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八幡平山スキー

八幡平 山スキールート集
八幡平全体図
八幡平全体図中→

八幡平:その1 茶臼岳 1月
山頂付近から避難小屋を振り返る。
茶臼岳1月0

◆コース概念
 2007年に閉鎖された八幡平スキー場は雪上車が入らないエリアが多くてパウダーが楽しめる大好きなスキー場であった。雪質の良さから近年、バックカントリーの穴場として注目されている。その旧スキー場を登り安比高原から連なる尾根に出て茶臼岳に登り滑るもので、パウダー滑降間違いなし。また閉鎖されたスキー場も充分楽しめる。
◆コースタイム
①旧スキー場トップ大黒森山9:30~10:15恵比寿森~12:00茶臼山荘12:30~12:45茶臼山12:50~14:00大黒森山(旧スキー場から往復の場合)
②旧スキー場トップ大黒森山9:35~11:05茶臼山荘11:45~12:00茶臼岳12:15~12:45車道滑降12:50~13:30八幡平YH前

茶臼岳1月1
旧八幡平スキー場跡を登り安比高原からの尾根に出ると、切り開きがありルートとなる。

茶臼岳1月3
なだらかな起伏で越えて行くと前方に茶臼岳が見えてくる。

茶臼岳1月4
山頂の北の肩にある避難小屋は行き届いた憩いの小屋である。

茶臼岳1月5
小屋から尚尾根を辿る。

茶臼岳1月6
登りから眺める避難小屋

茶臼岳1月7
傾斜が落ちると山頂が近い

茶臼岳1月8
山頂到着

茶臼岳1月9
岩手山が間近だ。眼下には廃墟の鉱山跡も眺められる、廃墟の観光地化の動きも
茶臼岳1月10
畚岳が顕著、ここから裏岩手連峰が始まる。
茶臼岳1月11
畚岳から連なる連峰、見た目は本当になだらかな山脈である。


茶臼岳1月12
滑降は山頂の南斜面だ。
茶臼岳1月13
1月は藪も出ている。
茶臼岳1月14
次第に楽しくなるだろう。
茶臼岳1月15
滑降の後は雪に埋もれた道路に出て旧スキー場に戻る。

◆茶臼岳1月の概念図
茶臼岳1月図


八幡平:その2 八幡平~茶臼岳 5月 山スキールート集
◆コース概念
4月中旬頃八幡平アスピーテラインが開通すると八幡平の山頂まではわずか30分、そこから雪に閉ざされた八幡沼を経て源太森に登り、八幡平、黒谷地湿原を通り茶臼岳へ縦走する、ほとんどが平らな雪原でスキー滑降には向かないが八幡平の広々とした雰囲気を満喫できる。八幡平登山を目的とするコース。茶臼岳からは滑降となるが5月は道路を歩くことを考えて尾根に登り返し旧八幡平スキー場へ下るのが良い。
◆コースタイム
八幡平バス停10:45~11:30八幡沼~12:00源太森12:15~13:30茶臼岳14:00~14:45大黒森14:55~15:10八幡平YH前

茶臼5月1
バス停から30分の八幡平の山頂から、まずは目の前の八幡沼目指して緩やかな傾斜を滑って行く。

茶臼5月2
沼を北側を回り込んで源太森を目指す。登高ルートとなる切り開きが写真の左上に良く見える

茶臼5月2-1
切り開きを源太森へ
茶臼5月2-2
源太森の山頂から黒谷地湿原を目指す。
茶臼5月3
湿原が見えてきた

茶臼5月4
黒谷地湿原を行く

茶臼5月5
茶臼山荘で一休み

茶臼5月5-1
春はラッセルもないので小屋から山頂はすぐだ。
秋田駒ヶ岳を望む。1月には中々見ることの出来ない風景だ。

茶臼5月6
気持ちよく大滑降。

茶臼5月7
そのまま除雪された道路に出ると辛いので、登り返して尾根を旧スキー場に向かうのが得策。

◆八幡平~茶臼岳概念図
茶臼5月と蒸ノ湯作図


八幡平:その3 八幡平~蒸ノ湯 5月 山スキールート集
◆コース概念図
アスピーテラインから八幡平に登り西側の蒸ノ湯に滑降するもので、八幡平の脱ゲレンデコース。平坦で展望の良い山頂台地からほどよい傾斜の林間滑降となる。蒸ノ湯からは路線バスで戻る。
◆コースタイム
①八幡平バス停9:45~10:15八幡平山頂10:30~12:15山毛森スキー場(蒸ノ湯に隣接)
②八幡平バス停8:35~9:00八幡平山頂9:10~11:25山毛森スキー場(蒸ノ湯に隣接)

蒸ノ湯1
山頂標識から北西に向かう。
蒸ノ湯2
始めは山頂台地の平坦地だ
蒸ノ湯3
一旦雪原に出る。
蒸ノ湯4
樹林に入ったら適当な斜面が続く、子供連れでも楽しめるツアーコースである。
蒸ノ湯5
傾斜が緩んだら蒸ノ湯に到着する、蒸ノ湯は噴気が立ち上る温泉場だ

◆蒸ノ湯コース概念図
蒸ノ湯作図


八幡平:その4 畚岳 5月 山スキールート集
◆コース概念図
畚岳は裏岩手連峰の東端の山であるが、八幡平と隣接していてアスピーテラインから30分程で登ることが出来る。とんがった顕著な山容は魅力的で、八幡平の喧噪を横目に360度の展望を楽しめる。藤七温泉への滑降も爽快だ。。
◆コースタイム
八幡平バス停14:05~15:00畚岳15:30~16:00藤七温泉

5月連休にかつては山頂駅から藤七温泉まで巡回バスがリフトの役目をして自然の斜面を滑ることが出来たが現在は廃止されてしまった。スキー客の減少とマイカーの増加が原因。
畚岳0
ボンネットバスが懐かしい。

畚岳1
道路から離れて畚岳の尾根に取り付く。

畚岳2-1
こんもりとした可愛い山頂だが、周囲の山が平なので遠くからも確認できる。

畚岳2
30分で山頂、まさに春スキーだ。
畚岳3
滑降は真っ直ぐ藤七温泉を目指す。
畚岳4
滑降もわずかだが八幡平の良さが凝縮されている。
畚岳5

畚岳6
5月の藤七温泉。

◆畚岳概念図
畚岳作図


八幡平:その5 焼山 5月 山スキールート集
◆コース概念図
距離的には八幡平とは少し離れているが、八幡平からは間近に見える。湯治で名高い玉川温泉からの登行となる。山頂直下まで樹林が続き全コースが林間滑降となる。山頂台地には火口湖など火山らしい風景が広がり独特の雰囲気を持っている。又地熱が原因と思われる陥没の穴が所々にあり注意。熊も多く人身被害も出ているので音もなく近寄ってしまう滑降には要注意ですが、それだけに静かな山スキーが楽しめる。
尚、連休の玉川温泉の駐車場は温泉客で長蛇の列ということもあるので、国道341号を東に少し行った尾根の末端近くの路肩が良い。
◆コースタイム
玉川温泉10:20~12:05焼山12:35~13:25玉川温泉

焼山2
国道から山に入ると樹林の尾根となる。

焼山4
尾根が広くルートが定まらないが、左手の谷を意識して行けば良い。
登山道は谷沿いだが少し離れた方が歩きやすい。

焼山3
山頂近くになると疎林になり山頂台地に飛び出る。
山頂の北東には火山湖などが広がって風景が一変するが、あいにくガスに巻かれて写真がない。
所々にある陥没の穴に注意だ。

◆焼山概念図
焼山1
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プロフィール

bunatoiwana69

Author:bunatoiwana69
山のソナタ集へようこそ!
19の時から山登りを始めて現在75歳。
東京の京橋に生まれ、都会に育ちながらも山の自然に憧れる。
脇目も振らず、馬鹿のひとつ覚えで山登り一筋。
時々の風景と想いを切り取りブログにしました。

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