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2021.06.09獅子岩~子持山

獅子岩~子持山
0,子持山 (1)
獅子岩を望む

この上ない移動高の好天が予想されたので山に行こう、どこへ行こう。気軽にスニーカーで行けるところがいいな、記憶が定かでないが、岩場があって気持ちよかった思い出を辿り子持山へ行くこととした。30数年前に娘を背負って歩いた、その後数回屏風岩の岩登り、とても難しく手に負えなかった記憶がある。それ以来30年はたっている。今回登って見て改めていい山だった。コースによっては気持ちの良い岩稜帯が歩けるし、獅子岩のてっぺんは爽快な気分になれるし、岩山マニアにはたまらない所だ、上越越後の帰りに関越道からいつも眺めている突き出た獅子岩の風景に記憶のある方は是非登って見てください。

◆コースタイム 5号橋(駐車)4:31~3:356号橋~4:417号橋~4:49屏風岩4:53~4:56屏風岩の頭分岐~5:02屏風岩の頭~5:47獅子岩の基部5:50~5:56展望岩分岐~5:58展望岩6:00~6:16獅子岩山頂6:18~6:51柳木ヶ峯~7:06子持山7:18~7:29柳󠄁木ヶ峯~7:40大タルミ7:55~8:278号橋~8:395号橋駐車場8:52~9:16こもち道の駅

1,子持山 (8)
登山口への林道は下から1号橋から8号橋まで有り、5号、6号、7号橋に駐車場がある。
林道の状況が分からなかったので5号橋の駐車場に車を停める。
2,子持山 (9)
5号橋を渡って
3,子持山 (10)
6号橋までは問題なく入れる。一応6号橋には移動可能な簡単なゲートがあったが7号橋までは道は問題なく通れる。

4,子持山 (11)
7号橋の駐車場、この先の8号橋まで車でも入れるが駐車は無理でUターンも厳しいので7号橋から先へは入らない方が良い。

5,子持山
7号橋の先に岩壁にしがみつくようなお堂がある。素敵なお堂だ。

6,子持山 (13)
8号橋の手前から屏風岩への登山道が分岐する。右手が今回のコース。
コースはいろいろあって迷うところなので事前に登るコースを決めておかないと分岐ごとに思案するだろう。

7,子持山 (61)
滑りやすい木道を上ればすぐに屏風岩の基部に着く。
8,子持山 (14)
岩壁の基部に社が、奥の院はさっきのお堂か、ここでしょうか。
9,子持山 (36)
ハングした岩壁は登る気が起きないほどだが、ルートの痕跡がいくつかある。
10,子持山 (58)
屏風岩の先で道が分かれる。左の道は屏風岩の頭を通ってゆくガイドコースにはない岩稜の道。
谷沿いの道はコースガイドに載ってる一般登山道。
ここは是非岩稜コースを行くべし。

11,子持山 (16)
ロープが頼りの不安定な道を登ると尾根上にでる。
これが屏風岩のてっぺんか? 怖いよ。

12,子持山 (19)
獅子岩へは展望も良く爽快な岩稜帯が続いて楽しい。
13,子持山 (20)
左右は崖だが道自体はしかりして問題は無い。
14,子持山 (17)
獅子岩が見えた。
16,子持山 (57)
次第に近づいてくる獅子岩の姿にわくわくする。
15-1,子持山 (37)
この岩稜からの獅子岩が一番格好いいかも。
17,子持山 (21)
なおも続く岩稜
17-1子持山 (2)
最後は急斜面を登ると獅子岩へ
18,子持山 (23)
屏風岩と違って登れそうな乾いた岩場、こりらの方が岩登りには楽しいが、ここまで来るのは大変ね。
19,子持山 (24)
登山道はこの岩壁の裏を回り込むように続いている。
回り込むところに展望岩への分岐があった。
20,子持山 (22)
展望岩はほんとに展望岩だ。
21,子持山 (25)
前方の景色も広がるが、
21-1子持山 (59)
振り返るとこの景観だ。
21-2子持山
展望岩へ寄らないとこの景色は見られないぞ。

22,子持山 (26)
岩の両端に×が、
戻る途中にこんなところが、岩の真ん中を通れって言うことか。

23,子持山
獅子岩を回り込んだところが岩塔への分岐だ。ここから往復する。
24,子持山 (30)
急登を行けば岩塔の基部、小広場となっていて謂れの案内板やさらに左に回り込むとクライミングルートの終了点がある。

25,子持山 (62)
岩塔へはまずは鉄ばしご
25-1子持山 (49)
下が固定されていないので揺れるよ。
26,子持山 (60)
次は岩を回り込んで鎖を頼りに上がる。
27,子持山 (35)
てっぺんには大きな石碑、信仰のなせる技にはいつもながら敬服させられる。
28,子持山 (34)
腰が抜けて立てないって、マジか。後ろの奥が山頂だ、
29,子持山 (29)
影獅子岩だよ
30,子持山 (31)
展望を満喫して下山、まずはずり下がる、
腰が抜けたまんまずり落ちれば良いよ。
31,子持山
分岐まで戻ってさらに尾根を行く。
振り返れば獅子岩が、ほんとにここからは獅子に見える。
32,子持山 (32)
私はゴジラに見えましたよ。

33,子持山 (52)
眼下にはまさに屏風のような岩壁がT字になっている。
34,子持山 (3)
サラサドウダン、これもツツジだよ。
35,子持山 (54)
柳木ヶ峯から山頂往復、大タルミへの分岐だ。
36,子持山 (55)
今度はヤマツツジ
37,子持山 (56)
本数は少なかったけど満開かな

40,子持山 (5)
山頂到着、一等三角点がありました。
38,子持山 (3)
十二山神の石碑、このあたりでは山の神のことを十二様って言うらしい。
39,子持山 (4)
木立に囲まれて大展望はないが、背伸びすれば浅間山や谷川岳、上州武尊山、日光や尾瀬も見えるぞ。

41,子持山 (6)
柳木ヶ峯に戻って大タルミヘ下る。ずり落ちそうなすごい下り。
42,子持山 (40)
大タルミ、ここから尾根はまだ続くが、浅間山までの登りにめげて下ることに。
43,子持山 (7)
所々岩壁がそびえる谷の中の涼しい道でした
44,子持山 (42)
林道に到着。
45,子持山 (39)
すぐに8号橋があり、その先に朝来た屏風岩への分岐が見えました。

46,子持山 (38)
暑さがやってこないうちに到着、岩山を満喫できたコースでした。
歩き足りない場合は大タルミから更に樹林の尾根を辿り十二、浅間から炭釜の手前から5号橋へ下りたり、更に2時間半を掛けて二本木からソゲ岩を通り子持神社へ下りる最長コースもある。車の場合は車道を車まで戻るのが大変だけど。
 我々のコースのポイントはコースガイドには出ていない屏風岩の頭に登り岩稜を辿る事と展望岩に立ち寄ること、獅子岩が頭上に迫り素晴らしい景観が楽しめる。獅子岩へは急な鉄梯子と鎖で登ることが出来る。山頂には石碑が立ち360度の展望に酔いしれる。獅子岩から尾根を登ると本当に獅子の顔に見える。私はゴジラを連想した。振り返って是非獅子岩を眺めてみてください。平日なのに下山途中に単独登山者3人に出会った。

◆GPS
作図子持山


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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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