fc2ブログ

記事一覧

2021.11.04菅峰、高ジョッキ、丸岩山

丸岩を望む
13,丸岩
八ッ場ふるさと館から見る高ジョッキ(左)と丸岩

柱状節理の特異な岩壁を連ねた丸い形状の山は国道145号線を走る度に気になっていた。3日前に国道を通ったときには紅葉が素晴らしく、この機会を逃さすまいと出かけてみた。南の須賀尾峠を起点に三つの山を往復できることが分かった。まさに紅葉真っ盛りで感激した。特に高ジョッキへの道は赤が主役の紅葉が斜面を埋め尽くして凄かった。紅葉の隠れた名所だろう。丸岩山は外観に反して登山道に岩場の要素は全くなくて山頂は展望も無い林の中であった。高ジョッキは岩峰で切れ落ちた痩せ尾根が魅力だ。展望も良い。菅峰は最後の急登以外は緩い尾根が続く心和む山だ、山中に標識は全くなく尾根の分岐には注意が必要だ。今年の紅葉はもう満腹だあ。

菅峰
0,菅峰 (7)
高ジョッキから望む菅峰と浅間山

1,菅峰 (8)
須賀尾峠の駐車スペース
◆登山口まで
国道145号線の長野原草津口の手前から国道406号線に入って山を登ってゆく、登り切ったところが須賀尾峠だ、道路を挟んで菅峰と高ジョッキの登山口が向かい合っている。手前の路肩に3台のスペースがある。案内板があるが菅峰への標識は無い。丸岩山の登山口は峠の少し手前にある。こちらは路肩に乗り上げる感じで1台がやっとだ。峠から歩いても5分ほどだろう。

2,菅峰 (9)
まずは一番長い菅峰へ、入口の案内板
3,菅峰 (2)
いきなり紅葉だ
薄い踏み跡を辿り目立たない赤テープを辿ってゆく。実はこの日はGPSも写真器も忘れてしまったのだ。久しぶりにザックからコンパスを取り出し、ネットでゲットした地図を頼りに歩いた。
4,菅峰 (3)
笹の道に紅葉が映える。
5,菅峰 (4)
広い尾根から顕著な尾根に出ると紅葉が素晴らしくなる。
6,菅峰 (10)
両側から谷が迫ってくると最低鞍部でここから斜面の急登となる。
7,菅峰 (11)
尾根に辿り着くと山頂は近い。この尾根からの下降点が帰りの注意点。山頂は木立に囲まれて展望は無い、
8,菅峰 (12)
山頂から延々尾根を辿れば浅間隠山へ通ずる。
9,菅峰 (13)
笹に覆われて踏み跡を見失うとやっかいだ。
10,菅峰
下りも紅葉を楽しみながら。
11,菅峰 (1)
道路が見えてきた、ちょっと休んで道路の向かいから高ジョッキへ。

高ジョッキ
0,高ジョッキ (1)
丸岩山から仰ぎ見る高ジョッキの岩峰

1,高ジョッキ (20)
 道路の向かい側にお地蔵様らしい石仏があり、こちらは新しい標識が立っている。
2,高ジョッキ (3)
広い尾根を登ってゆくと斜面を赤い紅葉が埋めている。
3,高ジョッキ (4)
この山はもみじの山らしい。
4,高ジョッキ (6)
自然の紅葉は素晴らしい
5,高ジョッキ (7)
稜線に出ると尾根は東に延びてゆく、結構な痩せ尾根だますます紅葉が見事。
7,高ジョッキ (9)
ちょっとした岩場があり、眼下に丸岩の全景が望める。
6,高ジョッキ (8)
草津志賀の山も一望できる。ここからの丸岩が一番格好いい。
8,高ジョッキ (10)
八ッ場ダムのあがつま湖も見える。
9,高ジョッキ (22)
そんな中、熊の糞も点在。
10,高ジョッキ (21)
山頂は小広場で眼下のあがつま湖、赤城と榛名が連なり、南側にはさっき登った菅峰と浅間山が望めた。
12,高ジョッキ (14)
手前が榛名山、左奥が赤城山だ
14,高ジョッキ
南側にはさっき登った菅峰と浅間山
13,高ジョッキ (12)
浅間山の噴煙も見える
15,高ジョッキ (15)
岩場を下る
16,高ジョッキ (16)
紅葉を眺めていたら、地元のおばさんパーティ3人組と遭遇、足立ナンバーの方、と聞かれ、「東京の人が何でこんな山知ってるの」と、問われた。知ってますよ、私にとってはメジャーですよ。
17,高ジョッキ (17)
帰りも燃えるような紅葉を楽しんで峠に戻った。ネットではこの登山道から直接丸岩山へつなげている人がいるが道はおろか踏み跡も見つからなかった、きっと登山道の無い所をショートカットしてるんだろう。
18,高ジョッキ (23)
登山口の石仏、小さくてまん丸だ。

丸岩山
0,丸岩
高ジョッキから望む丸岩
1,丸岩 (3)
須賀尾峠から車で1分、登山口に移動する。ここは狭い路肩しか無い。
2,丸岩 (2)
入口の案内板、歴史は興味深い。
3,丸岩 (7)
烏帽子岩の基部を巻くように登り丸岩山との鞍部から尾根を登る。
4,丸岩 (8)
高ジョッキの紅葉を見てしまうともう感激も薄い。
5,丸岩 (10)
尾根は次第に狭くなるが岩場などは無い。
7,丸岩 (11)
山頂は尾根の途中の感じで標識も粗末、
6,丸岩 (4)
風でも倒れてしまいそうな標識
8,丸岩 (5)
傍らの石碑もよく分からない。「大弁才天」か。
9,丸岩 (15)
そのまま尾根を辿り岩壁を見ようと思ったが急斜面が続きその気配がなく登り返しが大変なので戻った。
ここからは高ジョッキの岩峰が良く見えた。
10,丸岩
土からいきなり紅葉、いいね。
11,丸岩 (18)
登山口に戻り、八ッ場ダムへ戻る。
途中の車窓からの丸岩
12,丸岩 (14)
あがつま湖見物
14,丸岩 (6)
温泉は少し先の天狗の湯にはいる。
◆温泉 「道の駅あがつま峡」に併設された「天狗の湯」420円 安くて設備良し
◆コースタイム 
須賀尾峠7:07~8:16菅峰8:22~9:13須賀尾峠9:16~10:00高ジョッキ10:15~11:05須賀尾峠11:10~11:11丸岩山登山口11:23~11:57丸岩山12:10~登山口13:00
◆作図
丸岩高ジョッキ菅峰作図

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
写真
609位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
風景
222位
アクセスランキングを見る>>

山のソナタ集

山のエッセイと写真でつづる日々

ブロマガ購読者向けメールフォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: