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2021.02.06巻機山スキー

巻機山スキー
0,巻機山21 (15)

巻機山のツアーは山スキーを初めた者に取っては自信が付いてスキーがものになった初期の頃に挑戦するところである。雄大な景観とともに山スキーの楽しさ難しさが詰まっていて素晴らしいところであるが、経験を積んで次第にエリアが広がってゆくと、メジャーすぎて敬遠する所でもある。そんなわけで巻機山へ最後に登ったのはフィルム写真の時代だ。是非デジタルで写真を残したいと思い機会を狙っていた。晴天にも恵まれ思い通りの素晴らしい1日が過ごせた。
◆コースタイム
登山口6:42~7:24夏の駐車場~8:13井戸の壁上部~10:58ニセ巻機~11:06巻機山11:40~12:08牛が岳~12:26巻機山~12:37避難小屋鞍部12:45~12:58ニセ巻機13:13~14:26夏の駐車場~14:50登山口
1,巻機山21 (5)
★登山口 以前は集落の外れの路肩が登山者の駐車ポイントになっていたのだが、最近はずっと手前の林道の入口が登山口になっているようで、我々も習ってそこから入ることに。

2,巻機山21 (6)
晴れの予報に登山者が多い。トレースもバッチリ。
途中で稜線を朝日が照らす。

3,巻機山21 (10)
林道は埋もれて痕跡はないが、地形図の林道を辿れば橋の手前で集落からの林道に合流する。
夏の駐車場から山に入る。

4,巻機山21 (11)
★井戸の壁 樹林の急斜面で状況は常に変化する。新雪時はさらさら雪で踏み固めが出来なくて板が流れたり、堅いときは滑落の危険があったり、ラッセルがあれば体力を消耗する。深雪でトレースがあればただひたすら登るだけで苦労もない。今回はこれだった。

5,巻機山21 (7)
ラッセルがあると体力勝負だが、今日は楽。

6,巻機山21 (8)
展望が開けてくると壁も終わりに近い。

7,巻機山21 (9)
傾斜も緩み一息。

8,巻機山21 (13)
壁の上はコースも自由に選べる。
米子沢寄りは景色も良い。

9,巻機山21 (12)
背後には谷川連峰が連なる。

10,巻機山21 (14)
樹林帯を抜けると一気に展望が開けて豪快。

11,巻機山21 (16)
振り返ると。

ニセ巻機山頂
12,巻機山21 (17)
ニセ巻機は稜線に出るのが一苦労、右手の米子沢支流の急な源頭部をトラバースして回り込んでゆくが、概して吹きだまりの雪のことが多く足下が流れて不安定で苦労する。雪が十分付いていれば正面の急な尾根を登る方が良いが、クラストしていることが前提のガリガリ斜面である。滑落は許されない。いずれにしても下部の安定したところでクトーは装着しておくのが良い。

13,巻機山21 (19)
一旦鞍部に下る。
今年73歳の私は足が痙る、少し休んでいる間に、K君は遙か彼方。

29,巻機山21 (35)
鞍部からは真っ白な斜面をひたすら登る。

15,巻機山21 (20)
平らなようで傾斜があるんですよ。
16,巻機山21 (21)
山頂到着。
K君は牛が岳へ

17,巻機山21 (22)
まずは平野を眺めて

18,巻機山21 (23)
八海山と駒ヶ岳。

19,巻機山21 (27)
牛が岳から金城山がいいです。

20,巻機山21 (28)
越後三山

21-1巻機山21 (32)
荒沢岳

22,巻機山21 (30)
巻機山を牛が岳から。
23,巻機山21 (31)
巻機山の五十沢川も良い斜面です。

24,巻機山21
K君が牛が岳から戻ってきました。

25,巻機山21 (24)
もう一つのピーク割引岳も良いな。

26,巻機山21 (33)
山頂からの滑降

30巻機山21 (34)
米子沢源頭のシュプールは隙間なし。

28,巻機山21 (1)
ニセ巻機へ登り返して井戸尾根を滑ります。
★滑降ルート 山頂に行ったパーティの90パーセントが米子沢を滑る。ガイド本のグレードも井戸尾根と同等である。山頂からの米子沢源頭の滑降が素晴らしいのでお勧めである。我々はニセ巻機から少し下って入ろうとしたらそれは支流だった。
本流滑降は避難小屋か山頂から滑るしかないようだ。

31,巻機山21 (36)
ニセ巻機からの大斜面

32,巻機山21 (37)
井戸尾根を眺める、

33,巻機山21 (3)
快適斜面

34,巻機山21 (38)
井戸尾根はニセ巻機からの展望に恵まれた広い尾根の滑降が素晴らしく、中間部の林間滑降、そして井戸の壁の考えながらの滑降と変化に富んでいて捨てがたい。

35,巻機山21 (4)
雪崩を含めた総合判断は別として、ただ沢の中を左右に滑ってゆくだけの米子沢より、グレードから言ったら井戸尾根の方が上のような気がする。

36,巻機山21 (41)
この後の林間滑降も楽しい。

37,巻機山21 (42)
井戸の壁をやり過ごして緩やかな尾根に到着。
井戸の壁はスキー技術の見せ所、急斜面の林間は辛いか楽しいかは技術の差でしょう。

38,巻機山21 (43)
夏の駐車場に着いたら後は林道を滑るだけ。

39,巻機山21 (44)
さらば巻機山、今日も楽しいスキーを有り難う。

40,巻機山21 (45)
車に到着。
41,巻機山21 (46)
今年は大雪、集落の景色も雪の中

42,巻機山21 (47)
湯沢付近の関越道

◆GPS軌跡
巻機山作図









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コメント

友人も すごい良い写真と言っていた

最近ミノルタの80万円のカメラ総額100万のカメラ買った方が、凄い良い写真とずーっと見ていました

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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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