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2021.04.11浅草岳北岳

浅草岳北岳
浅草岳の南にあるのに北岳というのは、鬼が面山の北にあるということでしょうか。
0,浅草北岳 (1)
常に守門岳を正面に望む滑降。

浅草岳の山スキーはメジャーだが、その隣で鬼が面の尾根沿いにある北岳はあまり知られていない。スキーが出来るというので行ってみた。今年の雪解けは早いようで、尾根の下部では既に薮の出ているところもあったが、帰りの滑降は谷筋に迂回して駐車場まで滑ることが出来た。この日の浅草岳本峰は多くの人で賑わったようだが北岳は我々を含めて4人だけで静かな山を楽しんだ。

◆コースタイム 浅草山荘6:00~9:30.北岳10:00~11:38浅草山荘 

1,浅草北岳 (5)
小出ICから只見線に沿って行く一般道は長いよ。浅草山荘は営業していなかったので駐車場に停めさせて貰う。

2,浅草北岳 (6)
雪の壁を越えて山荘の脇から山に入る。
アプローチ0ですね。

3,浅草北岳
大堰堤の手前で急な尾根に取り付く。

4,浅草北岳 (8)
尾根は所々雪が途切れているので板は担ぐことにする。

5,浅草北岳 (9)
常に背後には守門岳が。

6,浅草北岳
主尾根に出ると雪が廊下状に繋がっている。
尾根が広くなるまで担いで行っちゃおう、雪は締まって潜らないので歩きやすい。

7,浅草北岳 (10)
谷側にはクレバスが開いて今にも落ちそうなブロックになっている。
遙か彼方に北岳が見えて来た、行く手の山稜はくねくね曲がって長そうだ、ながいなあー。

8,浅草北岳 (11)
振り返れば守門岳、
守門岳が広がり黒姫の稜線が白く輝く。2004年の下黒姫沢からの春合宿が思い出される。

9,浅草北岳 (12)
浅草岳の尾根の向こうは下田山塊でしょうか。

10,浅草北岳 (13)
そのうち尾根も広くなってきたのでシール登行にかえる。やはり快適。

11,浅草北岳 (14)
南側の尾根が合わさると越後の山が見えてきた。

12,浅草北岳 (15)
広々とした尾根、天気に恵まれれば春山最高ですね。
高度が上がると数日前に降った新雪が積もっていた。登山者が一人もいないのが最高。

13,浅草北岳
山頂直下の最後の急登は斜面が凍っていてクトーが欲しかった。
背後には浅草岳、 左手の稜線には浅草岳に向かう人達が点々と見える。

14,浅草北岳
山頂部分は雪がなく藪の中。標識らしき物を探したが見当たらなかった。

15,浅草北岳 (18)
雪稜が続いていたので先端まで行ってみた。
浅草岳が立派だな、向こうからはどんな風に見えるんだろう。
誰かこの日の写真ちょうだいな。

16,浅草北岳 (16)
すさまじい鬼が面の岩壁と眼下には奥只見湖も望めた。

17,浅草北岳 (17)
越後三山、銀山平を囲む山々、中々山名が特定できないが視野一杯に白い山々が連なって素晴らしい。こんな時は山名ソフトがあると良かったな。

18,浅草北岳 (3)
山頂でのんびり大休止、相変わらず守門岳が大きい。前橋在住のタローも頑張りました。
守門岳の山頂から左に伸びる白い稜線が昨年辿った藤平山からの尾根。一番目立って綺麗だね。

19,浅草北岳 (20)
サー、滑降。まだ10時なので山頂付近はカリカリで滑ると氷片が飛び散る。
少し下れば快適斜面、爽快です。

21,浅草北岳 (4)
下から単独の登山者がひとり、ふたりと登ってきた、今日出会ったのはこの2人だけでした。
タローを熊と間違えたのかびっくりしていた。

22,浅草北岳 (22)
下りは速い、あっという間に滑り降りる。
スキーには快適斜面だ。

23,浅草北岳 (23)
登りは先行していたタローも滑降時はスキーを全速力で必至に追いかけていた。

24,浅草北岳 (24)
大分下りてきたが雪質は良い。

25,浅草北岳 (25)
登りで板を担いだ部分を回避するためにこの辺りで、右手の沢に滑り込む。

26,浅草北岳 (26)
急だがイイ斜面だ。

27、浅草北岳
尾根より快適。

28,浅草北岳 (27)
稜線から張り出した小尾根を回り込む。

29,浅草北岳 (28)
回り込めば尾根の取り付きに戻り山荘も見えて来た。

31,浅草北岳 (30)
到着、お疲れ様。
 駐車場で出会った登山者はムジナ沢を行ったが沢が開いていて登れなかったようだ。
この時期の浅草岳はムジナ沢の右岸のなだらかな尾根を登るようで、登山口の林道には車が一杯停まっていたそうです。

32,浅草北岳 (31)
帰路立ち寄った大和PAからの越後駒ヶ岳

◆GPS軌跡
浅草北岳作図

 

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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