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2021.10.04苗場山草紅葉

苗場山草紅葉
0,苗場山 (13)
苗場山
1,苗場山

苗場山はスキーと沢登りの山、尾根から登ったのは白黒写真の時代かも?
池糖の脇でツエルトを張って湿原散策を満喫したがそれ以外は全く記憶に無い、50年前か。
今回は草紅葉を求めて苗場山へ、紅葉時期の土日の百名山は相当の混雑が予想される、なので月曜の山行となった。
山麓の紅葉はまだ先であったが下ノ芝からの湿原は見頃を迎え、山頂台地は一面褐色に輝いていた。
ツツジの赤い紅葉、草紅葉、笹の緑が相まって苗場山ならではの景観を楽しむことが出来た。

◆コースタイム 祓川駐車場4:40~和田小屋~5:49下ノ芝~6:36中ノ芝7:03~7:15上ノ芝~7:27股スリ岩~7:39神楽峰~雷清水~8:36山頂台地末端8:48~8:55苗場山9:00~10:13山頂湿原末端~10:50雷清水~11:09神楽峰~11:29上ノ芝~11:36中ノ芝12:1~12:41下ノ芝~13:25和田小屋13:35~13:54祓川駐車場14:27~14:45神泉の湯

下ノ芝
2,苗場山 (14)
前夜祓川の駐車場に着いたときには満天の星、久しぶりに天の川も見ることが出来た。
翌日はヘッデンを付けて暗いうちに出発。
ご来光を期待したが知らぬ間に明るくなって太陽が昇った。朝焼けは無かったようだ、これは好天の証拠。
岩混じりでぬかるみが多く新品の靴が汚れるので心配しながら登る。
登山道はスキー場の脇の樹林の中なので展望も無く湿っている。
スキー場のトップの乗り場を横目に見てゆけば下ノ芝、昭文社の地図の位置とは違っていたので標識を見逃してしまった。

中ノ芝
3,苗場山 (3)
朝日に染まるツツジの紅葉と空の青がマッチ

4,苗場山 (4)
2時間近く歩いたぜ、一息入れて紅葉満喫。

5,苗場山 (5)

上ノ芝
6,苗場山 (6)
中ノ芝と上ノ芝は周辺の紅葉も素晴らしい

股スリ岩
7,苗場山 (39)
どこにでもありそうな岩場に名前が付いてる、人気の山ならではでしょう。
稜線に出れば展望も開ける。股スリ岩から神楽峰へは稜線歩き。

8,苗場山 (15)
ひときわ赤いツツジ

9,苗場山 (16)
道の途中のような神楽峰の山頂標識、冬には想像できないようなところ
10,苗場山 (7)
そこからはもったいないほど下る、前面に苗場山の天をつくような登りを見上げながらの下りだ
これから登る急斜面が丸見え。
降りきる前に雷清水がある。冷たい水が補給できる。
11,苗場山 (8)
さて最後の登りはじっくりと、
12,苗場山 (18)
登り終えるといきなり山頂台地の湿原が広がり感動するところであるが何度も来ているので、初めて来たときの感動は無い。

13,苗場山 (9)
点在する地塘にはそれぞれ表情があり楽しめる。
14,苗場山 (10)
鏡のように景色を写す。
正面右岩菅山
15,苗場山 (11)
ずっと奥まで続いている湿原、尾瀬ヶ原を山上に持ってきたようで素晴らしい。
山に囲まれていない天上の尾瀬だ。
15-1苗場山 (19)
山頂の脇にある山小屋、日曜は混雑したようだ。
冬は屋根しか見えないので新鮮だ。
16,苗場山 (12)
山頂を踏んでから湿原散策、赤湯への木道、小赤沢への木道が湿原の奥へ伸びているが、周遊コースはないので行ったら戻るしか無い。
沢から登ったときは赤湯への下山道を辿ったので、今回は小赤沢への木道を行ってみた。
17,苗場山 (1)
小赤沢コースの末端まで行きベンチでコーヒータイム。特上の景色を見ながらのコーヒーは旨い。
18,苗場山 (20)
お別れの湿原
冬、夏、今回の秋と四季それぞれの苗場山を楽しんだので、苗場山はもう卒業かなと思いながら、風景を刻みながら下山した。
19,苗場山 (21)
太陽もずいぶん上になり光も増してその分景色も明るい?
戻る神楽峰とカッサダムの田代湖も乳青色
20,苗場山 (22)
眼下の谷の笹までが輝いてる。
21,苗場山 (23)
下山路は余裕で眺められますね。
22,苗場山 (24)
振り返る苗場山はもうあんなに高い。
23,苗場山 (26)
帰りは神楽峰の登り返しがあるが、これが本日最後の登りだ。
24,苗場山 (25)
途中の雷清水で一呼吸。
25,苗場山 (27)
神楽峰まで戻って一安心、後は下るだけ。
27,苗場山 (29)
いつか行ってみたい小松原湿原への分岐。
28,苗場山 (30)
太陽の傾きが朝とはまた違う色の上ノ芝
29,苗場山 (31)
中ノ芝への木道
30,苗場山
中ノ芝のベンチで寝転んで休憩しました。
31苗場山 (32)
登りに通過してしまった下ノ芝
32,苗場山 (33)
これで草紅葉とはお別れ
33,苗場山 (34)
絡まるツタの紅葉
34,苗場山 (35)
やっと和田小屋が見えてきました。
35,苗場山 (36)
和田小屋は閉鎖でした、土日だけのようです。
また、ここから土日は朝6時から8時までの2時間リフトが運行されます。
下ノ芝まで10分の所まで運んでくれます。
40分程の時間短縮、2000円なので、あなたならどうする、乗る乗らない?
下りはリフトが使えないので歩きですよ。
36,苗場山 (37)
和田小屋からは舗装道路で祓川駐車場へ
祓川駐車場は有料で出庫時払いの500円ですが平日は管理者がいないようです、良心任せで料金箱に500円入れます。
勿論我々は払いましたよ。
37,苗場山 (38)
 下山後、湯沢手前の「神泉の湯」で汗を流し、駅地下でとんかつを食べて帰京した。
湯沢町中の飲食店はほとんどが営業してませんでした。
◆温 泉 神泉の湯 600円 小さな所だが苗場周辺よりは空いているかも
       IC手前の左側にある、トンネルの出口にあるので注意だ。
◆GPS軌跡
苗場山作図

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コメント

尾瀬を天国のようだと言った人ごいましたが
山には 天国のようなところが まだまだありそうですね
秋堪能させてもらいました
夏も見てみたいですが、秋やはりいい味です
池に映った秋晴れも 綺麗でした

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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