 (23)
やっと三郡山に到着。展望も無くて、つまらない山頂
 ノンビリ歓談しながら歩いたので時間をたっぷり使ってしまった。
南北に連なる郡界尾根から、東西に延びる尾根を東に向かう。
25,三郡山 (25)
登山道と林道を交互に歩いて請雨山に向かう。
林道に出たところには常識がある。
24,三郡山 (24)
林道は倒木が塞いでいるところもあり一般車は通行不可だが、モトクロスバイクの良い走行道路になっている。
この日も数台が走っていた。
26,三郡山 (26)
請雨山へは再び山道に入る、木製の目立たない標識は見逃せない。
27,三郡山 (27)
草むした参道と思われる石段が続いている。
28,三郡山 (28)
登り切ると赤い鳥居がある。愛宕神社との記載があった。
31,三郡山 (31)
鳥居の前からは南側の展望が広がる。
正面には嶺岡山系が連なる。
30,三郡山 (30)
伊予が岳や富山のある鋸南町方面
32,三郡山 (32)
鳥居を潜って石段をのぼる。
33,三郡山 (34)
登り切ると広場があり石社が二つ並んでいた。
雨乞いの神を祀っているらしい。
34,三郡山 (33)
尾根をさらに行くと又、社がある。これは奥の院か?
山頂標識は見当たらなかった。
35,三郡山 (35)
珈琲タイムでまたまたのんびりして反対側を下り再び林道に出る。
道が崩壊していてずるずるっと下った。
次の安房高山へ向かう。
36,三郡山 (36)
林道を少し歩いて、再び山道へ。
安房高山へも林道からの入口には古びた木の標識があるので見逃さないように行く。
37,三郡山 (38)
斜面を登って稜線に出たところに請雨山と同じような石社が鎮座していた。
手前には馬頭観音もあったのでここは昔街道だったのかも。
38,三郡山 (39)
痩せ尾根を安房高山へ向かう。
39,三郡山 (37)
手前の展望地
40,三郡山 (41)
左手は太平洋だ
41,三郡山 (40)
鴨川も見える。
42-1三郡山
安房高山の山頂は木に囲まれて展望は望めない。
43,三郡山 (43)
手前の肩からは長狭街道沿いの風景が広がっていた。
44,三郡山 (44)
山頂からは県民の森への尾根を辿る。
分岐があったが右手の高山林道のトンネル上を行く道を選択、
崖と道路の法面には挟まれた痩せ尾根で足元がすっぱり切れ落ちていてビビる。
45,三郡山 (45)
林道に降り立ち、ほっと一息。崖となっている法面の際をビビりながら歩いたのだ。
46,三郡山 (46)
林道を少し歩いて再び山道に入る。
入口には県民の森の標識があるが、ここも目立たない標識で留意していないと通り過ぎる。
47,三郡山 (47)
郡界尾根とは国道を挟んで並行に連なる低い尾根で北に向かってゆく。
概してなだらかな尾根であるが小さなアップダウンを数え切れないほど繰り返す。
48,三郡山 (48)
前半で時間を使ってしまったのでここは一生懸命に歩いた、皆さん午後の気温上昇も相まって大汗かいてました。
49,三郡山 (49)
やっと尾根からの下降点に着く。
心はもう下山後の鍋に移っている。
50,三郡山 (50)
尾根はまだ先に延々と続いている
郡界尾根とこの尾根を馬蹄形に最後までつなげたらトレランコースだな。
51,三郡山 (51)
下山道、
52,三郡山 (2)
国道から分岐する林道に出た、国道には何もないが、この登山口には案内板があった。
53,三郡山 (53)
道が荒れている趣旨の看板があった。立ち入り禁止は大げさだな。
54,三郡山 (54)
国道に出たところは駐車場の目の前でサザンカと寒桜が満開で迎えてくれた。
55,三郡山 (55)
駐車場到着、お疲れ様。
 笑楽の湯に向かったがコロナの人数制限で入れず。
56,三郡山 (4)
佐久間ダムへ移動して鍋を始める。この日は忘年山行なのだ。
ここはキャンプ場となっていて、直火で無ければ焚き火もOKのようだ。水仙に囲まれて芝生も綺麗で良いところだ。炊事用の水場もトイレもある。
57,三郡山 (1)
鍋は簡単におでん鍋。
58,三郡山
夕焼けも綺麗、星も満天。
素晴らしい一日でした。
◆GPS軌跡
三郡山 作図






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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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